ICI説明会の感想アンケートより(2024年7月~2025年3月)
感想、印象に残ったこと
ご説明が駆け足で理解が十分でないスライドがあったが、紹介されたWebサイトを見てみます。
説明はわかりやすかったのですが、エキスだったのでさらに学び続けたい。
もっと多くの方の意見を聞きたかったです。こんな大事な問題なのに。
ICIの目指すところがさらに良く伝わりました。
ICIの内容 12ステップ 実践病院例など 大変具体的でわかりやすかったです。また 参加者のディスカッションもありよかったです。
12項目は大変重要な内容です。再確認しました。
国際認証申請に向けての具体的な内容になっており、そのような施設が増えていって欲しいです。
他の方々の貴重な思いを聴く事ができました。このような(菜の花…)施設が一つでも多く この国に出来る事を心から願います。
ICIのこと全く知らなかったのですが、詳細だけでなく、認証をトライすることでどんなメリットがあるのかなど、知りたいことが聞けた。
ICIの概要がわかった。
お産周辺は妊娠、分娩、産後、線で繋がっていなければならないけど、まだまだ点であることが多く、また母親が主人公である、その母親や家族を支援する(指導でなくて)原点を見直す流れで考えられている、全ての医療従事者に届いて欲しいと思います。学生とのかかわりもあるので、講義の中に取り入れていきたいと思います。当たり前のことが当たり前になっていくように。
つながり、共感を得たから
ICIの存在を知ることができた
人が人を信じることを,こんなに少ない文字に含めたICIには希望が詰まっています。今のお産は「死なずに身二つになる」ことで息も絶え絶えになっているスタッフが,守っていると思われています。。。命を救われた人に限らず,標準的なお産の経過を辿った人の中にもその後に自殺したり,赤ちゃんを殺したりたたき落としたりするほど追い詰められる人がいるお産の現場が本当に正義なのかと、私はいつもいつもいつも考えてきています。ICIの眼差しには、人を信じる沢山の示唆があると今回も思えました。
ICIについて詳しく伺えて良かったです。斎藤さんともお話できて嬉しかったです。
知らなかった情報を知ることができ、自分の出産時に体験したグリーフについても気付きを深められ、これから出産するお母さんたちのケアの重要性を更に強く感じました。桶谷式、産院や助産師さんのそれぞれの視点でのお話が聞けたことから、広い視点で捉えることの大切さも実感しました。
色んな方の意見や疑問点が聞けた
ICIについて知ることができた。
女性と新しいいのちの人権を守れる社会になるために、みんなの当たり前になるように導いてくれることが期待できました。
立ち上げの経緯から12のステップについて、実際活動されている方の感想やご意見が聞けて良かったです
ICIについて分かった。実際の声が聞けて良かった。
菜の花クリニックさんのお話が具体的に聞けて参考になりました。
わかりやすく概要を知ることができました
初めて聞く言葉だったが、妊産婦さんの環境をより良くするために私たちの所属病院も取り組んでいかなければならないと感じた。
内容がおおよそ確認できました。
ICIの目的、世界と比較した日本の動きが少しわかった。
お産にとって大切なことが改めて再確認できましたし、このような施設が日本にも広がると良いと感じました。内容もとてもわかり易かったです。
全く知らなかったので、ICIがどのようなものかわかった。
近ごろ、分娩取り扱いありの施設を立ち上げようという声に背中を押されている。
内容がわかりやすく、申請を施設に打診したくなりました。病棟スタッフにも周知していきます。
12のステップについてわかりやすかった。スタッフ間で協働することの大切さがより理解できた。
