学校への支援
学校への支援
高等学校コンソーシアム京都の役割に沿った事業や取組を、多機関との協働をすすめながら、新たな学びの場を創出し、各校の目指す「社会に開かれた教育課程」が実現できるよう支援の取組をすすめています。
今年度も、多機関との連携をすすめるとともに、連携の幅を拡げて、これまでの事業、取組をブラッシュアップし、市立高校各校での教育活動、キャリア教育、探究活動の取組・実践がさらに深めることができるよう、さまざまな形で支援をしています。
(記事は、高等学校コンソーシアム京都が支援を行った取組のみ掲載しています。)
2026年度(令和8年度)
高校コンソの支援について
高校コンソでは、各高校から依頼を受け、講師の紹介や探究活動へのアドバイス、発表会などに協力している。
● 6月4日(木) プロジェクトゼミⅠ「課題設定シート発表会」(京都工学院高等学校)に指導助言者として支援
〈支援内容〉
総合的な探究の時間「プロジェクトゼミⅠ」において、生徒が課題設定に関する発表を行った後、その発表内容について、専門的見地から指導および助言を行った。事務局長と次長の2名を派遣した。
市立高校「ゼロイチ・プロジェクト」について
高等学校における教育活動において、急激な社会環境の変化を受容し、新たな価値を生み出そうとするアントレプレナーシップ(起業家精神)の育成は、今や重要課題の一つである。そうした中、本市は、内閣府「スタートアップ・エコシステム拠点都市」に選定されるなど、スタートアップ支援に力を入れており、多種多様なスタートアップの起業家に恵まれている。
こうした土壌を活かし、高校生と起業家の交流する機会を創出することを通して、高校生のキャリア選択の可能性を広げるとともに、アントレプレナーシップの醸成を図ることを目的として、市立高校ゼロイチ・プロジェクトを実施する。
当事業は、京都市産業観光局が主催し、京都市教育委員会と連携して取り組んでいる。
高校コンソの支援について
高校コンソでは、各高校で実施される当事業に対し、事前打ち合わせから、取組内容の相談、講演会講師の紹介などに協力している。
◉ 8月27日(木) 京都市立開建高等学校にて実施
〈対象〉1年生
〈目的〉「やってみたい」を形にするための考え方を学ぶ。前半は社会の中で自分らしく生きている大人の方のお話を伺い、「働くことを自分ごとで考える」きっかけをつかむ。後半は、自分の行動指針を確認し、今からやる行動を決める。
〈講演〉テーマ:現体験から社会課題へ~「生活のため」だけではない仕事観~ 【登壇者:岡村志穂 氏(NPO法人321project理事/株式会社健美撫子 代表取締役)/ファシリテーター:渡邉涼太 氏(株式会社ツクリエ 起業家教育セクション マネージャー)】
◉ 7月24日(金) 京都市立日吉ケ丘高等学校にて実施
〈対象〉1・2年生希望者
〈目的〉キャリアウィークにおける取組の一環として海外起業家を招聘し、講師との対話・質疑応答・生徒同士の交流を重視するとともに、海外での経験や異文化の中での挑戦、社会課題への向き合い方、起業に至るまでの思考過程を生徒が身近に感じられることを目的とする。
〈プログラム〉講演・交流【講師:Gillian Santos 氏(Anihan Technologies,Inc.CEO)/司会・ファシリテーター:渡邉涼太 氏(株式会社ツクリエ 起業家教育セクション マネージャー)】
〈演題〉「食料安全保障とテクノロジー~農業×IoTでフードロスをなくす~」
フィリピンからAnihan Technologies,Inc.CEOであるGillian Santos様をお招きし、物理学部出身の女性起業家として、「食」という身近な社会課題からビジネスを起こされた歩みについて、英語で語っていただいた。
◉ 7月22日(水) 京都市立紫野高等学校にて実施
〈対象〉2年生希望者
〈目的〉主に人文・社会科学コースの生徒を対象に、自分自身のキャリア展望や持続可能な社会の実現について視野を広げる。
