「人の心の健康に緑が最大限に活用される世の中」を目標に、緑の健康効果の体系化に繋がる研究に取り組んでいます。
農や園芸といった直接的な緑との関わり、森林や公園の利用といった環境的な緑との関わりによる、身体的・精神的・社会的な健康効果を検証しています。“何となく癒される”ではなく、心理検査、自律神経や脳波測定等を用いて、科学的に評価しています。
自然景観の評価や、人の自然景観に対する認識特性を調査しています。特に農の景観的価値評価には力を入れて取り組んでいます。こちらも脳波測定による感性評価や、視線解析装置を用いた評価等を行っています。
健康効果の検証に加え、その効果を社会に広く享受してもらうために、緑地利用の促進に向けた、利用の変動要因に関するアンケート調査やヒアリング調査を実施しています。
緑地利用同様に、その健康効果を多くの人に享受してもらうために、人の健康という視点から農や園芸の普及促進を目指して、各種調査を実施しています。