福澤先生の丁寧でわかりやすいご説明と、齋藤麻紀子さんの熱いエールと、Michelleさんのメッセージに心打たれました。
理解が深まった。しかし、まだまだ色々な資料を読み深めたいと思った。入門編として理解できたし、取り組みを進めている施設のお話もわかりやすかった。
恥ずかしながらICIそのものが全然知識なかったです。産科医療をより良くするために大切な指針となるものを今回を機に学ことができました。
国際出産イニシアティブについて知ることができました。
「妊産婦を尊重する」ことの提示により、出産時の精神的肉体的暴力を可視化してくれ、尊重を求めてよいのだとあらためて気づきました。
母親のわがままではなく、安心と満足が得られる出産は、母子関係を良くして人に優しい子どもの精神発達につながる。これが広がれば、社会は安定して、世界平和にさえつながる。
尊厳をより意識した助産ケアを行いたい
12のステップの内容を具体的に考えると、どれだけの人が、私も含めて理解しているか共通理解をするには、長い学習と研鑽が欲しいですね
ボヤッと聴いていて、どこ!と指し示せないのですが、「尊重され、尊重するお産」と私はメモしていました。私は1000人くらい年間に生まれる開業医さんで働いていた時、「焦って介入すると出産ではろくなことがないから、忙しいときほど待ちなさい」と教わりました。平成の最初の頃でしたが、分娩室と病室はあっても、陣痛室はうなり部屋だから不要だと考える院長の下でのお産でした。分娩記録は体重や時間以上に、和気あいあいとしたお産だったとか、もの凄くイライラしてつらそうだったとか、お産の物語を書かないと行けなかったのです。最初は、困りましたがいつの間にか、物語を書ける分娩介助をするように成長させて貰いました。あの時看ていた出産と、このICIのお産は色々とかぶる部分があります。あのお母さんたちは楽しそうでした。人としての尊厳の守られるお産は、人の人生を豊かにすると思います。私は「医師のための乳児栄養Q&A」という本を書きました。その本と、今日のICIの視点とは同じ場所を目指していると思いました。ああ、私は間違っていないのだと安心しました。
共感 尊厳は 当たり前のこと だけど そこが抜けている今のお産。小学校からの教育について 能動的な教育により 主体的な行動、意見が言えなくなっている。
伊那の産院が既に申請をしていたことに驚きました。スタッフのお話を聞きたかったです。
高室先生や福沢先生、斎藤さん、どなたのお話も、頷けるものばかりでした!ありがとうございました!
内容は当たり前のことだけど、それを改めて明文化して、フィードバックすることの大切さ。
最後のディスカッション。ICIを日本で取り入れた場合のメリットなど、興味深かった。
MotherBaby
お母さんと赤ちゃんの尊厳を守る。motherbaby母子のバブルを大切にする。
ICIでは帝王切開分娩ではなく経膣分娩のみを対象にしたこと
「お母さんに愛情を注ぐと、それは赤ちゃんにも注がれていく」という言葉。
お母さんというポットに注いだ愛情が多ければ、お母さんというポットから赤ちゃんに愛情を注ぐことができるというイラストがとても好きでした。
今の日本のお産の潮流について、皆さんが心配されていること。
