銀河伝説煌めく天空の宿・天の丸
天体蒲郡温泉郷・銀河伝説煌めく天空の宿、天の丸での天体観測の予定です。お泊りのお客様を対象に、星空の説明をして大型天体望遠鏡で生の天体を観望していただいています。標高380m、街中では見ることが難しくなった星空が拡がっています。夕方、月のある夜は、月の観望だけでなく、スマホなどで月の撮影にも挑戦していただいています。記憶と記録に残る体験ができたと好評です。惑星の見える季節には、土星の環や木星の縞模様などをはっきり捉えることができます。 夜空の星々とともに三河湾周辺の絶景夜景を是非堪能してください。
★実施予定や状況は、星見企画HPやFB/インスタなどで公開中
【月と木星にありがとう! 天の丸で星見 2026/03/28】
テラスに出ると、どこからともなくウグイスのさえずりが聞こえ、“春”を告げています。貼るカイロ不要の今季初の気温10℃超えです。ただ、春霞で天空はやっと1等星が見えるほど。オリオンも亡霊のようにぼんやりと浮かんでいました。そんな中、ISSが予定通りモヤをものともせず天頂を通過していきました。初めて見るというお客様がほとんどで驚いていました。望遠鏡では、この日の主役である「月」と「木星」を観望しました。クレーターがくっきり見える月、そして縞模様が特長の木星、望遠鏡で天体を見るのは初体験の方ばかりで、「こんなにはっきり見えるんですね!」と、皆さん目を輝かせていらっしゃいました。春休みということもあり、お子様連れのお客様でとても賑やかなひとときに。最後に小さなお子様から「楽しかった!」と声をかけてもらえると、こちらまで心が温かくなります。空の条件は決して良いとは言えませんでしたが、明るい月と木星、そしてISSのおかげで、記憶に残る観望会となりました。
【冬のそなたはオリオンか 天の丸で星見 2026/03/21】
少しモヤっていましたが夕陽がきれいな絶好の天体観望日和でした。西には沈む寸前の三日月、地球照が浮かんでいました。最初に月が見られた人はツキがありました。木々に隠れてからはチキショウになりました。気が付けば、冬の星座もだいぶ西に傾き、オリオンも威厳がなくなり、冬のそなたはオリオンか?と聞きたくなるほどです。冬の星座と言えば、「・・・ほのぼの明かりて流るる銀河 オリオン舞い立ちすばるはさざめく 無窮をゆびさす北斗の針と きらめき揺れつつ星座はめぐる」なんて文部省唱歌がありましたがもう忘れかけています。望遠鏡では、木星、すばる星団などをみました。すばると言えば、谷村新司さんを知らない世代の人が多くなりました。それでも忘却のかなたにも不変の星空が輝いています。
【夜空を仰いで数える星も 天の丸で星見 2026/03/14】
日中は快晴で視程も良く恵那山がすぐそこに見えるほどでした。夕方になって薄雲がでてききたので心配しましたが観望会中はほぼ快晴でした。昼間は車のエアコンを作動させるほどの陽気、それが、夜のテラスは4度まで下がり寒暖差大、風も手伝ってふるえました。春はまだ、貼るカイロはまだ必要でした。そんな中、木星、すばる、オリオン星雲、ミザールとアルコルなどを望遠鏡で観ました。また、すばるが裸眼でいくつみえるか数えてもらいました。オリオン星雲が赤く見えると熱心にのぞく人もいました。お客様と天空を散歩しながら歓談することができました。ありがとうございました。
【木星にありがとう! 天の丸で星見 2026/03/7】
夕方になって雲が多くなり、観望会終盤になってやっと晴れ間が拡がるという空模様でした。気温3度、風もあって貼るカイロ2個が必要でした。雲が占める空とはいえ、天頂付近の木星だけはずっと顔を出してくれました。ありがとうさんです、助かりました。お客様には30㎝の天体望遠鏡で、その木星と衛星を見ていただきました。雲間から、すばる星団、オリオン大星雲がみえることもありました。終了間際にみえたオリオン星雲は輪郭が赤く最高でした。五島列島の星空を自慢する長崎の人達、流星群を狙って旅行するというご夫婦、浴衣姿で頑張るお二人など、皆さん、初体験の望遠鏡に感激され、楽しかったとお言葉をかけていただきました。ありがとうございました。
