材料
食用菊10枚、 お酢 大さじ2
砂糖 大さじ1、 塩 小さじ1
菊の花びらをお酢を加えたお湯(500mlに対して大さじ1/2)で、サッと1分茹でた後、冷水に入れ粗熱を取ったら水気を切る。
混ぜ合わせたお酢、砂糖、塩を下処理した①の菊に合える。
エコレシピ・PRポイント
お花を鑑賞するだけでなく、食用にして花の命をいただく。お庭で育てた菊なので、輸送によるCO₂排出なし!
【材料】 一人分
寿司飯(米1合に、お酢25ml、砂糖大さじ1/2、塩小さじ1/2)
菊の酢のもの、青じそ5枚 、カニかま20g
かいわれ菜10本程度、日の菜漬(赤かぶ漬でもOK)15g程度
寿司飯を作っておく。青じそ2枚分は千切り、日の菜漬は輪切りに刻んでおく。
寿司飯に、ほぐしたカニかま、千切りにした青じそ、日の菜漬を合わせ、さっと混ぜ合わせ、菊の酢のもの、かいわれ菜を散らし、青じそ3枚も飾る。
エコレシピ・PRポイント
ちらし寿司には錦糸玉子が定番だが、自家製の「食用菊」をその代替、彩りとして使う。その置き換えにより、錦糸玉子を作るために使う油は不要になり、ガス代も節約できる。
カニではなく「カニかま」に代替することで、CFP値を減らすことができる。
青じそも自家製野菜を使っているので、輸送によるCO₂排出を減少できる。
その青じそも葉っぱだけでなく茎も含めて千切りにして、余すところなく使い切っているので、食品ロスを減らすことができる。!
材料
納豆ごはん
米飯 150g
納豆 40g
醤油 7g
辛子 1g
刻みネギ 5g
サツマイモ入り呉汁
水煮ダイズ 30g
サツマイモ 50g
油揚げ 10g
味噌 6g
昆布だし 3g
水 150ml
呉汁の料理方法
具材として サツマイモと油揚げを適当な大きさに切る。
水煮大豆をミキサーやフードプロセッサーで粉々にする。
鍋に水を入れ 昆布ダシを加え 具材を入れて煮る。
粉にした水煮大豆を加えて加熱する。
サツマイモが柔らかくなったら完成。
納豆ご飯の準備
納豆を自作するのであれば ダイズを茹でて枯草菌を接種して保温し 発酵させる。
醤油、辛子、刻みネギをくわえて よくかき混ぜ 粘りをだし 米飯にのせる。
エコな「ダイズつくし」はどんなところがエコか
ダイズは栽培面積あたりのタンパク含量が多い作物種であり、畜肉のかわりのタンパク源としてすぐれており、食のCFPの抑制に格好の食材であり、一人あたり農耕面積の減少にも対抗できる。
油揚げほかは 動物性食材とテクスチャーが似ていて 代替食材となる。
納豆は発酵食品であり ビタミンKなど枯草菌が生成する有用成分の含量がとても多い。
サツマイモはエネルギーあたりの栽培面積が いろいろな作物植物のなかで(キャッサバとおなじくらい)少なくてもよく、これから直面する人口増と農耕面積の縮小に対抗するのによい作物である。
青紫蘇ペーストの材料
ウチの畑の青紫蘇…100枚
塩…大さじ1
オリーブオイル…100cc
青紫蘇ピザの材料 一人分
冷凍ピザ生地…1枚
ピザ用チーズ(豆乳シュレッドチーズ)…30g
青紫蘇ペースト …30g
ウチの畑の赤紫蘇…3枚
人参…15g
作り方・手順
青紫蘇ペーストの作り方
畑の青紫蘇はよく洗ってから、フードプロセッサーで粉々にする。
1をガラス容器に入れて、塩を振り、オリーブオイルで漬け込む。
青紫蘇ピザの作り方
冷凍ピザ生地を解凍し、ビザ用チーズ、青紫蘇ペーストをバランスよく乗せていく。
オーブンで焼きあげたら、皿に乗せて、まわりに、千切りの人参、赤紫蘇を飾り、出来上がり。
エコレシピ・PRポイント
・自家製の青紫蘇なので、輸送によるCO₂排出なし!
・青紫蘇は畑でどんどん繁殖していき、気づくと虫食いだらけに。その虫食い紫蘇も、ペーストにしておけば保存できて、ムダにすることなく、葉っぱ、茎のすべてを捨てることなく使い切ることができる。食品ロスなし!
・ピザ用チーズは、豆乳シュレッドや植物性チーズに代替することで、CFP値を減らすことができる。
・青紫蘇ペーストは万能な調味料、薬味としても大活躍。冷奴、ナスの煮びたし、焼き肉のタレ、麺類の薬味など、多様な料理に使える。ピザにトッピングしたら、ジェノベーゼ風味のピザみたいな味わいで、青紫蘇とチーズだけでもご馳走になる。
※青紫蘇ペーストのバリエーション料理として、青紫蘇ペースト炒飯、青紫蘇ペースト入りだし巻き卵を写真で紹介。
自家製赤紫蘇ジュースの材料
赤紫蘇…50枚
水…1リットル
砂糖…100g
クエン酸…小さじ1
※お酢で代用の場合にはお酢…100g
赤紫蘇ゼリーの材料 一人分
自家製赤紫蘇ジュース…200cc
粉ゼラチン…5g
お湯…50cc
青紫蘇…2枚
作り方
赤じそを水洗いし、1リットルの水を沸騰させてから赤じそを入れて、10分程度煮出す。
赤じそを取り出し、砂糖を加えて混ぜる。
少し冷めてから、クエン酸(または、お酢)を加えて混ぜると、綺麗な赤色に変わり、赤紫蘇ジュースが出来上がる。
粉ゼラチン5グラムにお湯50ccを加えて、よく混ぜる。
お湯 40ccに赤紫蘇ジュース200ccを加え、よく混ぜる。残りの10ccはそのまま、別容器に入れて、冷蔵庫で冷やす。
冷蔵庫で3時間程度冷やし、固まったら、紫陽花の花びらみたいに四角に切り、紫陽花のようなイメージでお皿にこんもりと盛りつける。
エコレシピ・PRポイント
自家製の赤紫蘇、青紫蘇を使っているので、輸送によるCO₂排出なし!
基本の調味料、水、お湯などを利用して、手軽に作れて、ガス代、電気代もごくわずかで完成できる。
お洒落なカフェまで足を運ばなくても、カフェで味わえるようなお洒落なゼリーを自宅で手軽に楽しむことができる。
赤紫蘇ジュースを作るために煮出した後も、煮出しカスとして捨ててしまわず、ふりかけに加工することで、食品ロスを出さず、他の料理に使うことができる。
※畑の赤紫蘇、青紫蘇、きゅうり、茗荷、プチトマトなど、「畑の野菜尽くしの食卓」画像も紹介。