前橋の絵本店、フリッツアートセンターさんで、ひのでん各種を展示・販売中です。
お近くにお越しの際には、ぜひご覧ください。
(販売している電車・建物は随時変わります)
(クリックすると各車両の説明が表示されます)
展示・販売中の車両は随時変わります。
フリッツアートセンターでは、アクリルケースのディスプレイ内に、「ひのでん」の電車たちを展示しています。
展示ディスプレイは、季節によって変化させています。
ディスプレイ(フリッツアートセンターにて撮影)
車庫の代わりに、森林鉄道の木橋をクロスして配置。
カウンターからも見やすい配置にしました。
山に雪(白いフェルト)を付けて、冬らしい光景にしました。
駅には電気機関車の「できちゃん」と「でっきくん」が停まっています。
今回から、ディスプレイ奥に自作のホッパーを配置
石灰石の積み下ろしを再現しました。
ロッドが回る、ひのでんの蒸気機関車
車庫の前に、これまで製作した機関車を並べてみました。
「ちいさなちいさなひのでん」の路面電車の駅が登場しました。
ディスプレイ内に、春の木を植えてみました。
丘の上に変電所を置いてみました。
また、鉄道開通150周年に合わせて、ホーム横に記念のプレートを置きました。
レンガの高架橋をイメージした景色に変更しました。
冬の景色から春の景色へ、
菜の花や桜を植えてみました。
参考作品として、森林鉄道の小型簡易機関車を製作、台の上に置いてみました。
第2弾 ”~もりの列車たち~” シリーズの試作品(蒸気機関車・貨車)を展示
クリスマスの装いにしました。
切り株から作った切り株ジオラマを設置、
できちゃんとわふくんを載せました。
新作(でっきくん)を配置、わふくんと連結して貨物列車にしました。
でっきくん
夏休み企画として、ひのでん工作キット(つうきんくん)を販売
棚箱スペースにつうきんくんのサンプルを配置しました。
路面電車を配置しました。
展示スペースを広い場所へ一時移動しました。
ディスプレイに信号機・踏切を設置しました。
電車の配置も少し変えました。
フリッツアートセンターでの展示・販売を開始
車庫や駅舎などを製作し展示しました。
ディスプレイを前から見たところ
棚箱スペース