ジャズピアノコンサート
~ 世界を舞台に活躍する北高出身 artist - Hiromi
2011 年 : 参加アルバムが第 53 回グラミー賞
最優秀コンテンポラリー・ジャズ・アルバムを受賞。
2013 年 : 米国で最も権威あるジャズ専門誌「DownBeat」の表紙に登場。
(日本人では秋吉敏子以来 33 年ぶり 2 人目)
2016 年 : アルバム『SPARK』が全米ジャズチャート 1 位。日本人 2 人目の快挙。
2017 年 : 日本人アーティストでは唯一となるニューヨーク・ブルーノートでの
13 年連続公演を成功させている。
2023 年 : 映画「BLUE GIANT」で日本アカデミー賞最優秀音楽賞を受賞。
在籍した 3 年間の北高 1 階ロビーの昼休みは、演奏する Hiromi を囲みながら
談笑する国際科メンバが集う風景が当たり前だった。
合唱コンクールでは Hiromi が作詞作曲した「DREAM」、
音痴な私は Hiromi の猛特訓に大苦戦したけれど、
Hiromi は今、あの頃描いていた vision を叶えた毎日になっている。
お馴染みのカノンから
Hiromi の世界へ。
アニメ映画 BLUE GIANT サウンドトラック。
サックスやドラムとの絶妙な掛け合い♪
feat. アンソニー・ジャクソン
& サイモン・フィリップス
2nd アルバム“Brain”収録曲。
少しメランコリックな、
「おしゃれ系部門」(?) の曲。
1stアルバム“Another Mind”収録。少し難解で通向けだけれど、超絶技巧が聴ける。
NHK のゴルノスタエヴァの
ピアノレッスン番組 (15 歳)
コロナ禍にライブできず生まれた弦楽四重奏との共演。「真夜中の闇はいつか必ず明ける」
ピアノの技術に注目される演奏家としてのみでなく、世代を超えてカバーされる作曲家。
1. 幼少期ピアノの先生の影響からジャズの道へ
2. 聞いてもらえるなら、
どこへでも
3. 世界の中では、自分の想像はちっぽけ。飛び込んでみる
4. 喜怒哀楽が音になる。
おばあちゃんまでピアノを