現場の生の話、大変リアルで、それぞれの場所で十人十色の体験が起きているのに、それぞれがこんなものだと思い込んでいるというのは確かにな。と感じました。私は市立病院で出産しましたが、立ち会いなしで横並びで出産をまち、初めてお会いする方々と隣同士になり、暗がりの中痛みを堪えたり、叫んだり。お互い声かげすることも、目を合わせることもできず、助産師さんから時々声をかけてもらう程度で、タイミングも何もかもわからずただ不安の中順番待ちをしている感じでした。そしたらなんでもっと早くいきまなかったのかの一言。私も任せきりなお産だったから仕方がないと思うと同時に、不安、怖い、そして究極には分娩台の冷たさにも助長されとても残念な体験でした。知識のない母が何を要求して当たり前に受けられる権利があるのかを事前に知れる機会があること、そして、真にそれぞれが希望する体験を得られる出産になっていったらいいなと感じました。
新たに認定施設が増えたこと
ICIは主体的にやっていくものであること。12のステップについて。日本の不快な体験がなかった人が58%だったこと。菜の花マタニティクリニックさんが帝王切開率が6%だったこと。
参加されている皆さんの考えや声を聞いて、穏やかな気持ちになりました。
日本のどんな施設がICIを取得しているのか。どうしたら取得出来るのか。
ICI自体初めて知ったので今回参加してよかったです。ICI参加へのステップの中で多職種委員会(外部の方も含め)を組むというのは大事だと思いました。既に参加施設間で横の繋がりがあることも印象的でした。アジア版のポスターも素敵でした。自由な出産の形、帝王切開や麻酔のイメージも含まれていることが良かったです。また齋藤さんがよしかた産婦人科で出産されたママのバースレビューを紹介してくださいましたが、あの方のことかな...と思い浮かびとても嬉しかったです。ママ達のポジティブな出産体験に繋がるようなケアを引き続きしていきたいと思いました。
日本での取組みに関しての皆さまの前向きなお話と姿勢
痛みを取り除くということを安易に無痛をすすめるのではないということ。
出産をより良いものになるための取り組みと捉えました。
導入時の母子同室を嫌う方もいるという話。理由はわからないけれど結構驚いた。
WHOと親和性があるということ
12のステップの内容と、申請のある30ほどの国の中には、途上国もたくさん入っていたところ
無痛分娩を取り扱わなければ分娩件数が増えないといわれる現状で、国際イニシアティブが薬剤を使用しない出産を優先的に配置している点に安心しました。その理由は自己決定を肯定しないといけないことはわかっているのですが、無痛分娩の増加に違和感がずっとあったからです。そして、優しい帝王切開の方法というご意見貴重でした。また、女でよかったと思える体験にすること、それはすごく大切で、出産するのが女性だけということに対して損だと思う人が多くなってきているのではと思ってしまいます。国際イニシアティブの活動で、女性性を肯定的にとらえる女性が増えるのではと思いました。ありがとうございました。
ICIで、病院のスタッフ全員が、12のステップを理解して支えあうことがとても重要である。
麻酔分娩の選択の前に非薬物的な産痛緩和を説明して勧めるというところを明確に明文化しているところ。
それぞれの施設が目標を決めて取り組み、自己評価すること。アンケートも行いケアの受け手の評価も大切にすること。母子と家族、そして働いている人もハッピーであること。それぞれの施設の特徴を活かしながら取り組めること。
菜の花クリニックの具体的なケアの内容に感動しました。助産師として私も働いてみたいし、是非ここで出産してみたいです。
既に30ヶ国の国が登録していて、日本にも広まって行くこと。状況の動きがあり、1回目の説明会に参加出来たこと。
「妊娠中だけでなく、出産後もしばらくの間母親と赤ちゃんは文字通りひとつの存在である」「母親と赤ちゃんのケアは、もう一方のケアに大きな影響を与える」の言葉は、自分の出産・育児でまさに経験したことに当てはまり、印象に残りました。
わかりやすく書き換えたまきこさんの具体的な言葉
母子へのケアについての内容がすごく良かったです!!
