Aesthetics of Life/Death Art

2023/03/25

ライフ/デス・アート科研 最終公開報告会

プログラム 

日時:3月25日14:00-18:00
場所:オンライン

パネル①

前川修「ヴァイタルサインとしての写真」
増田展大「ライフアートの美学と生態学」
松谷容作「物質循環とイメージ循環」

・司会者:加須屋誠

パネル②

岩城覚久「体外離脱体験の感性論に向けて」
水野勝仁「私たちに残された行為はただ一つ,ゲーム機本体の電源を落とすことである.」

・司会者:大橋完太郎

2022/10/2

ライフ/デス・アートの美学 第回研究報告会

プログラム 

日時:2022年10月2日14:00-18:00
場所:オンライン

水野勝仁「紀要論文に書けなかった山形一生インタビューにおける「生と死」を振り返る

大橋完太郎「再生・生・性」

司会:岩城覚久

2022/9/17-18

日本記号学会第42回大会

「記号論の行方──モビリティ・人新世・ケア」

日時:2022917-18

会場:追手門学院大学・総持寺キャンパス

2022/07/31

ライフ/デス・アートの美学 第回研究報告会

プログラム 

日時:2022年731日14:00-18:00
場所:オンライン

増田展大人類学とライフアートの邂逅にむけて

松谷容作重ね合わされる時間:ライフ/デス・メディアとしての映像

司会:水野勝仁

2022/05/22

ライフ/デス・アートの美学 第回研究報告会

プログラム 

日時:2022年522日14:00-18:00
場所:オンライン

岩城覚久モアザンヒューマンエステティクスと動物とのコ・デザインに向けて

岩崎秀雄人工知能と音楽の生命性:「aPrayer 3.0〜まだ見ぬ人工知能の慰霊」「Culturing <O/Paper>cut」に関して

司会:増田展大

2022/03/22

ライフ/デス・アートの美学 第回研究報告会

プログラム 

日時:2022年3月22日14:00-18:00
場所:オンライン

加須屋誠「仏教的宇宙観と身心観―構造とその崩壊―」

前川修没後写真論 ズュコラ『写真の複数の死』を読む①

司会:松谷容作


2021/11/27-28

日本記号学会第41回大会

「自然と文化のあいだ──「生命」を問いなおす vol.2」

日時:2020年11月27-28日

会場:九州大学・大橋キャンパス+オンライン

2021/09/05

ライフ/デス・アートの美学 第回研究報告会

プログラム 

日時:202195日14:00-18:00
場所:オンライン

水野勝仁「インターネットアートを通して,何か新しいものに再接続する試み

大橋完太郎「死と喪、およびそれをめぐる文化と表象についての現代思想・哲学

司会:岩城覚久

2021/05/30

ライフ/デス・アートの美学 第回研究報告会

プログラム 

日時:2021年5月30日14:00-18:00
場所:オンライン

増田展大「ポストヒューマンから動物へ──その生と死について

松谷容作「《土をつくる》(2021)におけるライフ/デス

司会:水野勝仁

2021/02/27

ライフ/デス・アートの美学 第回研究報告会

プログラム 

日時:20212月27日14:00-18:00
場所:オンライン

岩城覚久「生命と感性──異種間(?)インタラクティヴアート論に向けて

岩崎秀雄「aPrayer:⼈⼯細胞の慰霊 〜『⽣命をつくる』とはなにを意味するのか

司会:増田展大

2021/01/23

ライフ/デス・アートの美学 第回研究報告会

プログラム 

日時:2022年1月23日14:00-18:00
場所:オンライン

加須屋誠「死について語るときに私が語ること」

前川修「タナトロジー/タナトポリティクス/ネクロロジー

司会:松谷容作


2020/11/22

ライフ/デス・アートの美学 第会合

プログラム 

日時:2020年11月22日15:00-18:00
場所:オンライン

2020/11/14-15

日本記号学会第40回大会

「記号・機械・発酵 ──「生命」を問いなおす」

日時:2020年11月14-15日

会場:京都大学・稲盛財団記念館+オンライン