0915  STEP1

⭐今年度のIBARAKIドリーム・パス「戦略チーム」16チームに認定証をお渡ししました！これからおよそ４か月間、それぞれの目標に向かって頑張っていきましょう！

⭐ドリパ経験者であり、今年度は大学生サポーターとして参加してくれている阿内さんから「私とドリーム・パス」というテーマでドリパでの活動が現在にどのようにつながっているかお話しいただきました。後輩たちへの熱いエールが印象的でした。ありがとうございました！

😊参加者の感想から💭

・IBARAKIドリーム・パスへの取り組みがイメージできた。

・身振り手振りも交えながらとても聞きやすい声で話されていた。

・抑揚や話し方が上手で聞き手が引き込まれるような講義だった。 

⭐アイスブレイクなどを通じて、これから４か月間の活動をサポートしてくれる大学生と交流しました。

😊参加者の感想から💭

・自分が過去に経験したことや学んだことを話して貰えて、今までの自分たちの狭まっていたプランに、プラスの考えが加わってアイデアが広がるようになった。 

・大学生との交流はとても楽しかったです。私は人見知りな所があるので少し緊張しましたが、大学生の方々が話しかけてくれたのでとても有意義な時間を過ごせました。

・大学生との交流に不安があったが、みんなフレンドリーでアドバイスをたくさん貰えて良かった。

⭐日本テレビの藤田大介アナウンサーを講師にお招きし、アナウンサーのお仕事内容を例えに、プロの話し方のテクニックやコツを教えていただきました。また、情報収集の大切さ、集めた情報を取捨選択し惜しみなく削ぎ落とす決断の必要性、徹底的な視聴者目線に立ってのコンテンツ作りなど、情報を扱う姿勢を伝えてくださいました。

⭐もうお一人の講師、日本テレビメディアコミュニケーション事務局の山見様から、講義後にコメントを頂戴しましたのでご紹介します。

「私もマイクを回しながら皆さんの表情などを拝見しておりましたが、講話内容に深くうなずく様子が見られ、また具体的な質問も出るなど、熱心に聴いていただいたという印象です。さすがに選ばれた生徒さん達だなと思った次第です。プレゼンのコツのレクチャーはちょっと早かったかとも思いますが、年明け発表に落とし込んでいく過程で、お話した内容を少しでも思い出して活用していただければありがたいですね。」

😊参加者の感想から💭

・話すことのプロである、藤田アナから聞けたのはとても価値あることだと思う。また話すコツを教えてもらい、実践し、うまくできたとき、とても感動した。

・小さい「つ」を入れること、声の大小を使い分けることなどのうまく話すためのコツを丁寧に教えていただいたので、初心者ですがわかりやすかったです。「準備九割、本番一割」という言葉を忘れず、直前まで原稿や資料の構成を練るようにしたいです。

・私はスピーチや、プレゼンなどの話すことが嫌いでした。しかし今回の藤田さんの[わかりやすい話し方]を聞いて、私は話すことの面白さがわかりました。次のプレゼンでしっかり発表できるように練習してみます。

⭐二次審査の審査員を勤めてくださった菅原さんと藤田さんからオンラインでチーム別にフィードバックをいただきました。短い時間でしたが、お二人からのアドバイスを今後のプロジェクトに活かしていきましょう！

😊参加者の感想から💭

・面接した人のフィードバックが聞けてよかった。今後の参考にしたい。

・審査委員の方から直接お話を聞ける機会はたくさんある訳では無いのですごく貴重で良い時間になった。

⭐次回、STEP2はオンラインで開催予定です！またお会いしましょう！🖐️😄