小林ゼミのページです(現在準備中)。
教員は、東京農業大学 生物産業学部 自然資源経営学科 地域観光研究室に所属しています。
入学を希望する高校生は、東京農業大学生物産業学部(北海道オホーツクキャンパス)自然資源経営学科の受験をご検討ください。
★次年度からの配属を希望される方は事前に必ず研究室(5号館3階)をお尋ねください。
具体的な研究テーマについて相談したいと思います。
2026.02.24 当ゼミの3年生2名が、2月14日に札幌市で開催された北海道アウトドア検定を受験し、合格しました。おめでとうございます。お二人は9月に行われる分野別の筆記試験と実技試験を受験し、北海道アウトドアガイド認定を目指しています。認定ガイド目指して頑張ってください!
2026.02.04 当ゼミの2年生 前田航希さんが新潟県妙高市で開催された第4回全日本学生選抜クロスカントリー大会の男子10kmクラシカルで優勝しました。 おめでとう!引き続き怪我や体調に気をつけて頑張ってください! 東京農業大学HP
2025.12.18 当ゼミの2年生 前田航希さんが北海道美瑛町で開催された第40回全日本学生チャンピオンスキー大会クロスカントリー競技・男子10kmフリー種目で2位となりました。 おめでとうございます!
2025.11.15 当ゼミ所属の学生3名が北海道アウトドア講習を受講・修了しました。2026年2月には北海道アウトドア検定を受験する予定です。北海道アウトドアガイドとして認定を受けるためには、その後、さらに筆記試験と実技試験に合格する必要があるという険しい道ですが、在学中の認定を目指して引き続き頑張っていきましょう!
2025.10.22 当ゼミ所属の学生が公益財団地域育成財団の2025年度奨学生(5期生)に採択されました。 おめでとうございます。さらなる研究の発展と地方創生への貢献を期待しています!
【研究室プロジェクト】
北海道オホーツク海沿岸や根室海峡では、メンメ(標準和名:キチジ)という高級魚を底延縄や底刺網という漁法で漁獲しています。しかし、刺網には対象種以外にも様々な深海魚や頭足類(イカやタコの仲間)などもかかってしまいます。これを混獲といい、混獲された魚類や頭足類は網から外れたり、投棄されたりしています。私たちは底刺網漁によりどのような種がどれくらい混獲されているのかを調査しています。
知床羅臼沖では 10年ほど前から数頭のマッコウクジラが底刺網漁船に付き纏うようになりました。どうやら網から外れたり投棄されたりした深海魚やイカなどを食べているようです。私たちは、船上からの観察の他にドローンや水中マイクを使って、この付きまとい行動について調査を進めています。
漁船に付き纏う行動は一部の個体の間で徐々に広まっています。このように社会的学習によって獲得される行動を文化的行動と呼びます。私たちは漁船への付きまとい行動がマッコウクジラの個体間でどのような経路で広まっているのかを調べています。
【調査員募集】一緒に研究をする仲間を募集しています!
マッコウクジラの個体識別調査、鳴音調査、ツチクジラ類の分布・生息地利用パターンの調査
ホエールウォッチング船利用客へのアンケート調査(顧客属性、満足度、経済効果)
時期:4月中旬〜10月下旬(不定期で実施)
場所:知床半島沖の根室海峡(羅臼町)
ナガスクジラなどの鯨類の分布・生息地利用パターンの把握のための目視調査
時期:4月中旬〜10月下旬 時間:6:00~8:00(荒天時は中止、土日祝は不定期で実施)
場所:美岬牧場(網走市字美岬)
興味がある学生はメール(hk207824(at)nodai.ac.jp)で連絡、もしくは5号館3階の小林研究室まで直接お越しください。
※既に他の研究室・ゼミに配属されている学生、他学科の学生は必ず事前に指導教員の先生に許可を得てからお越しください。
<2026年度>
<学部4年生 4名>
SNSマーケティングがホエールウォッチング参加者の期待と満足に及ぼす影響
ホエールウォッチングでは、SNSに投稿される迫力ある写真や動画が「クジラを近くで見たい」という参加者の期待を高め、その結果として、鯨類に十分近づけない場合にSNSの情報とのギャップから満足度が大きく下がってしまう可能性があります。本研究では、知床・羅臼などのホエールウォッチング船でアンケート調査を行い、参加者が事前にどのようなSNS情報を見てきたか、それが「距離」や「行動」への期待にどう影響しているかを明らかにします。さらに、実際の体験とのギャップが満足度や再訪意向に与える影響を分析し、クジラへの負担を抑えつつ参加者の満足を維持できる、望ましいSNS発信やガイドの説明のあり方を探ることを目指します。
根室海峡で操業する底刺網で混獲される深海魚に関する基礎的研究
根室海峡の底刺網漁では、ソコダラ類などさまざまな深海魚が主対象魚に混ざって混獲されます。この卒論では、実際に漁船に乗り、どの季節・水深・漁場でどんな深海魚がどれくらい混獲されているかを調査します。さらに漁業者への聞き取りから、これらの深海魚が市場出荷・自家消費・投棄などどのように扱われているのか、またマッコウクジラの採餌との関係も整理します。これらの情報をもとに、深海魚資源の有効利用や知床周辺海域での持続的な漁業管理のあり方を考えることを目指しています。
