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2025年8月4日 第18回教育実践学研究会開催（研究テーマ：校内研修としての「授業研究」を充実させるにはどうすればいいか？
今回は、『校内研修としての「 授業研究」を充実させるにはどうすればいいのか？－愛媛大学教職大学院・院生からの「授業研究システム」の提案－』という研究テーマを設け、皆さんとともに授業研究について考え、学びを深めていこうと企画しました。
愛媛大学教職大学院・院生からの校内研修としての「授業研究システム」の提案を基に、ともに学びを深めていきましょう。
日 時：2025年8月4日(月)12:40～16:30
場 所：愛媛大学E.U. Regional Commons（ひめテラス）
20250804 教育実践学研究会18【実施要項】.pdf教育実践学研究会【実施要項】
教育実践学研究会【実施要項】
会場（ひめテラス）へのアクセスマップ（城北キャンパス地図）.pdf会場（ひめテラス）へのアクセスマップ
会場（ひめテラス）へのアクセスマップ
20250804 教育実践学研究会の趣旨説明及びラウンドテーブルセッション.pdf趣旨説明・ラウンドテーブルセッション
趣旨説明・ラウンドテーブルセッション
システムポンチ絵（チームA：西橋・隅田・山本） .pdfチームA・システムポンチ絵
システム説明書（チームA・西橋志空）.pdfシステム説明書（西橋志空）
システム説明書（チームA・隅田浩式）.pdfシステム説明書（隅田浩式）
システム説明書（チームA・山本彩加）.pdfシステム説明書（山本彩加）
システムポンチ絵（チームB：二上・山之内・林）.pdfチームB・システムポンチ絵
システム説明書（チームB・林奈都美）.pdfシステム説明書（林 奈都美）
システム説明書（チームB・山之内彩加）.pdfシステム説明書（山之内彩加）
システム説明書（チームB・二上雅史）.pdfシステム説明書（ニ上雅史）
システムポンチ絵（チームC：飯尾・佐藤・増田） .pdfチームC・システムポンチ絵
システム説明書（チームC・増田純大）.pdfシステム説明書（増田純大）
システム説明書（チームC・飯尾杏子）.pdfシステム説明書（飯尾杏子）
システム説明書（チームC・佐藤嵩通）.pdfシステム説明書（佐藤嵩通）
システムポンチ絵（チームD：菊池・嶋田・野本） .pdfチームD・システムポンチ絵
システム説明書（チームD・菊池美咲）.pdfシステム説明書（菊池美咲）
システム説明書（チームD・嶋田雄一郎）.pdfシステム説明書（嶋田雄一郎）
システム説明書（チームD・野本尚徳）.pdfシステム説明書（野本尚徳）
システムポンチ絵（チームE：河野・吉岡・蔡）.pdfチームE・システムポンチ絵
システム説明書（チームE・蔡佩儒）.pdfシステム説明書（蔡 佩儒）
システム説明書（チームE・吉岡瞳）.pdfシステム説明書（吉岡 瞳）
システム説明書（チームE・河野勇斗）.pdfシステム説明書（河野勇斗）
システムポンチ絵（チームF：佐々木・阪本・﨑山）.pdfチームF・システムポンチ絵
システム説明書（チームF・ 佐々木洋治）.pdfシステム説明書（佐々木洋治）
システム説明書（チームF・阪本千尋）.pdfシステム説明書（阪本千尋）
システム説明書（チームF・﨑山 健）.pdfシステム説明書（﨑山 健）
システムポンチ絵（チームG：吉田・武内・日浦）.pdfチームG・システムポンチ絵
システム説明書（チームG・吉田直人）.pdfシステム説明書（吉田直人）
システム説明書（チームG・武内大和）.pdfシステム説明書（武内大和）
システム説明書（チームG・日浦和奏）.pdfシステム説明書（日浦和奏）
2025年2月15日 第17回教育実践学研究会開催（研究テーマ：「主体的・対話的で深い学び」を授業でどのようにデザインするか? ）
今回は、『「主体的・対話的で深い学び」を授業でどのようにデザインするか?』という研究テ ーマを設け、皆さんとともに授業デザインについて考え、学びを深めていこうと企画しました。
授業デザインの話題を提供するのは、愛媛大学教育学部 佐々木将人さん、佐々木唯乃さん、 日浦和奏さんです。兵藤ゼミのゼミ生の話題提供を基に、ともに学びを深めていきましょう。
日 時：2025年2月15日(土)13:00～17:00
場 所：愛媛大学E.U. Regional Commons（ひめテラス）
20250215 教育実践学研究会17【案内】.pdf城北キャンパス（愛大ミューズ案内図）.pdf佐々木将人.pdf佐々木唯乃.pptx日浦和奏.pptx2024年11月30日 第16回教育実践学研究会開催（研究テーマ：今、求められる子どもの学びを実現するための授業デザインを考える！ －兵藤研究室ゼミ生の研究の取組を話題として－ ）
