大気環境学会

都市大気エアロゾル分科会

第64回大気環境学会年会 都市大気エアロゾル分科会

(環境大気モニタリング分科会,モビリティ環境分科会との合同)


「タイヤおよびタイヤ摩耗粉じん等の環境影響を探る」


近年、電気自動車等の普及により、自動車排ガスの環境影響はさらに低減していくと予想される。その一方で、タイヤ摩耗粉じんなど道路粉じんは自動車と交通量が減らない限り減少することはない。さらにタイヤ摩耗粉じんはマイクロプラスチックの発生源であるとの指摘もされている。そこで、本企画では、タイヤ摩耗粉じん等の道路粉じんによる環境影響について、幅広い分野の専門家から最新の情報を講演いただき、情報共有を図るとともに今後の研究テーマを考える機会としたい。


日時: 2023年9 月13 日(水)16:10~18:40

場所: 産業技術総合研究所つくば中央(年会B会場)


座長: 戸野倉賢一(東京大学)


プログラム

1.タイヤ・路面摩耗粉塵(Tire and Road Wear Particles)に関して

    楠本拓士(日本自動車タイヤ協会)

2.タイヤ摩耗粉塵計測法の開発と全国排出量分布の作成に向けた取り組み

    利根川義男,柏倉桐子,森川多津子,冨田幸佳,伊藤晃佳(日本自動車研究所)

3.道路交通由来の粒子状物質の観測

    高橋克行(日本環境衛生センター)