MENU C4で閲覧するHPの選択が可能になりました
2025/09/09出荷版から閲覧するホームページの選択ができるようになりました・この機能はMENU C4に提供され従来の方法に加え JPX/YAHOO/株探から選択できます・CSVダウンロードは従来通り投資信託協会とSTOOQから行われます・この機能のご利用は20250909版以降をご利用ください・概要は次の様になります 2025/05/31以前にダウンロードし利用されている方々も次の手順で新版への移行が行えます。移行後は2026/06/01版と同様な操作が行えます。ご自身で追加された指標・株式・金・不動産など登録済みの投資データもまとめて移行ができます MENU A5 I2:指標M I3:指標D O1:指標一時 指標一時に指標Dと指標Mを統合 MENU B7 I2:指標一時 O1:指標D 指標一時を指標Dに複写します これで指標Dに統合版が出来上がります P指標Dをはじめピボットテーブルのシートを開き ピボットテーブル分析 → データソース変更内の指標Mと記載した部分を指標Dに変更します ピボットテーブル分析 → 更新 を実施すると各種スライサーなどに情報が反映されます ピボットテーブル分析 → スライサーの挿入 → YMDにレ印をいれます これで各ピボットテーブルが指標Dを入力としてスライサーでYMD=DMQWY選択が行えます 調査 騰落率・期間など調査シートはこれまで指標Dと指標Mを個別入力が指定され稼働していました 新版移行に伴い指標Mのデータが指標Dに移動するため月旬週年のデータが表示されなくなります 解決法は調査シートを選択し検索と選択 → 置換 → 指標M! → 指標D! を実行します 変更が完了すると月旬週年データが再度表示されるようになります