これまで多大なご支援を頂きまして誠にありがとうございました。
2025年4月10日、兵庫県政の是正を求めるために県庁に立ち入った、Aさん、Bさん、Cさんの3名が、建造物侵入容疑で逮捕されました。
誰でも入れる場所にしか入っておらず、誰にも注意をされず、3~4分で自発的に立ち去りました。
業務妨害罪も不退去罪も適用することができなかったにもかかわらず、県庁であるのに建造物侵入罪で有罪となり民主主義を揺るがす不当判決が出ました。
「規則」は法律でも条令でもありません。
「規則違反」を「違法」として有罪にするならば、「規則の周知」や「注意」などの段階が必要です。
そうでなければそれは「規則」ではなく「法律」です。
法律であるなら制定に立法権が必要です。
「管理権者の意思」は立法とは無関係の県職員である「管財課長」ただ1人で決めることができ、有罪か無罪かが1人の「解釈」に左右されるというのは法治国家として成り立っていません。
仮に、逮捕された3名よりも穏便な方法で県庁に意見を言いに行ったとしても、県庁職員の裁量で有罪にすることができる強権が認められた形ですので、「公的機関に意見を言う」という当たり前のことが今後の日本ではリスクになるという独裁的な規制強化の判決であり、法的根拠に基づかない不当判決です。
逮捕された人の行動自体には賛否両論あったとしても、全ての人に影響する不当な判決であり許すことはできません。
兵庫県から全国の法治主義と民主主義を無効化しようとするこの事件について、県庁、検察、警察、裁判所に抗議するため、これまでともに立ち上がりご支援くださった全ての方々に厚く御礼申し上げます。
始めは世間に関心を持たれない小さな事件で、一審を闘い抜くのは困難でした。
ともに立ち上がってくださった皆様方のお力で判決まで続けることができましたこと深く感謝いたしております。
現在は控訴の申し立てをしています。
4.10兵庫県庁弾圧救援会は、メンバーが活動を継続することができなくなり解散することになりました。
一審までのカンパの清算が済みましたらまた会計報告させていただきます。
控訴審以降のカンパは救援会では集めません。
すでに撮影している動画の配信を後日また行います他、公式サイトに関しては資料のアップ等を引き続き行う可能性があります。
基本的にはこれで活動停止となります。
誠にありがとうございました。
2026年1月3日
4.10兵庫県庁弾圧救援会メンバー一同