【 ラグーナ で月と木星の鑑賞会 2026/03/01】
会員制ホテルのラグーナベイコート倶楽部様の主催で「月と木星の鑑賞会」を開催しました。ホテルに着くと、「ラリー三河湾」のイベントがちょうど終了する時で、花火のようにドーロンがあがり、「車の形」になったり、「ありがとうございました」の文字になったりしていました。一週間前の天気予報は雨でしたが、快晴、無風、気温も10~12度で、絶好の観望会日和になりました。少し残念なのはお食事の時間帯で参加のお客様は少な目でした。最初に当夜見える星空や望遠鏡で観る予定の天体をご説明をした後、テニスコートに設置した30㎝の天体望遠鏡で、すばる星団、木星、月などを観ました。皆さん、望遠鏡は初体験でとても感激されていました。皆さんと和気あいあい、おしゃべりをしながら楽しいひと時を過ごすことができました。それなり満足していただけたことと思います。ありがとうございました。
【見えた!吉兆の星カノープス 天の丸で星見 2026/02/28】
快晴、強風、気温5度。いつもなら北西の風は、建物が防風壁となって感じないのですが、貼るカイロ1個では寒さを感じる風が吹いていました。春はまだ先のようです。天空を大きな月が照らし、テラスも明るくなるほどでした。しかし、冬の星座や冬のダイヤモンドがはっきりみえました。お客様には30㎝の天体望遠鏡で、月の観望や撮影、そして、木星、すばる星団、オリオン大星雲などを観望していただきました。他に、中国では見ると長寿に、日本でも吉兆の星と言われる、南極老人星・カノープスも観ることができました。皆さん、初体験の天体観望にとても感激され、最後は楽しかったとお言葉をかけていただきました。寒い中、皆様、ありがとうございました。
【賑やかな天空の星とテラス 天の丸で星見 2026/02/21】
風も無く快晴、この時期としては気温も5~6℃で高目、絶好の観望会日和です。それでも、貼るカイロ1個では少し寒さを感じます。春はもう少し先のようです。星空に遠慮がちの月齢4の月、1番星と威張っている木星、そして、冬の星たちが輝いています。土星、月、木星、そして、すばる星団、オリオン大星雲と点呼をとりますが、天空はてんこ盛りのメニューです。まさに、天空を天喰うです。極めつけは、長寿の星、カノープスもみることができました。19時前には、CSSが天頂を通過する様子を皆さんと楽しく眺めることもできました。終了前には建物で月食が起きて望遠鏡を移動しました。バタバタの観望会で、木星をお見せすることができなかったお客様もいました。申し訳ありません。
【バレンタインデーにチョコっと星空 天の丸 2026/02/14】
天気予報は曇りで寸前まで中止にするかどうか迷いました。モヤっている空でしたが、最初は晴れて明るい星はみえていました。この時期としては異常な温かさで春の陽気でした。貼るカイロは不要でした。最初のお客様はお子様連れの理科の先生でした。シーズンオフの土星を屋根に沈む寸前で見ることができました。地球の自転とお食事の時刻との競争になりました。その後は予報通り雲が多くなりましたが、雲間や薄雲を通して、木星やすばる星団、オリオン星雲などをチョコっとだけみることができました。バレンタインデーの夜にふさわしい空だったのかもしれません。
【星降る空が雪降る空に 天の丸で星見 2026/02/07】