日本のお産の未来のために、これからみんなでつくりあげていくという空気感
そもそもICIを知らなかったので、知れた事。大きな希望です。みなさんの率直な想いが聞けた事。
人生において大切なことは、心寄せ合い集って学び合うことが本当に大切だと改めて気付かされました。オンラインでライブでも後日でも学べるようにしてくださる配慮、わかりやすい文章を更にもっともっとわかりやすいように、具体的な表現で噛み砕いて伝えてくださっていることなど、心尽くしが有り難かったです。そうでないと、わからないことがたくさんありました。麻紀子さんが解説してくださったようにして、誰にでも子どもにでもわかる納得できる表現にするだけで、この『12の提言』はもっと広まり浸透し、具現化されていくと思います。ちょっと考えれば、これはお産の場だけでなく、社会全体がそうでありたい、私もそのように生きたいのだということに簡単に気付けるはずです。「お産に関わるすべての人が幸せである」この当たり前のことを取り戻すのに、なんでこんなにエネルギーがいるのか、日本も世界も、お産がどっちへ向かってしまっていたのでしょうか。ある兵士が敵国で戦っていたとき、薄暗い洞窟の中で一人でうめく産婦さんがあり、思わず銃を置き、生まれ出ようとする赤ちゃんをその手で受け止めたのだそうです。兵士は兵士を辞めました。戦ったり人を殺すことができなくなったのです。母国に帰り牧師になって、いのちと平和のことを説く旅に出たそうです。お産には、力がある。お産で人の生き方が変わることがある。そのひとつのお産を誰にとっても幸せなものにしよう。世界中と人が「尊重、尊厳」この意味を学ぼう。お産に関わる医療従事者にその仕事を志してくださったことへの感謝を伝えたことがあるか。お産から何年たっていてもいいから、伝えに行こう。この『12の提言』が世に出されるずっとずっと前から最低でもこれはクリアしていて、さらにそこから磨きをかけている病院、助産院、助産婦さんは、あります。現存しています。どうぞ、彼ら彼女たちのイキイキした働く姿をご覧ください。まず、本人が満たされています。自身にも他者に対しても思いやりがあります。愛をいろんな方法で表現します。人としての優しさとユーモアがあり、安心と幸せの笑い声が響いています。チームワークで幾重にも幾重にもフォローし合っています。同僚のお互いが尊敬し愛と感謝で働いています。お互いの家族やプライベートな時間のことも思いやっています。お母さんと赤ちゃんとその家族から学ぼうとしてくれています。いつもお産のことを研鑽しておられます。ご自身も妊婦的生活を基礎とし、いのち•からだ•こころ•暮らしの中で実践されています。「お産に関わるすべての人が幸せである」この当たり前のことを、さっさと、じっくり具現化させていこう!
ICIについての感想、日本での広がりについてのメッセージ
普及をしていってほしいし、私たちが次世代に残すものだと思います
日産婦の学術集会で、是非、演題をもって伝えて欲しいです。
あるかたが、トップダウンとボトムアップ そして教育…とのお話をして下さったかたの意見に対し、私は、“クロスオーバ一”という考えが、取り残されている、と思いました。
現在、早い、安い、痛く無い、無痛分娩や計画分娩がトレンドのようになっています。自然な分娩を押している、当医院のようなクリニックは、生き残りをかけ、日々どう生きるかを模索しています。無痛分娩も選択肢としてあって当然ですが、ICIを取得する事で、自然分娩や人権を尊重される病院が、もっと認められる社会にして欲しい。出産なびもそうだけど、もっとICIが、若いお母さんや日本中のみんなにわかりやすいように、宣伝?みたいなのをして欲しいです。日本のみんなが、ICIは、素晴らしいものとわかるようにして欲しい。BFHは、ハードルが高いぶん、お母さんたちへの浸透が悪く、宗教?とか言われたりした事があります。周産期医療の現場で、どんなに頑張っても報われない事にならないよう、一緒に頑張りたいです
国政策として考えられないと、BFH認定のようになかなか浸透していかないのかもという壁を感じました。
国をあげて、教育から改革?なのか?
