前身となる「合同ゼミ研究報告会」は2005年に発足し、2011年度より大会名を「国際ビジネス研究インターカレッジ大会」(通称:IBインカレ)と改め、2023年には第13回大会を迎えます。参加ゼミナール数も年々増え、より多くの学生がそれぞれの研究成果を発表する場となっています。
2011年の発足当時から学生たちが切磋琢磨し合い「知的タフネス」がぶつかり合うことで、歴史を重ねるごとにレベルの高い大会となっています。