中学3年生は「地域の環境改善」を探究課題として取組を進めるなかで、100人分のポリオワクチンに換えられる量(約86000個)を目標に、エコキャップ回収の取組を進めてきました。取組の内容を津野町の広報誌や高知新聞に掲載していただいたところ、町内の皆様をはじめ、近隣の中学校や四万十町、また四万十市や高知市などからも、キャップを送っていただきました。なかには、お手紙で生徒へ励ましや応援のメッセージをくださる方もいらっしゃって、大いに励みになりました。
おかげさまで、最終的に約148人分のポリオワクチンに換えることができる量(127963個)のキャップを回収することができました。ここまでご協力くださったすべての皆様に、改めて深く御礼申し上げます。
2月27日、中学2年生は今年度の取組を振り返りました。この1年間、「新田のにぎわいを取り戻す会」をはじめとする地域の皆様のご協力をいただきながら、活動を進めてきました。生徒からは「地域の人と協力してイルミネーションの設置ができた。」「小6のときにしたいと思っていたことが実現できて嬉しい。」といった声とともに、「実際に設置してみると時間がかかった。地域の方ともっとコミュニケーションをとらないといけないと思った。」「どこに何を設置するかをもっと詳しく計画しておくべきだった。」といった課題も挙がりました。実践したからこそ得られたこれらの気付きは、生徒一人ひとりにとって代えがたい学びとなったようです。
1月13日、中学1年生は津野町の魅力を考えるために、津野町の歴史やゆかりの人物、また津野町と京都とのつながり等について調べました。地図や端末、資料等を使いながら、地域の伝統文化である津野山古式神楽とのつながりなどに気付くなど、魅力を再度考えることができました。
12月4日に、中学2年生が新田地区にイルミネーションを設置しました。総合的な学習の時間において「冬の津野町に観光客を呼びたい」との思いから学習が始まり、イルミネーションのコンセプト決め、設置場所の下見や予算内で購入する備品リストの作成など、実際に自分たちで一から企画し、準備を進めてきました。今回初めて、「新田のにぎわいを取り戻す会」をはじめとする地域住民の方々と中学生が協働しましたが、当日は、地域の方々のご協力もあり、予定通り設置することができました。暗くなると、とてもきれいな光があたりを照らしていました。
11月30日に行われた津野町の産業祭に中学3年生が出演し、「弓舞」「折敷舞」「恵比寿舞」の3つの演目と、楽を披露しました。生徒たちは、舞や楽を通して、これまで自分たちが総合的な学習の時間で学んできた神楽についての思いを、会場のお客さんに向けて精一杯伝えていました。会場からは楽や舞手の動きに合わせて手拍子が鳴ったり、難しい動きが成功したら拍手が沸き起こったりするなど、終始盛り上がりました。
11月21日に、神楽発表会がありました。本校は毎年10月から、津野山古式神楽保存会のご協力のもと、総合的な学習の時間で地域の伝統文化である「津野山古式神楽」の学習に取り組んでいます。1年生は舞の歴史や種類についての調べ学習と発表、2年生は楽の演奏、3年生は舞の披露をそれぞれ行いました。伝統文化を継承していく担い手として、思いを込めて、発表することができました。
11月17日に、さくらんぼ園・中央小学校1・2年生・東津野中学校3年生が家庭科の授業で交流授業を行いました。震災による避難生活4日目、いつ余震が起こるかわからない状況のもと避難所で安全に遊ぶことを目標に、中学生が作成した遊び道具(折り紙、ぬりえ等)をもってB&G海洋センターの体育館で交流しました。途中で2回、地震アラートを鳴らしましたが、中学生はヘルメットをかぶせたり、姿勢を低くして頭を守る姿勢を指示したりするなど、臨機応援に対応していました。
11月11日に、葉山小学校6年生が来校し、本校の3年生と交流しました。まず、中学生から小学生に自分たちが探究してきた「地域の環境改善」についての実践や考えたことなどを伝えました。次に、小学生が自分たちの学習してきたことを中学生に伝え、中学生がそれにフィードバックするなどしながら、互いに交流を深めました。
