堀江銘茶園
販売者 堀江銘茶園(ほりえめいちゃえん)
責任者 堀江研多郎
所在地 福岡県うきは市浮羽町妹川4331-2
私たちが作っているお茶
堀江銘茶園の歴史
初代惣一・二代目磯次が田畑を開墾し茶の生産を始めたとおもわれる
M40:三代目惣次郎が茶業組合員証を得る。(創業)
S29:水力を使った樫ケ平製茶工場を共同で新設
S45:五代目利幸が合瀬耳納高原の星野村に畑を造成
S47:オートメーションの筑峰製茶工場を共同で新設
S55:合瀬耳納高原の浮羽側に畑を造成
H 7:県内初のFA工場に更新
H19:創業100周年を記念してうきは市在住のイラストレーター生野省三氏に茶袋のイラストを依頼
H16:六代目昭一日本茶インストラクターに
H20:簡易玉露棚の設置で玉露の生産を再開する
H22:有志でうきはん茶(500mlペットボトル)を製造
H23:有志でボールミル機を導入(粉末茶の製造)
H23:六代目昭一・七代目研多郎により紅茶製造を始める
H24:有志で竹チッパーを導入(土壌の改良)
R03:七代目研多郎Japanese Tea Selection Paris金賞受賞
明治40年に三代目惣次郎が
茶業組合員証を取得
茶業組合員証を取得
平成16年に六代目昭一が日本茶インストラクターの資格を取得 日本茶インストラクターとは、日本茶の全てにわたる知識及び技術の程度が、消費者や初級指導者を指導する適格性を備えた指導者です。
栽培面積(569a)の標高別内訳
平坦地(吉井町屋部)80a
標高:36m
さえみどり
つゆひかり
やぶきた
中山間(浮羽町妹川)124a
標高:約250m~300m
さえみどり
つゆひかり
やぶきた
べにふうき
耳納高原(浮羽・星野)365a
標高:約400m~600m
つゆひかり
やぶきた
おくゆたか
かなやみどり
べにふうき
おくみどり
品種別の面積
早生
さえみどり24a
つゆひかり64a
中生
やぶきた197a
晩生
おくゆたか30a
べにふうき5a
かなやみどり25a
おくみどり224a