モハ101

西武鉄道 多摩湖線で昭和30年代まで走っていた、モハ101形をモデルに製作しました。

動力機構には、実物のつりかけ式を再現し、独特の音を出して走ります。

現在、ドアを空気圧で自動開閉できるよう、改造中です。

製作:2012年(2016年改造)

素材:ペーパー(車体)、木(床板・屋根)、プラスチック(台車)