10月22日に、今年度2回目の学校公開がありました。中学3年生が、中学1年生のときから探究してきた「地域の環境改善」について、1人ひとりが実践してきたことやそこから学んだことなどを、パネルディスカッション形式で発表しました。参加した他校の先生方からの質問に自分の言葉で答えるなど、堂々と伝えることができました。
10月14日、中学1年生は津野町の魅力をより深く知るために長沢の滝と白龍湖を訪れ、自分が魅力的だと思う場所の写真を撮影したり、場所を実際に歩いたりして情報を収集しました。
中学3年生が、総合的な学習の時間の中で企画・構成・編集した動画です。QRコードから、ぜひご覧ください。
ゴミのポイ捨てを減らすために、町内の小学生や高齢者、外国人などにゴミの分別ルールを伝えたい!との思いから、生徒が自分たちで作成した動画です。(令和6年度作成)
近隣の中学校や事業所へエコキャップの回収を呼びかけるために、生徒が自分たちで作成した動画です。(令和7年度作成)
6月11日に、今年度1回目の学校公開がありました。中学2年生は、今年度、「冬の津野町にわざわざ足を運びたくなるには」という視点で新田地区の方々と協働して、イルミネーションの設置を考えています。授業では、設置するエリアのコンセプトにそって、津野町の魅力を表現するためのイルミネーションのデザインを、グループに分かれて話し合いながら考えていました。
中学1年生は、津野町の魅力を多くの人に伝えるために、各チームに分かれて取り組んでいます。6月5日の授業で、「イベント企画チーム」は内容の計画、「CMチーム」と「PR動画チーム」は、津野町の魅力を伝える動画の内容を考えました。「津野町の曲チーム」は東津野地域で約1100年間受け継がれている「津野山古式神楽」の楽から音源を取るアイデアを出すなど、地域の伝統文化を生かそうする姿が見られました。
中学1年生は、小学6年生の時に総合的な学習の時間で「津野町の課題と魅力」について探究してきました。中学校では、津野町の魅力をどうしたらもっと多くの人に伝えられるかを考えていくために、「CMチーム」「PR動画チーム」「津野町の曲チーム」「イベント企画チーム」の4つに分かれました。今後、どのように学習を進めていくか、楽しみです。
3月17日に、中学1年生が津野町役場で自分たちが考えた4体のゆるキャラ案をプレゼンしました。町長をはじめとする職員の方々の前での発表でしたが、生徒は堂々とゆるキャラの名前の由来やアピールポイントについて、自分の言葉で伝えました。
2月3日に、今年度2回目の学校公開がありました。中学1年生は、小学6年生のときに役場に提案した津野町の活性化案の1つであった、町のゆるキャラづくりに取り組んでいます。授業では、自分たちが作成しているゆるキャラのデザインを、グループで話し合いながら、何度も修正する様子が見られました。
1月18日にTSUNOYAMA PROJECT発表会を行いました。学年ごとに、ここまでの総合的な学習の時間の学びなどについて発表しました。当日は保護者の方やお世話になった地域の方々にも参加していただき、生徒自身が語る思いや考えなどを聞いていただきました。
11月23日に、神楽発表会がありました。本校では毎年9月下旬から、津野山古式神楽保存会のご協力のもと、総合的な学習の時間に地域の伝統文化である「津野山古式神楽」の学習に取り組んでいます。1年生は舞の歴史や種類についての調べ学習と発表、2年生は楽の演奏、3年生は舞の披露をそれぞれ行いました。当日は保護者や地域の方々にもたくさん来場いただき、生徒たちは日ごろの学習の成果を見ていただきました。
9月30日に、今年度1回目の学校公開がありました。中学2年生は、昨年度から「地域の環境改善」について探究しています。ゴミのポイ捨てを減らす目的のもと、「動画」「小学生向けのクイズ」「ゴミの分別表の改訂」をチームに分かれて行っています。当日は、参加した他校の先生方に作成したものを見ていただいた後、インタビューをおこない改善点を聞き取るなどして、次の課題を見つけていました。