企画への応援・ご支援等、誠にありがとうございました!
本サイトには、開催時に取り扱った応募村のデータを掲載しています。また、通販サイトやコンテスト応募作の朗読、振り返り配信へのリンク等も掲載しておりますので、デジタルアーカイブとしてお楽しみいただけますと幸いです。
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お題に沿った因習村をみんなで出し合って、勝利村を決める村おこしイベントでした。
累計238村が応募済、優勝村にはゆるめのイラストが授与されてきました。
応募いただいた村は、文学フリマ等のイベントで頒布するアーカイブ本に、発案者のペンネームと共に収録されました。
コンテストはX(旧Twitter)上で開催されます。
応募要項およびテーマに沿った因習村を、応募要項ツイートを引用する形で期間内に投稿していただきました。複数村の投稿OK、文字数に規定はありません(長文を投稿サイトや画像を介して投稿した場合は、主催がテキストデータで保管できるように、別途データを貰っているよ)。特殊ルールがある場合は、応募要項と同時にアナウンスされました。
レーティング規制もありませんが、youtubeに審査結果の動画が投稿されますので、良い子が見たら「?」、心の汚い大人が見たら「ヤダァ……」ってなるくらいの婉曲表現を心掛けてね。
毎回カオスバトルになり、審査基準を定められないため、優勝村・部門設定等は主催者の独断と偏見により決定されました。
「ぼくが考えたさいきょうの因習村」が本コンテストにおける因習村の定義でした。皆様がどのような文化を因習と見なしているのか、といった点も審査項目に含まれています。
主催者は「集落単位程度の共同体に伝えられてきた慣習のうち、実行の強制力と特定対象への有害性、または強い不快感を伴うもの。一般的に非科学的、非合理的である場合が多いが、非合理性は必ずしも対象としない」という定義で因習村を扱う事が多いですが、この定義に縛られず、好きに暴れて下さい。企画主が単語を使い分ける時の基準は「因習村語録」のページで確認できるよ↓
ホームページ左上のサイト案内から、「過去のコンテスト結果」「応募村一覧」を確認してね。お知らせも定期的に確認してくれると嬉しいな。
X(旧Twitter)用のタグがあるよ
ツイート用タグ「#因習村コンテスト」
ファンアートタグ「#因習村コンテストFA」
公式使用の告知用タグ「#因習村コンテスト公式」←これは使わないでね
スタンプラリー企画用タグ「#縁むす巡村祭」
因習村コンテストの案内人。上から月牙くん(19)、杏華ちゃん(15)、時雨ちゃん(24)です。皆さんが紹介してくれた村に行って、因習度を審査してくれます。
細かい事は良いから、さっさと入村しようぜ↓