改行の際はShift+Enterで実行してください。
Enterのみで実行した場合、レイアウトが崩れる可能性があります。
ひとつの段落となります。一般的には段落の扱いになり、htmlソースコードでは「<p>Enter押下後に入力した文字<p/>」と同等の役割となります。
段落内で改行したい場合に使用します。一般的には強制改行との扱いになりhtmlソースコードでは「<br />Enter押下後に入力した文字」と同等の役割となります。
テキスト・画像を削除する場合、ツールバーの「削除」ボタンは使用せず、「Backspace」キーで削除してください。
「削除」ボタンを使用すると意図しない改行や空白が入り、レイアウトが崩れる場合があります。
通常、Ctrl + Cでコピーが出来ますが、同じ操作を2回実施しないとコピー出来ない場合がありますので、注意してください。
ウィンドウの「編集」から「コピー」を利用し、「貼り付け」を行なうと、確実にコピーできます。
ただしタイトルなどで利用する場合に、英字が日本語とのバランスがとれない場合は全角を利用してバランスを取ります。
数字の箇条書きタグなどでは、半角で表示されるため統一します。
コンテンツを編集作業を行っていると、修正時の手違いなどにより初期状態に戻さなければならない場合があります。
この時保存していなければ保存せず、再度コンテンツの一覧を表示し選択し直して下さい。(現在のコンテンツを表示するための操作をもう一度行ってください。)
履歴にあるコンテンツであれば、いつの段階のコンテンツにでも戻ることが出来ます。
保存すると、最新の履歴として登録されます。
下記のような文字を「機種依存文字」といいます。
文字化けの原因になりますので、使用しないで下さい。
参考:Windowsの機種依存文字 (http://www.asahi-net.or.jp/~ax2s-kmtn/ref/mdc.html)
コンテンツグループをクリックした後に表示するコンテンツ一覧の右側に「PCアイコン」があります。通常プレビューをするために使用しますが、独自ドメインで運用している場合は機能しません。
そのためプレビューする場合は、各コンテンツのタイトルをクリックしてから表示される画面上部にある「プレビュー」ボタンをクリックすることで現在保存しているコンテンツをブラウザで表示します。
以上です
【更新履歴】
2019/08/01:SIS藁谷 「EnterとShift+Enterの操作の違い」項目へ追記