2022年(令和年)度の活動

2023年3月12日(土) 第6回 平野学区みらい寄席を開催しました。(33名参加)

2023年3月5日(日) 第3回 ひらのマップづくりワークショップを開催しました(20名参加)

学生による平野を対象にした設計提案等を踏まえ、「住民が主体になって何ができるか」をテーマに、グループでアイディアの意見交換を行いました。

2022年12月18日(土) 第5回 平野学区みらい寄席を開催しました。(20名参加)

2022年12月14日(水) 「HIRANO若者交流会」を平野小学校大会議室で開催しました(平野小学校の児童、打出中学校と大津高校の生徒、各校の先生、そして地域の大人と、50名ほどの多世代交流会)

大津高校生の進行のもと、グループに分かれ、バラのマグネットづくりを行いました。高校生や中学生が、児童に作り方を教えたり、おしゃべりしたり、1時間ほどの楽しい交流会でした。

2022年11月28日(日) 第2回 ひらのマップづくりワークショップを開催しました(地域23名、関西学院大学生8名参加)

第1回に回参加者一人ひとりに描いてもらった「ひらののイメージマップ」をまとめた「イメージマップ」をもとに6つのグループに分かれてマップの読み解きを行いました。10枚の写真がどこを写したものか当てたり、平野の魅力と問題点を抽出したりと、皆さん楽しそうに集中されていました。

2022年10月1日(土) 「ファミリーで楽しむ玉葱染」を開催しました。

  (26名参加 : 申込親子5組10名、スタッフ16名(まち協 9名、子ども 3名、滋賀短大生4名))

1.イベント開始前~イベント開始

玉ねぎの皮をスタッフで、不織布ネットに入れます

準備した60キロ分の玉ねぎの皮です(カレーセンターマエダ様より提供いただきました)

玉ねぎの皮を鍋で煮て、染料を準備しておきます

スタッフみんなで顔合わせと自己紹介し合いました

2 ハンカチにビー玉や輪ゴムをつけて、模様を作っている様子

ハンカチにビー玉や輪ゴムをつけて、模様を作っている様子です

輪ゴムの付け方によって、縛りが甘いと色が薄くつき、しっかり縛ると白く残ります

完成したら、こんな感じです

いよいよ、あらかじめ玉ねぎの皮を煮込んでいる鍋へハンカチを投入

3.染色

ハンカチを煮込みます。手前のスマホで煮込む様子を中継しています。

移動が大変なので、Google meetを使って3階の大会議室と2階の調理室を映像で繋ぎました

ハンカチが染まってきました

染め終えたら、水道水をかけてハンカチを冷やします

4.レクリエーション(染色中の待ち時間:滋賀短大生によるマナーカルタ)

短大生による説明

カードを混ぜます

同じ種類のマナーカードを当てます

5.取出し~風乾~終了

輪ゴムを解いて、ハンカチを取出します

ハンカチを風で乾かします

みんなで集合写真

完成作品(ビー玉を輪ゴムで巻いたところが白くなっています)

2022年9月23日(金・祝) 第1回 ひらのマップづくりワークショップを開催しました(19名参加)

A3サイズの画用紙に、一人ひとりが頭に描く、平野の「イメージマップ」を書いてもらいました。さらに、「私の好きな場所」、「きらいな場所」、「気になる場所」をポストイットに書いて、マップに貼ってもらいました。そのあと、グループメンバーを3回入れ替え、互いの地図を見ながら意見交換してもらいました。

2022年9月18日(土) 第4回 平野学区みらい寄席を開催しました。(21名参加)

2022年8月17日(水) 「平野のあの人に聞いてみた」の記事を追加しました。

第2号「カレーセンターマエダ」 管理人 梅原浩之さん

2022年6月18日(土) 第3回 平野学区みらい寄席を開催しました。(28名参加)