本SIGメンバーの、松岡弥生子先生(University of the People)、山内真理先生(千葉商科大学)、小堀真知子先生(法政大学)、杉山滉平氏(立命館大学)が2026年7月11日に第 18 回(2026 年度)JACET 関東支部大会のSIG シンポジウムにAIと大学英語教育に関する内容で登壇しました。
発表概要:
SIG 発表 1 (09:00 - 10:00)
大学英語教育の再構築―教師が実感する AI による変容からヒントを得て―, AI と大学英語教育研究会
登壇者:
松岡弥生子先生(University of the People)、
山内真理先生(千葉商科大学)、
小堀真知子先生(法政大学)、
杉山滉平氏(立命館大学)
日取り: 2026年7月11日(土)
場 所:早稲田大学
本SIGメンバーの後藤先生が、2026年7月12日にデジタルコミュニケーション研究会にて、AIと大学英語教育に関する内容で登壇されます。
▶︎7/12に開催!詳細はこちら(デジタルコミュニケーション研究会のページへ移動します)
研究会趣旨(デジタルコミュニケーション研究会より):
SNSやメッセージアプリ、マイクロブログといったデジタルメディアの普及に伴い、私たちの言語使用は大きく変容しつつある。デジタルコミュニケーション研究会では、こうした変化を理論的・実証的に捉え、現代的な言語実践を明らかにすることを目的としている。 第8回研究会では、「生成AIと英語教育」をテーマとして、英語教育の現場におけるAIの活用について、アウトプットとインプットの両面を論じていただく。
登壇者:
伊計拓郎先生(帝塚山学院大学)
後藤秀貴先生(立命館大学)
日取り: 2026年7月12日(日)
2026/5/29
『AIと大学英語教育:次のステージへ』出版のお知らせ
AIと大学英語教育研究会から書籍を出版しました!
英語教育×AI、その「次」を考える本──10の実証研究が示す新時代の教室
生成AI登場後の大学英語教育をテーマにした研究書『AIと大学英語教育:次のステージへ』が、2026年5月29日に金星堂から発売されました!
AIと大学英語教育研究会に所属する先生方が、ライティング、スピーキング、自律学習など多角的な実践研究を収録。
AIの「適切かつ効果的な活用」を模索するすべての英語教師に向けた一冊です。
購入希望の方は次のいずれかのURLかフォームよりお問い合わせください。
書籍内容 AI と大学英語教育 次のステージへ
松岡弥生子 監修 吉田信介 編集
畠山由香子 / 西山幹枝 / 藤村敬次 / 伊藤有子 / 杉山滉平 / 築地原尚美 / 後藤秀貴 / 近藤雪絵 / 河内山晶子 / 戸田博之 著
¥2,500 ( 税込 ¥2,750 ) / A5判 並製 / 212 pp. / 978-4-7647-1249-2
第1部 英語教育におけるAI の事例研究
第1章 AI 時代のアカデミック・ライティング教育:課題の出題方法によるアプローチ・・・・・・・松岡 弥生子
第2章 ピア・フィードバックとChatGPT フィードバックへの学習者意識: フィードバックの特徴、 学習者の気づき、 修正行動に焦点を当てて ・・・・・・・畠山 由香子
第3章 生成AI による英語ライティング自動評価と人手評価の観点別一致度の検証 ・・・・・・・西山 幹枝
第4章 JUEMUN2025 bot の構築:GPTs を利用したAIアプリによる英語運用力(OEP) の育成・・・・・・・藤村 敬次
第5章 AI 作文支援が英作文学習に与える影響:Transable を用いた習熟度別効果と指導介入の検討・・・・・・・伊藤有子・杉山 滉平
第6章 スマートフォンとChatGPT を用いた英語スピーキング授業モデルの構築:AI と学生ピア評価統合型授業の効果と教師の役割変容・・・・・・・築地原 尚美
第7章 生成AI を活用したESP 教育の展望─薬学分野での教育実践から─ ・・・・・・・後藤 秀貴・近藤 雪絵
第8章 生成 AIと「 自己の成長につなげる対話」 ができる自律的学習者の育成─生成AI活用学習者の英語力向上のために─・・・・・・・河内山 晶子
第2部 もうひとつの視点からのAI 研究
第9章 COVID-19 以降の融合型授業:ICTツール及びAI機能と対面授業の有機的統合がもたらす効果の質的分析・・・・・・・戸田 博之
第10章 AI は模倣的知能か、 共生成的知能か?:拡張言語機能モデルによる対話文分析から見えるもの ・・・・・・・吉田 信介