日 時：2024年11月30日(土)13:00～17:00
場 所：愛媛大学E.U. Regional Commons（ひめテラス）
【学びの振り返り・ご意見・ご感想などについて】
https://docs.google.com/forms/d/1cGP3p-1D_KoL-zYaYUSia-TGPE0YhvpfAwXUqIA3M88/edit
20241130 教育実践学研究会16【実施要項】.pdf20241130 教育実践学研究会の趣旨説明・今回の研究テーマ・ラウンドテーブル・ディスカッション.pdf中学校国語科におけるICTを活用した授業設計の方法に関する一 考察-情報を自分の考えの形成に生かす過程に着目して- 佐々木唯乃 .pptx中学校英語科における主体的な学びを促す授業の在り方に関する一考察 -導入における動機づけ教材と振り返り支援方法について- 佐々木将人.pptx問題解決プロセスを重視し「深い学び」を実現する授業デザイン―問題意識を醸成する教材の開発と見方・考え方を働かせる問い―日浦和奏.pptx「考え、議論する道徳」における子どもたちの学びに関する一考察 佐々木唯乃.pptx2024年2月12日 第15回教育実践学研究会開催（研究テーマ：「主体的・対話的で深い学び」を授業でどのようにデザインするか？ ）
今回は、『「主体的・対話的で深い学び」を授業でどのようにデザインするか？』という研究テーマを設け、「自ら学びを調整する子ども」「建設的に対話する子ども」「考えを深める子ども」をキーワードに、皆さんとともに授業デザインについて考え、学びを深めていこうと企画しました。
授業デザインの話題を提供してくださるのは、新潟市立上所小学校 五十嵐健太教諭、愛媛大学 教職大学院 林 海翔さん、教育学部 高橋朋子さんです。 政令市新潟の中核を担う五十嵐先生や、大学院及び大学で理論と実践を往還しながらの学ぶ林さん、髙橋さんの実践研究発表をお聴きし、ともに学びを深めていきたいと考えています。詳細は、添付の案内文書をご覧ください。
お時間があれば、ぜひご参加いただき、ともに学びを深めていけることを願っております。よろしくお願いいたします。また、皆様の同僚の方や周りの方にもお声がけいただき、ご一緒にご参加いただければと思います。
第15回教育実践学研究会・参加申込フォームURL
↓
https://docs.google.com/forms/d/1Hr2HRHZKyY3FjgAjn3qiv-7AXLnWrDAuQ0so2U8bo7c/edit
日 時：2024年2月12日(土)13:00～17:00
場 所：愛媛大学E.U. Regional Commons（ひめテラス）
240217_教育実践学研究会15【案内】.pdf240217_教育実践学研究会15【実施要項】.pdf第15回教育実践学研究会・趣旨説明及び今回の研究テーマ、ラウンドテーブル・ディスカッション.pdf第15回教育実践学研究会・研究発表資料（五十嵐健太先生）.pdf資料１：第1学年算数科指導案（五十嵐健太先生）.pdf資料２：実践報告（五十嵐健太先生）.pdf240217_教育実践学研究会vol15_林海翔【完成Web版】.pdf第15回教育実践学研究会・研究発表資料（髙橋朋子さん）.pdf2023年11月25日 第14回教育実践学研究会開催（研究テーマ：様々な視点から学校現場の教育実践を考えよう！－学校教育力の向上、同僚性の構築、情報活用能力の育成－ ）
今回は、「様々な視点から学校現場の教育実践を考えよう！」という研究テーマを設け、「学校教育力の向上」「同僚性の構築」「情報活用能力の育成」という視点から、皆さんとともに学校現場の教育実践を考え、学びを深めていこうと企画しました。
教育実践研究の話題を提供してくださるのは、栃木県宇都宮市教育センター 澤田 慎一指導主事、栃木県壬生町立壬生中学校 鋪屋 佳子教諭、新潟市立上所小学校 橋本 直信教諭です。栃木県及び政令市新潟の中核を担う先生方からの実践研究発表をお聴きし、ともに学びを深めていきましょう！
日 時：2023年11月25日(土)13:00～17:00
場 所：愛媛大学E.U. Regional Commons（ひめテラス）
https://docs.google.com/forms/d/1s683m9jqTIC1HOkQ65WijybI1jfQ85le0hZIR6AIu0k/edit
