議事録

2022年 日本細菌学会関東支部・評議員会メモ

会議日時: 2022年4月13日

場所: オンライン会議

出席: 石原和幸、小川道永、川端寛樹、川原一芳、金城雄樹、坂本光央、中南秀将、西田智、平川秀忠、松本靖彦、三戸部治郎、宮腰昌利、吉田明弘、渡邊真弥


新評議員による選出の結果、松本靖彦新評議員が新支部長と決定した。また、活性化委員長として 平川秀忠新評議員、編集委員長に宮腰昌利新評議員、学術集会委員長に吉田明弘新評議員が決定した。


2021年 日本細菌学会関東支部・評議員会メモ

会議日時: 2021年4月12日

場所: オンライン会議

出席: 石原和幸、小川道永、川端寛樹、川原一芳、金城雄樹、坂本光央、中南秀将、西田智、平川秀忠、松本靖彦、三戸部治郎、宮腰昌利、吉田明弘、渡邊真弥


新評議員による選出の結果、松本靖彦新評議員が新支部長と決定した。また、活性化委員長として 平川秀忠新評議員、編集委員長に宮腰昌利新評議員、学術集会委員長に吉田明弘新評議員が決定した。


 2019年 日本細菌学会関東支部・評議員会メモ

会議日時: 2019年10月4日

場所: 松本歯科大学

出席: 川原一芳, 鈴木香, 上田たかね, 林俊治, 柴山恵吾, 石原和幸, 川岸郁朗, 渡邊真弥, 小川道永, 大﨑敬子, 松本靖彦, 阿部章夫

欠席: 泉福英信


1.    支部総会の今後の見直しについて検討を行った。

2.    支部総会の会期を2日間から1日に変更し経費削減を行うこととした。これにより総会長の負担の軽減にも繋がるのではないかという意見もあがった。

3.    支部総会の役割として,一般会員からの演題募集は残すこと,会計報告などを行うために会務総会は必要であることが確認された。抄録集の印刷は,総会長の判断にまかせることとした。会場の固定化についての意見もあがったが,総会長との相談が必要な問題であるため先送りされた。

4.    今後の支部総会の開催費は20万円とする。

5.    インターラボセミナーは従来通りに開催する。ただし支部総会の総会長が不在の場合は,支部総会とインターラボセミナー共催というかたちで開催する。

6.    支部会費がゼロになるまでの期間が延長されたことにより,不足した時点で本部に支部費を請求するのかどうかは,次の評議委員会に引き継ぐ課題となった。 

平成30年 日本細菌学会関東支部 新旧合同評議員会議事録

日時:    平成 30 年 1 月 23 日(火)15:00~ 会場:東京大学医科学研究所 1 号館西側地下 1 階 B2 会議室

出席:    奥野ルミ(支部長)、落合邦康、清水健、関水和久、冨田治芳、三室仁美、阿部章夫、小川道 永、松本靖彦、上田たかね、川岸郁郎、川原一芳、泉福英信、大﨑敬子、渡邊真弥鈴木香、祝 弘樹(各、評議員)、久保田寛顕(事務局)

欠席:    秋庭正人、甲斐雅規、祖母井庸之、知花博治、林俊治、石原和幸、柴山恵吾(各、評議員)、 ※新評議員は下線付き


報告連絡事項(主に、引き継ぎ事項)

1.    評議員選挙結果について

奥野支部長から、評議員選挙結果について評議員から異議があったとの報告。内容は、「同一 機関から2名以上を当選者とすることはできない」という選挙細則に反するのではないかとい う旨で、これに対して選挙管理委員であった三室評議員、松本新評議員から奥野支部長ととも に一機関としての単位を研究室と判断したことを報告。今後も起こりうる問題と考え、一機関 をどういった単位とみなすか、それについて選挙細則の文言を変更するかについては新評議員 体制において定めることとした。

2.    関東支部会則 10 の変更について

奥野支部長から、従来の日本細菌学会年会費とともに徴収されていた支部会費は本部の会計に計上されている。そのため会則 10 である「(支部)会費は年額 1000 円とする」という文言に反 する状況となっているため、会則との齟齬が生じていることの説明。別途支部会費を徴収するか、 本部に支部会費の申請を行うかについては新評議員体制において判断していくこととなった。細 菌学会理事も兼任していた関水評議員から、本部と支部との密な連絡体制が重要であるとのこと の説明。

3.     支部総会について

次々総会の大会長まで評議員会が決定しておくことと会則にあるため、すでに決定している次々総会までの予定を奥野支部長から説明。101 回総会(2018 年)は北里大開催で供田洋先生 が総会長、102 回総会(2019 年)は松本歯科大開催で吉田明弘先生が総会長である。当初 70 万円と見込んでいた開催費用については新評議員体制において見直す可能性が提示された。

4.   支出の節約について

三室編集委員長から、ホームページの更新作業を自ら行うことにより編集委員会への予算の割り当てを節約するほか、選挙管理委員会の方では評議員選挙をウェブ上で行うなどし、支出を抑 えていたことを説明。


新支部長、各委員長の選出

新評議員による選出の結果、阿部章夫新評議員が新支部長と決定した。また、活性化委員長として 松本靖彦新評議員、編集委員長に渡邊真弥新評議員、学術集会委員長に大﨑敬子新評議員が決定した。