登録期間:2022年 6月 1日 〜 7月 1日(締切予定) 7月15日(締切予定)※ 延長しました7月31日(締切)※ 延長しました
7月31日締め切りました
動画提出期限:2022年 8月 31日(締切予定)
発表代表者と発表演題
研究発表 ※代表者
大庭輝「高齢者施設職員の介護困難場面における援助要請行動:一般市民との比較による検討」
倉坪和泉「認知症分野で神経心理検査を実施する評価者のための教育ツールの開発と有用性の検証」
渡辺晋吾「整形外科疾患を抱えた高齢者に対する心理支援の意義」
森本浩志「日本語版Experiential Avoidance in Caregiving Questionnaireの作成」
吉嵜友美「認知症高齢者グループホームにおける管理者へのストレスの影響:利用者からのハラスメントを中心に」
守屋真有「認知症サポーター養成講座と複数の介護現場の見学を組み合わせた認知症理解促進プログラム―教育・心理・福祉系の大学生に対するパイロットスタディ―」
植田那月「アルツハイマー型認知症の進行に伴って、JART25はどのように変化するか―高齢健常群及び重症度別AD群のJART25の比較より―」
野口代「食事、排泄、入浴の問題」への介護者の対応の有効性―認知症ちえのわnetに投稿されたケア体験からの分析―」
実践発表 ※代表者
犬飼一智「緩和ケア病棟における日常会話式認知機能評価の活用事例」
高橋香織「総合病院における精神科リエゾンチームでの心理職の役割~身体疾患の治療をしている認知症・高齢者支援の取り組み~」
岩田道子「高齢男性のアイデンティティと居場所:社会参加の動機付けを考える」
以下のリンクよりダウンロードしてください。
※下記の説明事項も必ずご確認ください。
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第5回大会では「研究発表」と「実践発表」を2枠で演題を募集します。
それぞれの内容は以下の通りです。発表者がより適切だと思われる枠をご判断のうえ、申し込みをお願いします(ただし後日、事務局より発表枠の変更を依頼する場合があります)。
研究発表:調査研究や観察研究、介入研究等として取り組んでいる研究に関する発表
実践発表:病院や地域等で取り組んでいる臨床実践に関する発表
※ いずれの発表においても研究倫理および利益相反に関して記載をしていただきます。また、研究対象者等の個人が特定されることのないよう発表内での表現に留意をお願いします。
一般発表では、代表者(筆頭著者)は本学会会員である必要があります。連名発表者は必ずしも学会員である必要はありません。また、代表者(筆頭著者)は大会参加登録を行っている必要があります。連名発表者は必ずしも大会参加登録を行っている必要はありません。
第5回大会では発表者に10分(時間厳守)の動画を作成いただきます。その動画をYouTubeにて大会参加者に限定してURLを一定期間公開し、配信します。
また、大会期間中(10/15と10/16)はYouTubeのコメント欄を通じて質疑応答を行います。コメントは原則として所属と氏名を明らかにした書き込みのみにご対応いただきます(所属と氏名のないコメントは事務局側で見つけ次第、削除します)。なお、コメントは大会期間後に削除します。
学会開催時〜開催後1週間:10/15(土)〜10/21(金)とします。
なお、YouTubeのコメント欄による質疑は開催時の2日間(10/15と10/16)のみとなります。
発表者は事前に作成した動画データを事務局に提出していただきます。
録画形式は自由です(PowerPointやKeynote、Zoom等のいずれを用いてもよい)。また、動画には必ずしも顔を撮影しなくてもよいこととします。動画作成に関する簡易マニュアルは近日中にホームページにて公開します。
大会期間中に一般発表について審査委員による優秀発表賞の選出を行い、大会終了後に受賞者へ連絡します。