20231125 教育実践学研究会14【実施要項】.pdf20231125 第14回教育実践学研究会・リフレクション.pdf20231125 教育実践学研究会の趣旨説明及び今回の研究テーマ、ラウンドテーブル・ディスカッション.pdf「校内授業研究活性化による学校教育力の向上」（澤田慎一先生）.pdf「同僚性の構築に関する理論と実践」（鋪屋佳子先生）.pdf「学びを生かす子どもの育成 －情報活用能力を育む授業づくり－」（橋本直信先生）.pdf2023年8月5日 第13回教育実践学研究会開催（校内研修としての「授業研究」ってどうやって進めていけばいいの？－愛媛大学教職大学院における授業での学びを基にした院生からの提案－）
今回は、校内研修としての「授業研究」について、皆さんとともに学びを深めていこうと企画しました。夏休み以降の研究推進体制を、さらにブラッシュアップするために、校内研修としての「授業研究」をどのように推進していけばよいかを、愛媛大学教職大学院における授業での「理論と実践の往還」を基にした院生からの提案（校内研修としての「授業研究」システムの改善策）を通して、皆様とともに考え、「授業研究」について学びを深めていきます。
日 時：2023年8月5日(土)13:30～16:55
場 所：愛媛大学E.U. Regional Commons（ひめテラス）
話題提供での研究発表を聴いた後に、学んだことや考えたこと、聞いてみたいこと、意見や感想などをご記入ください。
https://docs.google.com/forms/d/144tpgr7pD0TfLh8M6eppraZpR3wPciAXmrsboeWondQ/edit
20230805 教育実践学研究会13【実施要項】.pdf城北キャンパス（ひめテラス・案内図）.pdf060_230805_教育実践学研究会の趣旨説明及び今回の研究テーマ、ラウンドテーブル・ディスカッション2.pdfチームＡ（篠原 慶史・大塚 翔・山本 志穂）発表資料.pdfチームB（北地 真琴・玉井 一誠・神野 哲太）発表資料.pdfチームＣ（阿部 眞子・林 海翔）発表資料.pdf2023年6月10日 第12回教育実践学研究会開催（資質・能力ベースのカリキュラムってどうやってデザインするの？ースタートカリキュラム、総合的な学習の時間のカリキュラムの開発事例を通してー）
今回は、カリキュラムデザインについて、皆さんとともに学びを深めていこうと企画しました。年度初めのこの時期、学校現場のカリキュラムがどのように開発されるのかを、開発事例を通して皆様とともに考え、資質・能力ベースのカリキュラムデザインについて学びを深めていきます。
日 時：2023年6月10日(土)13:30～16:55
場 所：愛媛大学E.U. Regional Commons（ひめテラス）
20230610 教育実践学研究会12【実施要項】.pdf第12回教育実践学研究会・振り返り（兵藤研究室・ゼミ生）.pdfラウンドテーブル・ディスカッションとは？.pdf教育実践学研究会の趣旨説明及び今回の研究テーマ.pdf2023年2月18日 第11回教育実践学研究会開催（令和の日本型学校教育を担う教員に求められるものとは？－「今求められる子どもたちの学び」を実現する授業デザイン力－）
今回は、新潟大学教育基盤機構教職支援センター特任教授・高橋恒彦氏（元新潟市教育委員会学校支援課長、元新潟県中学校校長会及び新潟県中学校教育研究会副会長等を歴任）をお招きし、上記のテーマに沿った基調講演をいただき、その後、教員に求められる資質能力のうち、授業をデザインする力として実践発表を行い、皆様とともに学びを深めていきます。
【jamboard】講演や研究発表を聴きながら、質問、意見、感想などを簡単に記入してください。
jamboard.google.com/d/1EAcc2KV6naYWBEw7WonAFFRl60s8R4rTOG0vELt68mo/edit?usp=sharing
★【研究①】林海翔_対話の質に着目した授業デザイン_第11回教育実践学研究会.pdf林海翔 スライド資料
★【研究②】土岐祐之朗_資質・能力ベースの授業デザイン_第11回教育実践学研究会.pdf土岐祐之朗 スライド資料
★【研究③】森久由紀子_対話的な学びの構造に着目した道徳科の授業デザイン_第11回教育実践学研究会.pdf森久由紀子 スライド資料
2022年11月12日 第10回教育実践学研究会開催（授業づくり（授業設計）ってどうすればいいの？－インストラクショナルデザイン理論を基にした授業設計の考え方－）
ご意見・ありましたら、いつでも受け付けていますので、ご回答よろしくお願いいたします！ https://forms.gle/P11YGfgKtw77Nimo6
