(2026/7/27更新)
SIGメンバーの代表・副代表の登壇のお知らせ
研究集会「AIと言語教育・学習の未来」(9/15開催)
本SIGメンバーの松岡弥生子先生、杉山滉平氏が、2026年9月15日(火)に研究集会「AIと言語教育・学習の未来」(主催:JACET EAP研究会)にて、AIと大学英語教育に関する内容で登壇されます。
研究会趣旨:
本研究集会は、大木充先生(京都大学名誉教授)、金丸敏幸先生(京都大学准教授)をはじめとする様々な科研チームにより開催されるものです。AIが言語教育・学習にもたらす可能性や課題について、多様な分野の研究者・実践者が集い議論する場となる予定です。
これは学会ではなく研究集会で、言語教育の先生とAI活用に関して情報交換と議論の場にすることを目指しております。
ぜひ奮ってご参加ください。
登壇者:
大木充(京都大学)・渡邉ゆきこ(大阪大学)・大前智美(大阪大学)・杉江聡子(北海道学園大学)・有富智世(常葉大学)・喜久川功(常葉大学)・小渡悟(沖縄国際大学)・岩居弘樹(藍野大学)・李 在鎬(早稲田大学)・J-F Graziani (京都大学)・松井佑樹(早稲田大学大学院)・杉山香織 (西南学院大学)・山田優(立教大学)・松岡弥生子(University of the People)・杉山滉平(立命館大学)・小田登志子(東京経済大学)
日取り: 2026年9月15日(火)
会場:公立はこだて未来大学
テーマ:「AIと言語教育・学習の未来」
(2026/5/27更新)
AIと大学英語教育研究会から書籍を出版しました!
英語教育×AI、その「次」を考える本──10の実証研究が示す新時代の教室
生成AI登場後の大学英語教育をテーマにした研究書『AIと大学英語教育:次のステージへ』が、2026年5月29日に金星堂から発売されました!
AIと大学英語教育研究会に所属する先生方が、ライティング、スピーキング、自律学習など多角的な実践研究を収録。
AIの「適切かつ効果的な活用」を模索するすべての英語教師に向けた一冊です。
購入希望の方は次のURLかフォームよりお問い合わせください。
Amazon : https://amzn.asia/d/05OJJwfk
書籍専用フォーム:https://forms.gle/mXRS8tJfQ2k2sLeN9
書籍内容 AI と大学英語教育 次のステージへ
松岡弥生子 監修 吉田信介 編集
畠山由香子 / 西山幹枝 / 藤村敬次 / 伊藤有子 / 杉山滉平 / 築地原尚美 / 後藤秀貴 / 近藤雪絵 / 河内山晶子 / 戸田博之 著
¥2,500 ( 税込 ¥2,750 ) / A5判 並製 / 212 pp. / 978-4-7647-1249-2
第1部 英語教育におけるAI の事例研究
第1章 AI 時代のアカデミック・ライティング教育:課題の出題方法によるアプローチ・・・・・・・松岡 弥生子
第2章 ピア・フィードバックとChatGPT フィードバックへの学習者意識: フィードバックの特徴、 学習者の気づき、 修正行動に焦点を当てて ・・・・・・・畠山 由香子
第3章 生成AI による英語ライティング自動評価と人手評価の観点別一致度の検証 ・・・・・・・西山 幹枝
第4章 JUEMUN2025 bot の構築:GPTs を利用したAIアプリによる英語運用力(OEP) の育成・・・・・・・藤村 敬次
第5章 AI 作文支援が英作文学習に与える影響:Transable を用いた習熟度別効果と指導介入の検討・・・・・・・伊藤有子・杉山 滉平
第6章 スマートフォンとChatGPT を用いた英語スピーキング授業モデルの構築:AI と学生ピア評価統合型授業の効果と教師の役割変容・・・・・・・築地原 尚美
第7章 生成AI を活用したESP 教育の展望─薬学分野での教育実践から─ ・・・・・・・後藤 秀貴・近藤 雪絵
第8章 生成 AIと「 自己の成長につなげる対話」 ができる自律的学習者の育成─生成AI活用学習者の英語力向上のために─・・・・・・・河内山 晶子
第2部 もうひとつの視点からのAI 研究
第9章 COVID-19 以降の融合型授業:ICTツール及びAI機能と対面授業の有機的統合がもたらす効果の質的分析・・・・・・・戸田 博之
第10章 AI は模倣的知能か、 共生成的知能か?:拡張言語機能モデルによる対話文分析から見えるもの ・・・・・・・吉田 信介
JACET SIG「AIと大学英語教育研究会」へようこそ!
2024年4月にスタートした「JACET AIと大学英語教育研究会」も、3年目を迎えました。
生成AIの登場により、教育が変わろうとする中、英語教育も大きな岐路に立たされています。これまでの常識は通用しなくなり、例えば、教授法、カリキュラム、評価、教材など、どの側面にも再構築が必要になっていると言っても過言ではありません。
今こそ、教師、教育者、研究者による学際的な対話が求められています。
このSIGは、そうした皆さんの叡智を結集させ、多角的に議論をするための場所となる事を願って作られました。
ご興味のある方は、ぜひご参加ください!
「連絡先」ページに、会員登録フォームがあります。
随時、多種多様な方々のご参加をお待ちしています。