国内外問わず、同士と繋がっていけたらいいなと思いました。
感謝
めげずに、長くゆるく続けてください。でも、おっしゃるように待っている間に,お産の世界が焼け野原になりかけているのですよね。死に物狂いで安全(と思われる)なお産を守っている人たちの尊厳も守られるような仕組みのための鍵が、どこかに必ずあると信じたいです。
申請してみようかなと思っていますので、申請書類などあれば欲しいです。
ドゥーラの学びをしている一人として参加しました。まだどんな形なのかは分かりませんが、考えが広がるために力になれたらいいなと感じています。英語とスペイン語がわかるため、何かお手伝いできることがありましたら、お声がけください。
今回ICIについて詳しく知ることができてよかった。主体的にやっていくものであること、12のステップについてとても共感することができたことと同時に、多くの施設がこのステップを考えすることができたら、日本のお産も変わっていくのではないかと思った。そのため、日本の施設がICIに申請していくことは意味があるのではないかと思う。また、菜の花マタニティクリニックさんが帝王切開6%であり、実際どのようなケアをしているかにもついて聞きたいと思った。吉村医院にも。また、オーストラリアに滞在しており、今後ニュージーランドに行く予定であるが、オーストラリアやニュージーランドはICIを取っている病院などないことが意外であった。私が知っている病院など申請できるのではないか思ったため。申請中の病院はあるのか、それとも何か理由はあるのか知りたいと思った。
女性自身が選択できるように、広まってほしいです。
やっている事が第三者や社会に認めて貰う、認知して貰えるという事は、自分達のモチベーションを高めるもの、行っている事を再評価し維持していく糧になるように感じました。
講座に参加しての感想です。医療関係者でないので、ピントがずれていましたらすみません。仕事柄、妊婦さんや産後ママの声を聞くことが多いのですが、①最近、無痛分娩の方が多いこと、また②ご自身の出産に不満や後悔があり納得していない方がいることを感じています。自分は助産院で出産しまして、とてもしあわせな出産&産後を体験しています。自然分娩だけがよいとは思っていませんけれども、妊婦さんが出産について納得して選択できるよう適切な情報をもてたらよいのではないかと思います。またその時々で、支える方々とともにご本人が納得できるような進め方、寄り添い方をめざしていくことが大切かなと感じています。そういうことからも、これから、ICIが日本で広まっていくことを期待しています。
BFHとの違いなど、わかりやすく教えてくださりありがとうございました!自分の所属病院でも取り組んでいきたいと思いました!
とりあえず、YouTubeチャンネル見てみます
これからの行動指針としていきたい。
東京都では無痛分娩(麻酔分娩)の助成制度創設などが公約に盛り込まれるなどの状況があり、また分娩介助実習でも無痛分娩(麻酔分娩)の件数の方が多くなりつつあり、危機感を感じています。無痛分娩(麻酔分娩)を勧めないこと=「痛みに耐えることが美徳」という価値観を押し付けているといった誤解をされることも多々あるようにも思います。当事者も医療者も、本当の意味での母子に寄り添った選択は何かを改めて共通認識として持つうえでもICIはとても重要だと思います。ぜひ広まってほしいです。
ICIに申請している施設であると言うことを何か示すもの、例えば、BFHであれば認定証のようなものや調べた際に施設が出てくるなど…があるのでしょうか?うちの施設は、コレを取り組んでます…的な。申請が認められ参加した時点で、ICI参加施設であるとアピールすることができるのでしょうか?
ICIの制度を様々な病院で今後取り入れていくことができれば、産科医療が透明化され、妊婦さんたちの満足できる出産に近づくと思います。また、12のステップを意識できる環境は、医療者自身の大切な指針になると感じました。BFHの認証制度よりも断然やりやすいことがメリットであるとは感じたのですが、それでもやはり、周りを説得して承認へのステップを踏んことは簡単ではないと感じました。特に私は若手であるのも関係していると思いますが……菜の花クリニックではどのようにスタッフを説得し、ICI登録へのステップを踏むことができているのかを詳しく知りたいです。
日本での普及を応援します。
「ICI で認証された産院で産みたい!」と希望してもらうための啓発も、同時に必要と思います。なぜなら産む人のニーズがなければ、病院は認証するメリットがなく、認証しないでしょう。ICIの認証申請費用が、産む人の啓発(仰向け出産の危険性、無痛分娩のデメリット等)のため予算にもなるとよいのではないかと思いました。
まだまだ少ないですが、バースドゥーラを活用していくことで、活路のひとつが見出されるのではないでしょうか。
理解ある助産師さん、医師などに少しづつ打診する、産む人の声を届ける、産む人たちと医療者に知らせる、学会などで権威から説明するなど
近所の病院や産科、助産院、お産をしていない婦人科クリニックにお母さんがポスターを手渡しで届ける。