麻梨奈 Marina

デッサン,イラスト,デザイン

2024

斜め後ろの自画像

鉛筆 B3 2024.5合わせ鏡で、自身の斜め後ろの姿をデッサン。本人談のとおり、ちょっと頭部が小さくなってしまいましたが、終始たのしそうに描いている姿が素敵でした。漫画制作&書類提出も本当によく頑張りました(^ ^)b

アリアス

鉛筆 B3 2024.5顔の傾きの把握・複雑な髪の描写に苦戦していましたが、諦めず描き上げました…!エライ!!申請書類・提出漫画も順調に仕上がっています。これまたエライ!提出日までに妥協なき作品に仕上げてくださいね(^ ^)

メヂチ

鉛筆 B3 2024.4ここのところのデッサンの伸び&集中力が素晴らしい!デッサンの力は必ず漫画の作画にも反映されます(^ ^)b当日は水曜メンバーと。さん、Yuraちゃん、入塾されたハヤシさん、そして卒塾生・歩里さんとのお話に花咲くにぎやかな一日でした。

自画像

鉛筆 B3 2024.4初の自画像、よく頑張りました!!
『リアル』を把握することで、デフォルメや記号化としてのイラストレーション・漫画表現にも奥行きが出るものと思います。
今後も画力を着実に高めてゆきましょう(^ ^)b

静物デッサン

鉛筆 画用紙 B3 2024.4全体にタッチが行き渡ったデッサン、よくがんばりました!
構図が若干右寄りになってしまいましたが、次回はミニラフ作戦を試してみましょう!
前回の瓶の際にもお話しましたが『アイレベル(目線の高さ)』から離れていくほどに円のカーブは深くなる』ことにご注意。この概念はイラストや漫画にも通じます。投稿漫画脱稿もエライ!!次は申請書&応募作品…と休むいとまがないですが、体調に気をつけつつ無理のないよう進めていこうね。

静物デッサン

鉛筆 画用紙 B3 2024.3ビン系は『中心軸』を垂直にキープするべし(縦横比チェックもマスト)。ほか、色の濃度(どちらを濃くするか)に迷った際は、目を細め『どちらが目にダイレクトに飛び込んでくるか?』をチェック。強い印象のモノが『濃くすべきモノ』。
『どちらとも言えない』際は『こっちのほうがちょっと濃い』と定義づけすると描き分けやすくなります。
当日は塾生さんたちと共に美麗な漫画原稿を拝見できて嬉しかったです(^ ^)
投稿までのラストスパートファイト!! 申請書作成&応募作品調整もがんばろうね。

静物デッサン

鉛筆 画用紙 B3 2024.3「集中してデッサンできて楽しかったです!」の言葉にこちらも嬉しくなりました(^ ^)
構図がちょっと下寄りになってしまったことと、瓶の中心軸が若干左に倒れている(瓶の口部分)のにご注意を。たくさん描いて麻梨奈さんらしいデッサンを高めてゆこうね。

静物デッサン

鉛筆 画用紙 B3 2024.2九州産業大学の過去問に挑戦。レタリングも、布の縞模様もがんばりました!奨学金情報など色々お話ししましたが、まずは自身がリラックスできる環境づくりを模索していこうね。いつでも相談してください。

2023

《 人間も二酸化炭素で呼吸できればいいのに 》

雑誌のコピー,アクリル絵具,鉛筆 ケント紙 A3 2023.12右上上方に向かう花のムーヴと立ち昇る煙のような表現(破った紙の白と雲の写真)が美しい。目を細めながら全体の配色や色の明度のバランスを吟味してじっくり制作していました。2023年、画塾での『創りおさめ』の本作。大変Goodです!!
来年もたくさん描き、創りましょうネ(^ ^)

構成『喜怒哀楽』

アクリル絵具 ケント紙 B3 2023.10

構成『喜怒哀楽』_草案

鉛筆 M画用紙 B4 2023.10

視覚言語の試み 〜ことばからの抽象表現〜

鉛筆 画用紙 B3 2023.10

静物デッサン

鉛筆 B3 2023.9ワインボトルの濃さ、バッチリです!
濃厚で力強いデッサンとなりました。今後はレタリングにも挑戦していきましょう(^ ^)

静物デッサン

鉛筆 B3 2023.9クマぬいぐるみ、ゴムの木、リボン、電球、犬の置物…と盛りだくさんモチーフでしたが、2日間掛けてじっくり頑張りました!

人物デッサン

鉛筆 B3 2023.8まさかの2週連続人物デッサンでしたネ。
プロポーション把握や服の柄、箱に触れた手の表現、リアリティがあってGoodです!
モデルを務めてくれたのは京都精華大学ストーリーマンガコースの佳菜子さんでした。

人物デッサン

鉛筆 B3 2023.8正面ポジションはまさに『モデルさんと向かい合う』位置で緊張しましたね(^ ^)モデルを務めてくれたのは九州大学メディアアートコースのしおりさんでした。

面取りアグリッパ

鉛筆 B3 2023.8

狸_剥製

アクリル絵具 画用紙 B3 2023.8

初回_体験デッサン

鉛筆 B4 2023.6