総務委員議事録
総務委員議事録
2025/6/1
①県外大会メール時はCC,BCCを利用し対象チームへ一斉送信
②申込書は全て提出 ※不要の意思表示
③事業所間でのダブルチェック
・クラウドを検討中
④仕事の効率化、仕事の再分配 (リーグ、連盟)
体育館の申し込みを各チームにも協力をお願いします
⑤料金の見直しについて
申込み費用の見直し 事業所登録:1000円増 チーム登録:2000円増 シャトルは次年度に加算
保険料 確認
個人登録エクセル関数修正 一部、二部、女子
総会の振込み依頼 東 三国
2024/4/6 場所:金沢学院大学内
1)今年度の閉会式と表彰式については、リーグ後期最終戦(10/15)の試合後に会場で実施する
2)1部は予定通り4日間で実施。2部は前期開幕戦と後期最終戦の2日間で実施する。ただし、試合のない2日間で、地域を巻き込んだバドミントン交流(1日)と学生との練習会(1日)を企画予定。
3)実業団リーグ運営の仕事について、各チームで分担を考える。まずは必要な仕事をリスト化し、その後分担する。
(例えば、開会式の司会進行、試合日の運営、賞状・オーダー用紙準備、総会運営、大会申込み、体育館予約、会計、広報に粗品連絡etc)
⇒仕事リストは金沢学院クラブ藤田さんにて取りまとめ
4)今後の実業団関連の連絡手段は本ラインにて実施する(メール連絡は基本なしとする)
5)理事会のリモート化を検討する
6)役員への隣席依頼を郵送を廃止、メールやオンラインフォームを活用する。役員会費の依頼についても同様。
※各事業所の担当者での取りまとめのご協力をお願いします。
7)個人登録や県外大会(北信越、全日本)についてはメールとLINEでの両方に送る。
※楠(会計)、学院クラブの方についてはお手数ですがご協力を宜しくお願いします。
2023/5/27 総務委員会 場所:金沢学院大学内
1)実業団リーグ戦が開催できない場合は前年度の結果、その他(団体総合等)を参考に順位を決定する
2)個人登録の振り込み後に、LINEグループへ内訳のお知らせをお願いします。
3)来年度からシャトルは本部から支給。
※個人登録等の振り込みに追加します(1部:10,000円/チーム、2部:5,000円/チーム)
4)連盟事務局の設立 ※今年度:コマツ粟津
5)全日本実業団の参加基準をリーグ戦の結果で決めるのではなく、予選会を行うべきではと思います。
理由:新規チームで上を目指したくても、現行では2~3年後にしか参加機会を与えられないのは
活動意欲も失うし、新規登録が増えない原因の一つなのではと思います 。
※上記については現状維持、全日本実業団と北信越実業団の出場枠が逼迫の場合に再度検討。
6)事業所数増加のために今後は企業メリットの創出も必要かと思います。
※企業の交流 、学生(高校生、大学生)とのバドミントン交流を通じたリクルート
追記
県協会の方針と同じくコロナ関係のお願い事項はすべて削除
審判のハガキの返信への協力をお願いします。