高付加価値型キャンプ場は地域経済にどのような効果をもたらすか?〜北海道道東地域のキャンプ場に類型間比較〜
現在、キャンプ場のタイプやサービスは多様化しており、野営場のような簡易キャンプ場、公設オートキャンプ場、グランピングなど高付加価値型の施設が併存しています。本研究では、これらを類型化したうえで、それぞれの利用者にアンケート調査を行い、キャンプ場のタイプによって顧客の属性がどのように異なるのかを明らかにします。さらに、キャンプ場内と周辺の温泉・飲食店・体験プログラムなどへの支出額を比較し、高級なキャンプ場が本当に地域経済にとってプラスになっているのか、従来型のキャンプ場との役割分担も含めて検討することを目指しています。
羅臼町の冬季(流氷・バードウォッチング)クルーズの持続可能な経営に関する研究
冬の知床・羅臼では、流氷とオオワシ・オジロワシを目玉としたバードウォッチングクルーズが行われていますが、そこで行われている「餌付け」が生態系や鳥インフルエンザの面から問題になりつつあります。この研究では、このクルーズに参加した観光客にアンケートを行い、①餌付けの存在や影響をどの程度知っているのか、②ワシの数や距離についてどのような見え方を望んでいるのか、③餌付けを減らしたり方法を変えたりしても満足度を保てるのか、を明らかにすることを目指します。観光客の意識を丁寧に調べることで、ワシの保全と冬季観光を両立させるためのルールづくりに役立てたいと考えています。
<学部3年生 8名>
<学部2年生 ◯名>
<2025年度>
<学部3年生 4名>
SNSマーケティングがホエールウォッチング参加者の期待と満足に及ぼす影響
ホエールウォッチングでは、SNSに投稿される迫力ある写真や動画が「クジラを近くで見たい」という参加者の期待を高め、その結果として、鯨類に十分近づけない場合にSNSの情報とのギャップから満足度が大きく下がってしまう可能性があります。本研究では、知床・羅臼などのホエールウォッチング船でアンケート調査を行い、参加者が事前にどのようなSNS情報を見てきたか、それが「距離」や「行動」への期待にどう影響しているかを明らかにします。さらに、実際の体験とのギャップが満足度や再訪意向に与える影響を分析し、クジラへの負担を抑えつつ参加者の満足を維持できる、望ましいSNS発信やガイドの説明のあり方を探ることを目指します。
根室海峡で操業する底刺網で混獲される深海魚に関する基礎的研究
根室海峡の底刺網漁では、ソコダラ類などさまざまな深海魚が主対象魚に混ざって混獲されます。この卒論では、実際に漁船に乗り、どの季節・水深・漁場でどんな深海魚がどれくらい混獲されているかを調査します。さらに漁業者への聞き取りから、これらの深海魚が市場出荷・自家消費・投棄などどのように扱われているのか、またマッコウクジラの採餌との関係も整理します。これらの情報をもとに、深海魚資源の有効利用や知床周辺海域での持続的な漁業管理のあり方を考えることを目指しています。
高付加価値型キャンプ場は地域経済にどのような効果をもたらすか?〜北海道道東地域のキャンプ場に類型間比較〜
現在、キャンプ場のタイプやサービスは多様化しており、野営場のような簡易キャンプ場、公設オートキャンプ場、グランピングなど高付加価値型の施設が併存しています。本研究では、これらを類型化したうえで、それぞれの利用者にアンケート調査を行い、キャンプ場のタイプによって顧客の属性がどのように異なるのかを明らかにします。さらに、キャンプ場内と周辺の温泉・飲食店・体験プログラムなどへの支出額を比較し、高級なキャンプ場が本当に地域経済にとってプラスになっているのか、従来型のキャンプ場との役割分担も含めて検討することを目指しています。
羅臼町の冬季(流氷・バードウォッチング)クルーズの持続可能な経営に関する研究
冬の知床・羅臼では、流氷とオオワシ・オジロワシを目玉としたバードウォッチングクルーズが行われていますが、そこで行われている「餌付け」が生態系や鳥インフルエンザの面から問題になりつつあります。この研究では、このクルーズに参加した観光客にアンケートを行い、①餌付けの存在や影響をどの程度知っているのか、②ワシの数や距離についてどのような見え方を望んでいるのか、③餌付けを減らしたり方法を変えたりしても満足度を保てるのか、を明らかにすることを目指します。観光客の意識を丁寧に調べることで、ワシの保全と冬季観光を両立させるためのルールづくりに役立てたいと考えています。
<学部2年生 8名>
<2024年度>
学部4年生 (B4)
藤原 杏芳 -Kyoka FUJIWARA
研究テーマ:持続可能なホエールウォッチングに向けた研究 〜羅臼町の観光船を例に〜 卒業論文優秀賞, 卒業生総代
インタビュー記事(一般社団法人キャリアビジョン協会のHP)
※生物産業ビジネス研究室 菅原ゼミ所属
<主な内定先>
株式会社日本旅行、中央魚類