小林 駿のWebページです。東京農業大学生物産業学部(北海道オホーツクキャンパス)自然資源経営学科に所属しています。
専門は大型鯨類の行動生態学で、特にマッコウクジラやツチクジラ類の社会構造や生態に興味をもって研究をおこなっています。
また、ゼミの学生と一緒に日本国内のホエールウォッチングに関する研究を推進中です。
次年度小林ゼミへの配属を希望をする1年生、共同研究に興味がある方はお気軽にご連絡ください。
小林 駿のWebページです。東京農業大学生物産業学部(北海道オホーツクキャンパス)自然資源経営学科に所属しています。
専門は大型鯨類の行動生態学で、特にマッコウクジラやツチクジラ類の社会構造や生態に興味をもって研究をおこなっています。
また、ゼミの学生と一緒に日本国内のホエールウォッチングに関する研究を推進中です。
次年度小林ゼミへの配属を希望をする1年生、共同研究に興味がある方はお気軽にご連絡ください。
2025.11.07 読売新聞(北海道版)に取材協力しました。オンライン版
2025.10.12 東京農業大学北海道オホーツクキャンパス収穫祭と進学説明会 in 収穫祭を開催しました。
2025.09.10~12 自然資源経営学実務演習「知床ネイチャーガイド体験」を実施しました。本学卒業生で知床アルパ代表の笠井先生に講師を務めていただきました。笠井先生、3日間ありがとうございました。
2025.08.23 小林が羅臼町で実施しているマッコウクジラの生態調査についてBSテレビ東京の取材を受けました。
2025.08.21 取材協力した番組が放送されました。NHK「ダーウィンが来た!生き物新伝説」『集まれ!クジラたちの秘密の海』 リンク:東京農業大学のHP
2025.08.23-25 北海道江別市の酪農学園大学で開催された日本哺乳類学会2025年度大会に参加しました(発表題目:マッコウクジラのオスの群れはどのように形成されるのか?)。この研究は集団座礁したオスのマッコウクジラの群れの年齢ならびに遺伝的組成と炭素安定同位体比分析の結果をもとにオスの群れがどのように形成されるか検討したものです。今大会では他2題共著で発表させていただきました。
2025.08.23 東京農業大学北海道オホーツクオープンキャンパスを実施しました。
2025.08.02~03 東京農業大学世田谷オープンキャンパスを実施しました。
2025.07.29 東京農業大学第二高等学校中等部のみなさんに「北海道オホーツク海沿岸の鯨類とホエールウォッチング」という題で模擬講義をおこないました。
2025.07.26 東京農業大学北海道オホーツクオープンキャンパスを実施しました。
2025.07.21~25 長崎県五島列島南方のマッコウクジラの調査を実施しました。この調査は長崎大学、帝京科学大学と共同で実施しているものです。調査にあたり五島ダイブセンターナイスばでぃ〜のみなさまに協力を賜りました。ありがとうございました。
2025.07.12~ 知床自然センターで開催されている「知床世界自然遺産登録20周年事業 ノノオト企画写真展」の解説文を書かせていただきました。
2025.06.30 「長崎県生物学会誌」に投稿していた長崎県五島列島南方におけるアカオネッタイチョウの観察記録が受理、公開されました。
2025.06.21 東京農業大学北海道オホーツクオープンキャンパスを実施しました。オープンキャンパスでは、生物産業学部の4学科からひとつの学科を選び、その学科を深く学ぶことができる<学科ふかぼりコース>と、生物産業学部を幅広く学び知ることができる<学部まるごとコース>の2つのコースをご用意しています。オホーツク地域に興味がある方、北海道網走市の街や生物産業学部のキャンパスの雰囲気を直接肌で感じてみたい方は「北海道オホーツク オープンキャンパス」にぜひご参加ください。
2025.06.14 東京農業大学世田谷キャンパスで生物産業学部(北海道オホーツクキャンパス)の4学科が説明会を実施します。14:00からは「オホーツク海の鯨類とホエールウォッチングについて」というタイトルで模擬講義を実施します。説明会は下のリンクからお申し込みいただけます。模擬講義の事前予約等は不要ですので是非ご参加ください。詳しくはコチラ
2025.06.08 愛知県豊橋市で開催された日本セトロジー研究会第35回(豊橋市)大会・勇魚会シンポジウム2025合同大会で、卒業生の藤原さんが「北海道羅臼町の流氷・バードウォッチングクルーズの経済効果」について発表しました。
2025.05.01 「Journal of Anatomy」誌に投稿していたトドのフェロモン受容器に関する論文(共著)が受理、公開されました。
2025.04.01 日本学術振興会科学研究費助成事業(若手研究)に採択されました。研究題目:オスのマッコウクジラの集団における文化的行動の水平伝播(研究代表、2025.04.01~2028.03.31)。審査をしてくださった先生方、申請書の提出をサポートしていただいた総合研究所職員のみなさま本当にありがとうございました。大切に使わせていただきます。
2025.04.01 新年度がスタートしました。今年度、当ゼミに所属するのは、3年生4名、2年生8名、1年生12名の計24名です。どうぞよろしくお願いします。
【所属先】
〒099-2493 北海道網走市八坂196
東京農業大学北海道オホーツクキャンパス5号館3階
TEL: 0152-48-3860(内線:381)
Mail: hk207824(at)nodai.ac.jp
Tokyo University of Agriculture
Faculty of Bioindustry (Hokkaido Okhotsk Campus)
Department of Business, Natural Resource and Economic Development Bldg. No.5, Floor 3
099-2493, Yasaka 196, Abashiri, Hokkaido, Japan
Phone: +81 152-48-3860 (Extension: 381)
Mail: hk207824(at)nodai.ac.jp
講演、模擬講義、取材などのご依頼は一度当方までお問い合わせください。
所属先への依頼書の提出が必要になる場合がございます。