〈プログラム〉講演・質疑応答【講師:Gillian Santos 氏(Anihan Technologies,Inc.CEO)/司会・ファシリテーター:渡邉涼太 氏(株式会社ツクリエ 起業家教育セクション マネージャー)】
〈演題〉「食料安全保障とテクノロジー~農業×IoTでフードロスをなくす~」
フィリピンからAnihan Technologies,Inc.CEOであるGillian Santos様をお招きし、物理学部出身の女性起業家として、「食」という身近な社会課題からビジネスを起こされた歩みについて、英語で語っていただいた。
講演会後も参加生徒からの様々な質問に熱心にお答えいただき、対話を通じて「一歩踏み出すGlobal Citizen」として、世界との接点を実体験する貴重な機会となりました。
◉ 7月21日(火) 京都市立日吉ケ丘高等学校にて実施
〈対象〉1年生240名
〈目的〉ワークショップを通して身近なものにも多くの職種の人間が関わっていることを再認識した後、一般的な仕事から専門職まで幅広い大人にインタビューすることを通して、自分の将来の可能性について考える。
〈プログラム〉講義&ワークショップ【講師:内海良介 氏(株式会社ビズリーチ)】
「ビズリーチみらいDESIGNワークショップ」と題して、知らない仕事は「なりたい仕事」の選択肢にならないことを前提に、たくさんの仕事を見つけるワークを、クイズや個人ワーク、グループワークなどを実施した。その後、「仕事とは何か」について一緒に考え、「仕事の未来」ということで、AI(人工知能)やテクノロジーの進化による社会状況の大きな変化の中で、高校生がどのような意識を持つべきなのかの未来へのヒントをいただいた。
〈プログラム②〉インタビュー 【インタビュイー(全13名・順不同)】
・加藤寛之 氏〈(株)ツクリエ取締役CSO〉
・コウブンホウ 氏〈(株)ツクリエグローバルセクション〉
・平垣内一子 氏〈不二製油(株)経営企画本部 風味素材事業部 事業開発推進課〉
・伊純明寛 氏〈AbnousPodiaInvest&Architect株式会社〉
・九谷一彰 氏〈UDS株式会社 事業企画部 シニアコーディネーター〉
・宮垣若奈 氏〈UDS株式会社 ホテルカンラ 宿泊支配人〉
・渡邉涼太 氏〈株式会社ミライクルラボ代表取締役〉
・萩森学治 氏〈日本政策金融公庫京都創業支援センター所長〉
・酒崎伸明 氏〈京都市教育委員会〉
・谷口浩成 氏〈京都市教育委員会〉
・筒井裕介 氏〈京都市教育委員会〉
・内海良介 氏〈(株)ビズリーチ〉
・七宝璃彩子 氏〈(株)ビズリーチ〉
「お仕事インタビューシート」を活用し、様々な職種・業界で働く大人の方へキャリアインタビューを実施した。インタビュイー1名に対し、生徒10名程度座談会形式で行われ、生徒が社会人へ、仕事の内容ややりがい、なり方、年収などを質問、各インタビュイーはそれに対し、真摯に答えておられた。
高校コンソの支援について
高校コンソでは、市立高校ロボット競技大会に協賛しており、第1位から第3位までのチームに表彰状を授与しています。
2027年1月23日(土)予定 第34回市立高校ロボット競技大会
●主催:
京都市立高等学校教育研究会工業部会
●協賛:
京都機械金属中小企業青年連絡会 / 高等学校コンソーシアム京都
●会場:
京都市立京都工学院高等学校
●参加チーム:
未定
●目的:
工業科の生徒が技術とアイデアを生かして製作したロボットによる競技大会を通して、作る喜びを体験し技術への関心を深め、お互いの技術力の向上を図り、応用力・創造力・自発的学習態度を育成する。
●競技内容:
ロボットサッカー大会予定
●結果:
(実施後、掲載します)
京都市立高等学校 9校
京都堀川音楽高校
紫野高校
西京高校
京都奏和高校
日吉ケ丘高校
堀川高校
開建高校
美術工芸高校
京都工学院高校