〇大会準備項目
・参加料確認(催促)、大会プログラム広告料 ※4/19
・参加賞、入賞商品発注、在庫確認、取り置き依頼 ※3月中
・レプリカ発注(サラダ館等 2週間程度) ※4/20まで
・後援依頼、ネットにて申し込み(賞状) ※4/20まで
・練習コート割を各県に連絡 ※4/20まで
・組み合わせタイムテーブル作成
・プログラム挨拶原稿作成(県協会の会長へ依頼)
・プログラム印刷(納品日に向けて、最終的にいつまでに
原稿が必要か確認 ※5/13納品)
・体育館打ち合わせ(使用料支払い、駐車場係2名 ※4/10まで)
・障害保険加入(プログラム完成後にプログラム提出)
・シャトル(ゴーセン〇〇箱、ヨネックス〇〇箱)
・賞状(北信越実連 、北國新聞社)
・当日のスタッフ(本部は6人程度)
・当日昼食発注(容器回收必要)
・ 審判用紙作成
・大会前の支払項目(体育館使用料、保険料)
・当日の現金準備(審判・スタッフ交通費 (札割要)、
弁当、 体育館照明料追加分)
・筆記用具等、 バイン ダー、飲料用かご(不足確認)
・参加賞プログラム袋詰め(袋はゴーセンに依頼)
・当日の案内掲示紙(受付、集合場所ほか、 組合せ表)
・開会式(司会、競技場注意、会長挨拶等)
・報道対応·結果FAX(北國新聞社)
・ホームページへの結果掲載(県協会)
〇大会運営
土曜日:受付、進行、記録、賞状、総務
日曜日:受付、進行、記録、賞状、総務
〇全体として、GWがあり意外と日数が少ない。
年度初めの繁忙期でもあり日程の厳しさがある。
①体育館使用について
開催前年に体育館利用の一次募集を県協会を通して
利用し体育館の使用枠を取る
※リーグ事務局との連携要
大会一か月前に体育館と打ち合わせ(利用料入金)。
減免願いを提出(要項添付)、 使用願いと同時に提出。
プラカードを体育館へ確認。
②プログラムについて
業者決定、事前打合せを大会参加締切り前にしておく
大会参加締切り時に選手名簿を提出するだけにしておく
広告を集める、できるだけデータが都合が良いので、
印刷業者のアドを 広告を出してくれた業者に連絡。
もしくは中継してデータを業者に送付、原稿はファイルと
前回のものをベースに (要項と時刻を合わせる 役員名を
審判マニュアルで確認すること 挨拶原稿(県協会の会長
へ依頼 ※1)の中身の確認をしてもらうこと。
ドロー用紙を依頼する(ヨネックスとゴーセンに) 納品先も連絡する
※1:県協会の東さんへ依頼(要項、パンフレットなどの資料を提出)
③広告依頼
ヨネックスから協賛金(第44回大会は2万円) 請求書を北信越会
各企業に広告費の請求書を送付前日までに納品
④賞状
北信越実連の賞状も必要、 看板は出さなくても良いかも
大会名等打合せ前日までに納品
⑤大会横断幕
事前に新潟県から送付されてくる
第○○回の○○を模造紙で作成
大会終了後、 次回開催県 (長野県) に送付
⑥シャトル
ヨネックス、 ゴーセンと打合せ
第44回は協賛シャトルゴーセンから10ダース
購入はヨネックス20打、 ゴーセン20打、 ハセガワ経由
⑦参加賞
ゴーセンのタオルなど、 事前に打合せ ※値段の確認要
⑧レプリカ
サラダ館など、 製作に2週間ほど見ておく
⑨保険
名簿作成後、申込み (以前は北信越連盟で加入していた)
⑩補助金
北信越実連: 荒木さんに請求書、 日本実連 目黒さんに請求書
⑪看護婦
救急車で対応。 派遣依頼しない
⑫弁当
さいこうろう、 芝寿司など、 配達可能なところ
2日間で一日20食~25食。 コマツも含め多めに
⑬役員への連絡
審判部へ大会レフェリーの依頼
県協会理事長に出席依頼 (懇親会も) 挨拶を依頼する場合は、
早めに 実連会長の確認を所属事業所に依頼
臨席依頼を必ず書面で作成・送付
北國新聞社へ賞状などの依頼を実施(※1)
※1リーグ事務局への確認
⑭要項の送付
3月中に各県の実業団連盟理事長に送付
要項と広告依頼、 練習コート申込みなど、 メールで送付
できるだけメールでやり取りする。 その際に、 プログラム原稿の
選手名簿を送り、そこに入力して返してもらうと打ち込み不用
⑮資料作成
審判用紙、 オーダー用紙、 大会結果記入用紙等を作成 参加数に
併せて、リーグ数、 トーナメントを決定し当日 記入するだけにする
北国新聞への報告用紙
試合数に合せて枚数印刷。
監督会議資料も作成する。
掲示用のペーパーも用意する (できたら土曜日打ち込み、 翌日掲載)
⑯北信越実連会長印
決算書作成後、 次回開催県に送付 (長野県)
⑰大会運営グッズ
バッグをコートサイドに置いて、 トレーは置かない
ドリンク等バッグに収める (床に物を置かない)こと。
ドリンクトレー 、 バインダー等は高体連のものを借りる、
筆記用具セットも (高体連に依頼)
⑱受付
袋はゴーセンに依頼する
練習コート割を持ち、受付時に練習コートを通知する
⑲当日
賞状はパソコンで作成
⑳注意事項
1.開会式にレプリカを忘れないよう確認すること。
2.大会中の保険は開催県が参加人数に応じて事前に加入すること。
(以前に男子選手がアキレス腱断裂)
3.会場入口 (玄関) に大会開催の掲示すること
4.企業対抗による団体戦なのでプラカードを準備する。
または得点版へチーム名を掲載
5.大会役員に委嘱状を送付する。参加チームでなくても
各事業所に仕事を割振る