・新規参加 (7)
・リピーター (7)
・知人(矯正のスタディーグループの先生)の紹介
・菅原先生からお聞きして
・セミナー
・紹介
・sjcd例会
・JIDTにて
・頭を整理し、臨床の精度、スピードを上げたいから。
・SFを学びたいことと、菅原先生と長坂先生の卓越した技術を学び、自分の臨床に役立てたいから。
・矯正治療の考え方を理解したかったので。
・菅原先生、長坂先生の丁寧な講義と受講生に丁寧に説明してくださっていること。
・外科矯正について一から学びたいから。
・自分が菅原先生の治療を受けて、大学の矯正と全く異なり、自分もその矯正をできるようになりたいと思ったため。
・菅原先生の実践していらっしゃる矯正治療の相談から保定までの全過程がすごく高レベルで素晴らしく、いままでの自分を恥ずかしく感じています。リピート受講させていただくことで、矯正歯科医としての自分をレベルアップしたいと思っております。
・勉強になると思ったので。
・サージェリーファーストやスマップについて知りたかったからです。(3)
・前回気付かなかったことにたくさん気づきがある。
・SFだけでなく、矯正治療の中で菅原先生が工夫されている点を教えて頂けるのがとても勉強になっている。呈示される患者さんの治療の仕方を一つ一つ積み重ねていくことにより、自分のスキルアップにつながっていると思う。
・知識の再確認と成長の実感。
・ハンドアウト YouTube JPROラインの質問など復習がとてもしやすい。
・治療方針・方法が明確で分かりやすいこと。長期症例を見れること。外科サイドの見解やフォースシステムについても気軽に聞けること。
・CDS分析をじっくり学べている点。失敗から学ぶことや長期の経過観察の重要性を認識できたこと。
・CDS分析、インプラント矯正、サージェリーファーストが学べたこと。
・外科矯正やTadsを利用した矯正治療について知識がすごく増えました。海外の学会のお話しなどがうかがえるのもとても楽しみです。
・口腔外科医の先生の話は聞く機会があまりないので、参考になります。
・臨床の幅が広がった。
・治療ゴールを短期間で達成を目指せる。ゴールが明確化する。
・時間的に参加が難しく、アーカイブで勉強させていただいたり、ラインでの質問を拝見させていただくことができ大変助かっております。
・SFだけでなく、いろいろな症例を見れてよかったです。
・ちょうど良い(9)
・少し難しい(5)
・たくさんの症例を拝見したいです。
・早めに次回や配信のメールがいただきたいです.当日に来ることがありますので。
・菅原先生のワイヤーにトルクの入れ方など動画を拝見したい。
・先臨床に真摯に向き合う先生方のお仕事はとても素晴らしく、尊敬させて頂いております。またRAP、SAP現象を利用した治療方法も素晴らしいものだと思います。ただこの方法が広く普及する方向に向けて進んでいただければ、よりすばらしい結果が生み出されるような気がします。具体的には、菅原先生にしか、菅原先生方にしか直せない治療方法ではせっかくの先生方の知識、技術、お考えが生かせないと思います。もちろん受ける側にも問題があるとは思いますが。
・現状の通りでお願いいたします。特に希望は無く、満足しております。(5)
・ハンズオン、現地開催もお願いしたい。
・個人的には、Bampによる三級一期治療のお話を伺いたいと思っております。
・ハンドアウトが当日の受講時にあると非常に役立ちます。ハンドアウトの資料に書き込みながらできるといいと思います。
・初心者用に顎矯正手術の治療ゴール設定のステップ解説がききたいです。
・役に立っている。(14)
・とても役に立っている。
・役に立っている。(12)
・役に立っていない。
・妥当(14)
・参加したい。(12)
・参加費用の問題。
・毎年と言うより実践してみて、ちょっとしてからまた参加してみたいと思います。