人と人を繋ぐ虹の架け橋
アイリスでは身体を動かす事をメインにサービスを提供します。
「座る」「立つ」「歩く」「飲み込む」などの基本的な動きから、「食べる」「着替える」などの日常生活動作、
「掃除」「料理」などの家事動作や趣味などの活動が“また行えるように”、“もっと楽にできるように”
一人ひとりの状態・状況に合わせてサポートできるように努めさせて頂きます。
理学療法士はケガや病気などで身体に障害のある人や障害の発生が予測される人に対して、基本動作能力(座る、立つ、歩くなど)の回復や維持、および障害の悪化の予防を目的に、運動療法や物理療法などを用いて、自立した日常生活が送れるよう支援する医学的リハビリテーションの専門職です。
一人ひとりの状況に合わせてストレッチや関節可動域訓練、筋力向上訓練、基本動作や日常生活動作訓練を理学療法士が個別に提供します。
「お口の健康」は、生活の質や全身の健康とも密接につながっています。歯を失う原因の多くはむし歯と歯周病ですが、歯科衛生士はそれらの予防や治療に深く関わっています。さらに、子どもたちに歯のみがき方を指導したり、お年寄りに摂食・嚥下機能訓練をおこなったりと、幅広い年代の人々の健康を“お口”から支えています。
その歯科衛生士が 口腔ケアや口腔・嚥下機能訓練、セルフトレーニング指導を行います。
エクササイズとゲームを合わせた造語「エクサゲーム」を取り入れています。近年、色々な研究もされており、身体機能の向上だけでなく、意欲の向上にもつながっていると報告されています。
「運動が苦手」「ゲームをしたことが無い」という方でも安心して行えるようにサポートいたします。きっと楽しく身体を動かすことが出来ます。
パワーリハビリテーションは、筋力強化を目的としたプログラムではありません。パワーリハビリテーションは、マシントレーニングを軽負荷で行い、全身各部の使っていない筋を動かし、それにより「すたすたと歩けるようになった」というような動作性・体力の改善、「外出するようになった」といった心理的活動性の改善が得られます。またパワーリハビリテーションが心臓に与える影響は「入浴」より軽く、運動によるリスクはほとんどないと言われています。
上半身や下半身の筋力トレーニング機器、有酸素運動機器を使用し、個々の状態に合わせて負荷量や回数、時間を調整して行います。