橋 本 久 夫
1955年2月22日 宮古市生まれ
2010年4月 宮古市議会初当選(現在4期目)
教育民生常任委員会委員長
議会広報編集特別委員会委員長
定住化促進対策特別委員会理事・委員長
議会運営委員会委員長など歴任
2022年5月〜 宮古市議会議長
全国市議会議長会評議員
全国市議会議長会産業経済委員会委員
沿岸都市議会連絡会議会長(2024年度)
宮古地区広域市町村議会連携会議会長
(2022年〜現在)
議会以外の活動
NPO法人いわてマリンフィールド理事長
岩手県ヨット連盟副会長
宮古市ヨット協会会長
宮古ジュニアセーリングクラブ代表
みなとまちづくりマイスター
(一社)海と日本プロジェックトin岩手代表理事
月刊みやこわが町編集長
磯鶏西町内会副会長
国際交流活動
○第12回総理府青年の船団員(シンガポール、スリランカ、インド、クウェート、パキスタン訪問)
○国際ロータリGSEプログラム派遣団員
(ブラジルで研修)
○宮古・ニュージーランド青少年交流事業主催
(ヨット交流6年間相互訪問)
○台日交流海大USR「台湾日本森川海プログラム」参加
○オーシャンズ国際交流クラブメンバーで活動
○ホームステイ受け入れ
(アメリカ、インドネシア、韓国、ブラジル、ニュージーランド)
宮古市磯鶏西在住
eメール sailing.hh@gmail.com
目指すべきまちづくりのテーマ
【環境】森川海。自然と共生する持続可能なまちへ
⭕️地域資源を生かした「森か海」の循環型まちづくり
⭕️自然と調和した、災害に強く美しい地域社会の形成
【教育・創造】次世代を育み、感性が響き合うまちへ
⭕️教育、文化活動、スポーツ、郷土芸能、生涯学習の推進
⭕️豊かな感性を育む「創造性」あふれる環境づくり
【情報・産業】IT・AIで進化する、活力あるまちへ
⭕️地域情報化と生成AIやITをフル活用したスマートな行政、
まちづくりの推進
⭕️最先端技術を活用した産業振興と、それを担う人材の育成
【福祉・共生】誰もが輝き、支え合えるまちへ
⭕️福祉・子育て・バリアフリー環境の充実
⭕️NPO活動や多文化共生を支援し、多様性社会の構築
4年間の議会運営を顧みて
宮古市議会議員の橋本久夫です。この4年間、私は議長として、「市民に開かれ、信頼される議会」の実現を目標に、議会改革と市政への働きかけに取り組んでまいりました。お陰様で議員定数削減(22人→19人)も実現できました。
各地で開催してきた議会報告会では、市民の皆さまから寄せられた率直な声や現場の課題を丁寧に受け止め、議会としての政策提言にまとめ、市へ提出してまいりました。また、議会モニター制度を通じていただいた多様なご意見やアイデアは、議会運営の改善や情報発信の在り方を見直す大きな力となり、より身近で分かりやすい議会づくりにつながっています。
まちづくりの分野においても、地域の魅力を生かした活性化策の一つとして、産業振興やクルーズ船誘致、観光振興の取り組みなど、議会の立場から市に働きかけを行ってまいりました。交流人口の拡大や地域経済の活性化は、一朝一夕に実現するものではありませんが、将来を見据えた一歩一歩の積み重ねが、まちの可能性を広げていくものと信じております。
人口減少、少子高齢化、産業や地域コミュニティの在り方など、本市を取り巻く課題は年々複雑さを増しています。こうした時代だからこそ、議会が市民の皆さまと同じ目線に立ち、課題を共有し、ともに考え、ともに行動していく姿勢が何よりも大切です。
今後も市民の皆さまの声を真摯に受け止め、市政にしっかりと反映させる議会であり続ける決意を新たにしております。皆様と共にまちづくりに取り組んで参りますので、さらなるご支援とご鞭撻を賜りますよう、心よりお願い申し上げます。
議会からの提言は以下の通りです。
○水産業について(令和8年3月提出)
○避難所運営等について(令和7年9月提出)
○空き家対策について(令和6年11月提出)
○企業誘致、既存企業の増設、水道事業における有収率工場について
(令和6年8月提出)
○再生可能エネルギーについて~太陽光・木質バイオマスを中心に(令和5年11月提出)
○観光業・水産加工業について(令和5年11月提出)
○鳥獣対策について(令和5年2月提出)
2026年 年頭にあたり
新年あけましておめでとうございます。
市民の皆さまには、希望に満ちた新春をお迎えのことと、心よりお慶び申し上げます。日頃より市議会の活動に対し、深いご理解とご協力を賜っておりますことに、厚く御礼申し上げます。
さて、2026年は市議会にとって改選を迎える重要な節目の年となります。これまでの4年間、市議会は「市民に開かれ、信頼される議会」を目指し、不断の改革と対話を重ねてまいりました。各地区で開催してきた議会報告会では、多くの市民の皆さまから貴重なご意見やご提言をお寄せいただき、それらを丁寧に受け止めながら、政策提言として取りまとめ、市へ提出してまいりました。また、議会モニター制度を通じて寄せられた多様な視点や率直なご意見は、議会運営の改善や情報発信の在り方を見直すうえで、大きな力となりました。またこの4年間、議会モニターから寄せられた意見として、防災行政無線を通じて議会傍聴を呼びかけたところ、定例会毎に多くの市民の皆さまに議場へご来場いただきましたこと改めて感謝申し上げます。市民生活に関わるさまざまな政策についての議論を目の当たりにしていただきました。
さらに、将来を見据えた議会の姿を議論するため、特別委員会を設置し、慎重な協議を重ねた結果、議員定数を22人から19人へと削減する決断に至りました。これは、議会の機能と役割を維持・向上させながら、効率的で持続可能な議会運営を目指すための、大きな一歩であったと考えております。
社会情勢が急速に変化し、地域が抱える課題も一層複雑化する中、議会にはこれまで以上に柔軟さと実行力、そして市民の声に真摯に耳を傾ける姿勢が求められています。2026年においても、私たちは新たな課題に正面から向き合い、市民の皆さまの声をしっかりと受け止め、市政に反映させる役割を果たしてまいります。
結びに、本年が市民の皆さま一人ひとりにとりまして、安心と希望に満ちた一年となりますことを心よりお祈り申し上げますとともに、引き続き市議会へのご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げ、新春のご挨拶といたします。
令和8年1月