文教大学情報学部メディア表現学科

推薦教員:竹林紀雄

「境界線」髙田怜奈

(8分48秒、2020年

【概要】
自分の部屋、対人関係など、自分を映し出すカガミは身の回りに沢山溢れています。この作品ではそんな様々なカガミがポイントになっています。「自分の周囲を見渡せば自分がわかる」そんな思いでこの作品を制作しました。今の自分を見つめ直し、新たな一歩を踏み出す境界線のような作品として見ていただけたら幸いです。

「Void」西田智泉

(9分37秒、2020

【概要】
自身が抱いた感情をそのまま映像にして初めて、本当の自分とは何か見つけられました。
この作品が、今何かに躓いて前に進めない方の答えを出す手助けになれば良いと思います。
ぜひ、“自分とは何か”自身に問いかけてみてください。

本特設サイトでの各校推薦作品の公開は終了しました。
継続公開可能な作品については、ISMIEのYouTubeチャンネル(https://www.youtube.com/user/ismie2012)にて、プレイリストを公開中です。