1 参加不可能条件 ※児童、指導者、保護者
・朝の健康観察において、平熱を超える発熱がある者及び体調がよくない者。 ・同居家族や身近な人に感染が疑われる方がいる者。2 参加者
・施設内に入れるのは、 選手・指導者・保護者とする。 保護者については、必要最少人数の参加。声を出しての応援はなし。 ・試合の無い低学年などは、招集しない。3 参加人数と控室 等
・施設内(体育館)の人数が密にならないよう、試合のある2チームを中心に行う (大きな場所では、この限りでは無い ) ・学校の施設を使用する場合は、多くのチームを招集しない。 ・控室は、密にならないよう1チーム、1部屋とする。4 試合中注意すること
・相手チームとの握手はしない。 ・試合後の相手チームへの挨拶をしない。 ・円陣を組まない。 ・ベンチでの応援は、なし。手拍子のみ。会話を控えること。 ・ベンチの椅子の間隔をできるだけ空け、試合に出ていない子は、空けて座る。 (ベンチを置かなくてもよい )5 感染予防について
・試合間、試合後などこま目に手洗い、うがい、手の消毒をすること。 (手洗い 30秒 をめやすに) ・施設の扉や電気のスイッチなど触らない。 ・基本マスクを着用し、試合・練習中は外して良い。TOは、マスク着用。 ・換気を十分に行うこと。 ・ウォーターボトル、タオルを共有しないこと。 ・試合以外は、十分な距離の確保を行うこと。 ・備品などの共有はしないこと (ビブス 等)