今回の映像、発表者・ゼミ生の振り返りを追加しました。googleフォームからご意見・ご感想よろしくお願いいたします。
第10回教育実践学研究会・リフレクション（兵藤ゼミ生分）.pdf001_221123_教育実践学研究会10【案内】.pdf教育実践学研究会10【実施要項】.pdf20221123 第10回教育実践学研究会【研究テーマ：授業づくり（授業設計）ってどうすればいいの？】ハンドアウト (1).pdf研究発表1_髙橋朋子_第10回教育実践学研究会.pdf研究発表1_資料_髙橋朋子_第10回教育実践学研究会.pdf研究発表2_森久由紀子_第10回教育実践学研究会.pdf研究発表2_資料_森久由紀子_第10回教育実践学研究会.pdf研究発表3_磯崎美羽_第10回教育実践学研究会.pdf研究発表3_資料_磯崎美羽_第10回教育実践学研究会.pdf研究発表4_林海翔_第10回教育実践学研究会.pdf研究発表4_資料_林海翔_第10回教育実践学研究会.pdf2022年5月28日 第９回教育実践学研究会開催（『今求められる子どもたちの学び』を実現するためのデザイン研究をどのように進めていけばよいのだろうか?）
何か意見・質問・感想等ありましたら、フォームよりご回答お願いします。https://forms.gle/drG9PJrjWBYMyvFe6
実施要項
220528_【実施要項】_第9回教育実践学研究会.pdfアーカイブ配信
ゼミ生振り返り
第9回教育実践学研究会・リフレクション（兵藤ゼミ生分）.pdfデザイン研究とは何か？
220528_デザイン研究とは何か？【兵藤清一】_第9回教育実践学研究会.pdf研究状況報告④
220528_【研究状況報告④資料・片山裕吾】_教育実践学研究会.pdf研究状況報告①
220528_【研究状況報告①資料・磯崎美羽】_教育実践学研究会.pdf研究状況報告②
220528_【研究状況報告②資料・土岐祐之朗】_教育実践学研究会.pdf研究状況報告③
220528_【研究状況報告③資料・林海翔】_教育実践学研究会.pdf2022年2月19日 第８回教育実践学研究会開催（今求められる子どもたちの学び」を実現するための授業デザインを考える）
220219_資質・能力を基盤とした歴史総合のカリキュラムデザイン_片山先生_第8回教育実践研究会.pdf220219_活動理論的アプローチによる拡張的な学びを促す授業デザイン_中村さん_第8回教育実践研究会.pdf220219_授業デザインの基盤となる学習科学について_磯崎・土岐・林_第8回教育実践研究会.pdf220219_授業デザインに活用できる理論について_大平・清川・藤田_第8回教育実践研究会.pdf2021年12月 5日 第７回教育実践学研究会開催（文部科学省基調講演・実践研究発表・シンポジウム：GIGAスクール構想の推進に向けて）
2021年11月28日 第71回日本社会科教育学会研究発表（活動理論的アプローチによる個別最適な学びと協働的な学びの一体的充実を目指す社会科の授業開発）
2021年11月19日 第６回教育実践学研究会開催（研究発表：小学校の授業デザイン②）
2021年11月 6日 第24回日本教育実践学会研究発表（活動理論的アプローチによる拡張的な学びを促す社会科の授業開発 －「個別最適な学び」と「協働的な学び」の一体的充実を目指して－）
2021年10月23日 第５回教育実践学研究会開催（実践研究発表：新潟市立上所小学校のGIGAスクール構想推進のための実践事例）
2021年 10月 5日 第４回教育実践学研究会開催（研究発表：小学校の授業デザイン①）
2021年 7月10日 第３回教育実践学研究会開催（授業研究：小学校及び高等学校の授業実践に関する研究協議）
2021年 6月27日 第32回日本カリキュラム学会研究発表（コンピテンシー・ベースのカリキュラム開発の考え方 ー C B F C L C開発の理論 ー）
2021年 6月25日 第２回教育実践学研究会開催（授業研究：小学校算数の授業実践に関する研究協議）
2021年 6月12日 第１回教育実践学研究会開催（研究発表：高等学校地理歴史科のカリキュラム開発、小学校プログラミング教育、コンピテンシー・ベースのカリキュラム開発）
2021年 3月 研究論文発表（「理論と実践の架橋・往還」を促す教職大学院の授業開発 －授業カリキュラム構成と振り返り支援方法の開発－：大学教育実践ジャーナル 2021 第19号
【研究②】土岐祐之朗_資質・能力ベースの授業デザイン_第11回教育実践学研究会.pdfPage updated
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