<現代日本語学研究会について>
現代日本語学研究会は、1994年に始まり、2024年12月に200回目を迎えました。毎回1名か2名の方が発表し、質疑応答も時間をかけておこないます。研究分野は「意味論」「文法論」「語用論」などを原則としますが、理論的枠組みは問いません。参加者は主に東海地方の大学教員、大学院生ですが、来ていただける方はどなたでも大歓迎です。
<研究会の進め方>
会の進め方は、まず、一人の発表者が60-90分程度の研究発表を行い、その後60-120分程度の質疑応答、ディスカッションが行われます。通常の学会発表よりもはるかに長い発表、質疑応答の時間が確保されており、参加者が納得がいくまで忌憚のない議論ができることが一つの特色です。また、修士レベルの研究歴の浅い学生たちにとっては、研究発表に加えて、ディスカッションから学ぶことも多いという声を頻繁に聞きます。なお、本研究会での発表を踏まえた研究は、これまで多数の学会誌掲載論文、博士学位論文、著書として結実しています。
<次回の研究会(日程・場所)>
第204回
日時:2026年3月21日(土)13時00分~17時00分(終了予定)
場所:名古屋YWCA 2階 アクセスはこちら
参加費:500円(発表者および学生、県外からの参加者を除く)
※当日の参加人数により清算します。
領収書は発行できません。ご了承ください。
第一発表
発表者:田中花香氏(南山大学[院])
発表題目:形容詞「強い」の多義構造と類義語「きつい」との比較
第二発表
発表者:山本芙妃氏(南山大学[院])
発表題目:形容詞「濃い」の意味分析と「深い」との比較
第三発表
発表者:梶川克哉(愛知文教大学)
発表題目:「~ように」の意味的多能性—目的用法と様態用法のスキーマ的意味―
発表要旨はこちら
※オンライン開催の場合
参加ご希望の方はZoomのアカウントをお伝えしますので、管理人(梶川克哉)までご連絡ください。
kajikawakatsuya[a]gmail.com
* [a]を@に変えて送信してください。