気温は1~2度程度。大寒波というわりにテラスは風も無く寒さを感じません。珍しくボートレース蒲郡の照明も消えて、南天の空が暗く感じました。開始直後は快晴に近い空で、冬の明るい星が手に取るように輝いていました。それがそれが、西からの雲があっという間に全天を覆い、皆曇になってしまいました。諦めて笑ってしまう快曇の域には達しません。こんな天気に限って多くのお客様がテラスに出てこられました。申し訳ありません。雲間から一瞬の木星を観ることができたお客様、望遠鏡で雲の観望だけになってしまったお客様、望遠鏡の説明だけになってしまったお客様・・・皆様ありがとうございました。帰りの山道はなんと、吹雪いていました。
【氷点下に眩しい月と木星 天の丸で星見 2026/01/31】
テラスはマイナス2度で寒波襲来といわれた先週よりも冷え、氷が張り付くほどでした。空は雲一つなく、明るい月とその月に負けまいと隣で頑張っている木星、冬のダイヤモンド、すばる、シーズンオフを迎えた土星など、星々が天に張り付いていました。カイロ二個貼っても寒く感じました。そのせいか、お客様は少な目、そんな中、一つ一つの天体をゆっくり熱心に観望されていたお客様がいました。ありがとうございました。春はもうすぐです。
【氷点下のテラスに歓声 天の丸で星見 2026/01/24】
折しも寒波の襲来、貼るカイロ二つで現地に向かいます。山間部に入るとすぐ、車内に凍結アラームが鳴り響き寒さを予感させます。結局、天の丸のテラスは氷点下まで下がりました。雲が流れていましたが、晴れ間から姿を見せる星空は、まさに”てんこ盛り”。土星、木星、月、すばる(プレアデス星団)と主役級の天体はすべて顔を出してくれました。この寒さでお客様は来てくださるだろうか——そんな心配もありましたが、それはまったくの杞憂でした。初体験の大望遠鏡で見る土星、月面に浮き出るクレーターの数々。さらにスマホで月の撮影と感動体験の連続です。「スゲー!」「マジー!」氷点下のテラスに響く歓声。それを聞くたびに、凍えるほど寒い夜なのに、なぜかどこかが温かくなってきました。星空がくれた感動と笑顔に包まれた一夜。ご参加いただいた皆さま、本当にありがとうございました。
【惑星にわくわく 天の丸で星見 2026/01/17】
快晴、防寒対策でなんとかなる気温6度前後で観望日和?でした。懸念された黄砂の影響もそれほど無く天頂付近は星が良く見えました。晴天の西天には、輪っかがわっかるようになった土星、東天にはシリウスを寄せ付けないほど明るい木星、そして、天頂にはスバル星団、南天にはオリオン大星雲とてんこ盛りの天の丼、天丼でした。お客様の中には土星からやってたという楽しいカップルがいました。土星を懐かしくみていました。すばるの谷村さんご存知の若いお客様がいました。お友達だったのかもしれません。皆様には大きなダイヤモンドをお渡しし、天丼を食していただきました。ご参加ありがとうございました。
【木星、土星、わくわく惑星 天の丸で星見 2026/01/10】
予報通り晴れのち曇り、お開きの時には皆曇でした。気温は思ったより下がらず5℃程度、貼るカイロは背中1枚ですみました。長い時間、テラスで星見を楽しむお客様もいました。晴天の西天には、輪っかがわっかるようになった土星、東天には、シリウスを寄せ付けないほど明るい衝の木星、天頂にはスバル星団とてんこ盛りの天丼でした。特記すべきは、すばるの星の並びを説明する前に、裸眼で「?」のように見えるといったお客様がいて感激しました。しかし、谷村新司さんを知らない世代、そんな人達を天でスバルは今も見守っています。あれはカペラ、・・カペラなんて知る人がいなくなった名車です。ミラも明るさのピークを越えていきます・・・。3連休の初日で若いカップルのお客様が多かった夜、恒例の高齢者の星空ガイドがむなしい夜でした。ご参加の皆様ありがとうございました。