第4回石積み甲子園 概要
開催場所:佐賀県東松浦郡玄海町浜野浦の棚田
開催日:2026年11月1日(日)
参加校:募集中
主催:一般社団法人石積み学校
後援:募集中
協賛:募集中
参加校のエントリーと協賛の受付は4月頃に開始予定ですが、ご興味のある方はいつでもご連絡ください。
第4回石積み甲子園 概要
開催場所:佐賀県東松浦郡玄海町浜野浦の棚田
開催日:2026年11月1日(日)
参加校:募集中
主催:一般社団法人石積み学校
後援:募集中
協賛:募集中
参加校のエントリーと協賛の受付は4月頃に開始予定ですが、ご興味のある方はいつでもご連絡ください。
環境と共生する技術
空石積みは地域の環境に応じて人間側が合わせる技術であり、古くからある技術でありながら地球環境との共生が求められる時代に有望な技術です。
とりわけ空石積み(以降、石積みと呼ぶ)は近隣にある自然石のみを使うため材料の製造・運搬過程でのエネルギー消費が小さく、環境負荷が低いという特徴があります。
また、石積みは自然石をそのまま使い、セメント等の接着・充填剤を用いないため石と石の間に隙間があり、背後の土とミクロな空間が繋がっているため様々な動植物の住処となり、さらに生物・水・空気を含めた物質の移動路となります。
人を育て、風景を支える
私たちは石積み甲子園を通じて、このような環境と共生する技術を若い人に伝えることができると考えています。同時に石積みは多様な自然環境への細やかな理解を促し、さらに現場をマネジメントするスキル、グループで協力する社会的スキルを身につけ鍛える機会となりえます。
また、中山間地域が石積みの練習会場や大会会場となることで、風景の保全に寄与し、地域毎に細やかに異なる生活文化の多様な知と、それが表出する風景の価値を理解する機会となり、生活知と風景の多様性の保全にも貢献しうると考えます。