GiggleChannel Vol.7
たなべさん
~I Hope That I Get Old Before I Die~
[introduction]
人を殺した者には、死者の魂「留魂(りゅうこん)」が見える世界の話。ある留魂の集まる部屋で繰り広げられる、非日常な人々の日常スケッチ。死んでいるのに、やっていることは生きている人間と大して変わりゃしない。
GiggleChannel流日常系「たなべさん」
[出演]
たなべ :加藤慶一郎
ユカリ:味覚亭 錦季
アンジュ:片岡 茜
アミ:中村 眞子
シゲル:魔児
カイ:白石 彩
マヤ:reika
鈴木さん:隴哉(12日)/ウィレム(13日)
美香:黒木美玖(12日)/奈々あいみ(13日)
ナレーション:奈々あいみ(12日)/黒木美玖(13日)
[STAFF]
作・演出:安藤そらなとGiggleChannel
制作:Daisy
フライヤー:ことは
運搬/装置:手野大樹
2026年12月12日(土) 14:00/17:00
2026年12月13日(日) 13:00/16:00
※開場は開演時間の20分前となります。
※公演時間は90分を予定しています。
※上演開始後の途中入場は進行状況により
着席をお待ちいただくことがあります。
エリア543
東京都杉並区井草5-5-25
西ビルB1F
西武新宿線上井草駅徒歩3分
[エピソード(全11話)]
第一話 前説[プロローグ]
まもなく開演。まずは前説から、観客のみなさんへいくつかお願いがあるようです。
どうぞご協力ください。
第二話 たなべさん
家で飲みながら、のんびり過ごすユカリとアミ。
話題は、最近ネットで流行っているという都市伝説「鈴木さん」へ。
アミが聞いた、ちょっと不思議な話とは?
第三話 留魂
いつもの日常を過ごすユカリ。
そこへ突然、派手な格好をした見知らぬ女が訪ねてくる。
アンジュと名乗る彼女は、どうやら誰かを探しているようで—。
第四話 輪廻の話
たなべとカイ。ともに現世に残る留魂の二人
ひょんなことから「死んだあとはどこへ行くのか」という話を始める。
極楽浄土に輪廻転生、話は思わぬ方向へ転がっていき—。
留魂たちの、少しおかしな仏教談義が始まる。
第五話 イマジナリーフレンド[前編]
親友を事故で失って以来、心を閉ざしていた少女・マヤ。
ある夜、課題を途中にしたまま眠ってしまった彼女のそばには、
以前からその生活を見守るカイの姿があった。
二人の声が交わることのないまま、マヤはある夢を見始める。
第六話 たなべの未練
留魂として現世に残っている以上、たなべにも何か未練があるはず。
ユカリが問い詰めると、たなべはようやく理由を明かした。
第七話 殺したヤツとの再会
たなべがユカリの部屋へ連れてきた新しい留魂・町田シゲル。
明るく話すシゲルを前に、なぜかユカリだけは落ち着かない様子。
そしてシゲルは、この世に残っている理由について語り始める。
第八話 イマジナリーフレンド[後編]
マヤは親友が残した日記を大切に持ち続けていたが、その時間は止まったままだった。
そんなマヤにカイは、ある提案を持ち掛ける。
止まっていたマヤの時間は、再び動き出すのか。
第九話 見えるの?
買い物から帰ってきたアミが、何気なくたなべに挨拶をする。
人を殺めた者にしか見えないはずの留魂が、なぜアミには見えるのか。
ユカリたちが問い詰めると、アミはタケルとの間に起きた出来事を語り始める。
第十話 I Hope That I Get Old Before I Die
いつもの日常に戻ったユカリたち。
そんな中、ユカリはたなべのために、あるものを用意していた。
たなべは素直に受け取るのか?
第十一話 日常[エピローグ]
アミとの何気ない会話、途中になっていた都市伝説「鈴木さん」の続き。
ユカリの周りでは、少しずつ、いろいろなことが変わっていた。
そういえば、たなべも姿を見せていない・・・。