2024オープンキャンパスの模擬授業「がん治療に光を!」でのアンケートで頂いたコメント
教授 堀内 宏明
教授 堀内 宏明
コメントを寄せて下さいました参加者の皆様に厚く御礼申し上げます。
これからも京都府立大学を宜しくお願い致します。
ガンの3大治療以外に患者さんの負担も少なく、早く治る治療法を分子や化学の方面から見つけ出すのがすごいな、と思いました。
参加者のなぜ?どうして?を上手く汲み取って、それをスライド・自分の知識を活かして話して、相手に興味を持たせて、より学ばせる意欲を高めようとする意識がひしひしと伝わってきた。(実際に興味を持てた)
講義が大変面白く、分かりやすく、興味が湧きました。身近なテーマに惹きつけられ、分かりやすい例えや実際に蛍光ペンを使ったり、赤レーザーが肌を通したりと、終始驚きと納得があり、本当に面白い45分でした。研究室も丁寧に説明して頂き、大学で学ぶ事のイメージが出来たように思います。
タイトルで気になって、期待大で授業受けると期待以上の満足感があったからです。
光を使ってどのようにがん細胞を完治させるのかやどう発展させていっているのかなど光化学について知ることができたから。
興味のある医療と、理科とが結びついており難しい内容ではあっだけれど先生のお話がすごくわかりやすく、最後まで楽しく聞けたため。
ガンは現代の日本において重要な問題なので、新しい治療法というのはとても興味深い研究内容だったのでとても面白いと感じました。初めて聞く人でも分かりやすいような説明だったので理解し易かったと思います。
元々あった病気からヒントを得て治療に活かすというのが、アイデアと技術のすごさがよく分かりました。
堀内先生の講義にとても興味を持った
がんの治療法について、わかりやすく丁寧に説明してくれたから
また、質問に対しても丁寧にわかりやすく答えてもらい、理解が深まったから
ガンについての新たな治療法について知る事ができ、興味が湧いたため
医療の知識がない自分でも、ガンの新しい治療法について興味を持つことができたから。
ガン治療の新しい方法について、大変興味深かった。
がん細胞に対しての新たな発見がみられた
学科の人の考え方や活動の雰囲気がわかったから。
高校の内容でも分かる言葉遣いで、かつ、難しい言葉には説明があってわかりやすかったため。
教授の講義で、研究がどんな分野でどのように役立つかを説明していたから。
高校の基礎範囲での説明だったのでわかりやすかった。
丁寧に分かりやすく説明してくださったから。
Copyright © 京都府立大学 生命理工情報学部 生命化学科 光機能物質化学研究室, All Rights Reserved.