請西MBC対策

請西MBC 活動再開!!

請西MBCは 子供たちの命と健康を守るために各ガイドラインに協力していきます。

また、長期間にわたる自粛ムードの中、世間は、様々な活動に対してそれぞれの価値観をもって

厳しい目を向けている現状があります。

そんな中、子供たちが不当な誹謗や中傷を受けることのないように感染症拡大防止の知見のもと

情報を冷静に把握して、各ガイドラインの統一された規準に基づいて行動していきます。

今後も情勢の変化により、さらに措置を変更する可能性もありますので、支部連盟との連絡を密に取っていきます。

練習参加は各家庭の判断のもと

"自由意志"とします。

活動再開あたり、以下の指針に沿ってご対応頂きますようお願い致します。

なお、子供達はもちろん、チーム関係者が活動に参加するか否か、あるいはいつ参加するか は自由意志によるものとします。

活動再開にあたって以下の指針を理解して頂いた上で、自由意志 で活動に参加して下さい。

特に感染のリスクが比較的高いと考えられる活動再開当初は、活動に参加することや体育館 への移動などに伴う感染のリスク

あるいは他の事情により活動参加の辞退や見学の希望があ るかもしれません。

このような場合はその希望を受け入れ、参加を希望したときに安心して活動に参加できるよ うに配慮致します。

活動への参加を強制することや、参加していないこと、練習の遅れが原因で非難されるよう なことはありません。

1.感染対策責任者

代表責任者 監督:岩沢 利夫

男子 保護者会長:松本 有紀 ・コーチ:大脇 志保

女子 保護者会長:永井 幸子・コーチ:大古 主英


2.各種ガイドラインを受けて

《常時》

  • 練習参加は各家庭の判断のもと自由意志とする

  • 健康チェックシートを毎日記入する。(3か月の保管)

  • 同居家族や身近な人に感染が疑われる方がいる場合は練習参加不可

  • 体調がすぐれない時は練習を休み必ず休養する

  • 練習場所の窓、ドアは全て開放する(取っ手の部分等、よく消毒する)

  • 人が多く触る場所や多く通る箇所の清掃・消毒を利用の前後に実施する。

  • 選手はよく寝て、よく食べて病気に負けない体を作る

  • 練習再開後は体のケアにいつも以上に気をつかう

  • 便器のふたを閉めて汚物を流すよう表示する。

  • 鼻水、唾液などが付いたごみは、ビニール袋に入れて密閉して縛り各自で持ち帰る

  • ごみを回収する人は、マスクや手袋を着用する

  • 練習終了後の帰宅時に必ずうがいをする

  • 学級閉鎖・学年閉鎖の該当者は練習への参加は不可となります。

《送迎時》

  • 送迎の際は親子ともにマスクの着用

  • 施設への出入りは下記とする(ルールの順守をお願いします)

【 高学年 】

子供:部員のみ

大人:指導者、役員のみ

【低学年】

子供:部員のみ

大人:指導者、当番のみ


《練習時》

  • 練習のある日はラインのノートに当日の検温の結果を報告する

  • 役員はラインのノートに記載された検温結果を利用者登録名簿に転記する

  • 消毒液は水筒の隣に置き、水筒を飲む際は必ず手・指を消毒する

  • 競技する子供以外(見学等)はマスクの着用

  • こまめな手洗い、消毒を実施

  • 咳エチケットを遵守

  • ビブスの共有はしない

  • 大声は出さない

  • ハイタッチはしない

  • 過度な接触はしない

  • ドリンクを冷やすためのアイスボックス・イベントクーラーは使用しない

  • アイシング等は各自での管理とする


《遠征時・会場時》

  • 移動の車内はマスク着用

  • 競技中でもベンチ・TO時はマスクの着用

  • 手指の消毒はまめに行う

  • 試合終了後はベンチの消毒

  • TO終了後はTO席の消毒

  • 大声は出さない

  • ハイタッチはしない

  • 過度な接触はしない

  • ドリンクを冷やすためのアイスボックス・イベントクーラーは使用しない

  • 更衣室・休憩スペースは、広さにゆとりを持たせ、他の利用者と密になることを避ける。対面で食事や会話をしないようにする

  • アイシング等は各自での管理とする

  • 会場等で発生したゴミを収集する際は、マスクや手袋を必ず着用

  • ゴミは各自で責任を持って持ち帰る(会場にゴミ箱は設置されない)


《9/19~ STEP3》 ※2020/09/18追加

1 参加不可能条件 ※児童、指導者、保護者

・朝の健康観察において、平熱を超える発熱がある者及び体調がよくない者。

・同居家族や身近な人に感染が疑われる方がいる者。


2 参加者

・施設内に入れるのは、 選手・指導者・保護者とする。

保護者については、必要最少人数の参加。声を出しての応援はなし。

・試合の無い低学年などは、招集しない。


3 参加人数と控室 等

・施設内(体育館)の人数が密にならないよう、試合のある2チームを中心に行う

(大きな場所では、この限りでは無い )

・学校の施設を使用する場合は、多くのチームを招集しない。

・控室は、密にならないよう1チーム、1部屋とする。


4 試合中注意すること

・相手チームとの握手はしない。

・試合後の相手チームへの挨拶をしない。

・円陣を組まない。

・ベンチでの応援は、なし。手拍子のみ。会話を控えること。

・ベンチの椅子の間隔をできるだけ空け、試合に出ていない子は、空けて座る。

(ベンチを置かなくてもよい )


5 感染予防について

・試合間、試合後などこま目に手洗い、うがい、手の消毒をすること。 (手洗い 30秒 をめやすに)

・施設の扉や電気のスイッチなど触らない。

・基本マスクを着用し、試合・練習中は外して良い。TOは、マスク着用。

・換気を十分に行うこと。 ・ウォーターボトル、タオルを共有しないこと。

・試合以外は、十分な距離の確保を行うこと。

・備品などの共有はしないこと (ビブス 等)

☆試合間には、椅子・TO席のスイッチ類の消毒をお願いします。



3.準備するもの

  • マスク

  • ジップロック等(試合中に外したマスク・タオルをしまうため)

  • 健康チェックシート (原紙は部で準備します)

  • 消毒液(個人で準備してください)

  • うがい薬 (練習終了後の帰宅時に必ずうがいをする)

  • 手洗い用石鹸等(練習終了後、帰宅時に必ず手洗い)

  • 手袋(ビニール手袋等)

  • ビニール袋 (鼻水、唾液などが付いたごみは、ビニール袋に入れて密閉して縛り持ち帰るため)


4.その他

ご意見等あれば随時ご連絡ください。

臨時保護者総会資料.xlsx