Adobe Illustratorのウインドウを常に最大化状態に保つためのユーティリティです。
ファイルを開いた際に最大化が解除された場合(2026になってもまだ起こる!)や、タイトルバーを意図せずドラッグしてしまった場合などに、このツールが自動的にウィンドウを最大化状態に復元します。
Illustratorのメインウィンドウにだけ作用します。
ツールはシステムトレイ(通知領域/タスクトレイ)に常駐しますが、メモリ使用量は最小限で、CPU使用率もほぼゼロです。
- マルチモニター対応
- 意図的な最大化解除と判断した場合は反応しない
EPS形式のファイルを作成元アプリ(PhotoshopまたはIllustrator)で開くためのWindows用ソフトウェアです。常駐はしません。
EPSファイルを開く前にそのクリエーター情報を解析し、Photoshop または Illustrator のどちらかに受け渡します。
Photoshopは「.psd」拡張子が関連付けられたバージョン、Illustratorは「.ai」拡張子が関連付けられたバージョンで開きます。
※ファイル作成元のバージョンで開く機能はありません。
Illustratorのリンクパネルから「オリジナルを編集」ボタンで開く際や、InDesignで「元データを編集」を選択した場合にも機能します。
マウス、キーボード、ゲームパッド、音声認識コントロールなど、様々なデバイスからコントロールできる画像ビューアです。
対応画像フォーマットはAnimated Gif, Animated WebP, BMP, Gif, HDR, JPG, PDF, PNG, PSD, TGA, TIFF, WebP。いずれもZIPアーカイブOK。
単一表示、複数表示、見開き表示の3モード。最大32枚(16見開き)表示可能。シャープネスフィルタ、拡大鏡、アニメーションGif/WebPの再生コントロール(速度変更、コマ送り)等々。
BoothとMicrosoft Storeで販売中(フル機能の試用版有)
Unityの日本語TMP_Font Assetファイルに、自動でカーニングペアを設定する文字詰めツールです。
フォントグリフのテクスチャを解析し、文字のペアに適切なカーニング値を設定する仕組みなので、原理的には全てのフォントに使用可能です。
日本語フォントファイルからTMP_Font Assetを作成する手順を解説しています。
難しくないよ。