授業でにじみ絵ワークショップをやってます。2時間続きで時間がとれればいいのになぁ
アートたんけん隊関連展示 こんな感じで今年はアートカード配布しました
展示始まりました~
本日搬入作業でした。258作品。明日から31日までつくば美術館にて夏休みアート・マルシェ作品展、展示しております。ぜひおこしください。
夏休みアート・マルシェ ご参加ありがとうございました!
https://www.geijutsu.tsukuba.ac.jp/aes/2915/
沢山の方にご参加いただきました、ありがとうございました。
学外演習A関連の支援研究会です。あと1週間~
今年のアート・マルシェ2025始動のために準備中です~
チラシ・ポスターがようやくできました。ただ、市内の小学校は紙の配布が一切禁止なんだそうです。どうしましょうかね。
筑波大学芸術50周年記念企画_展覧会「芸術⽀援研究の拡がり」
Studies in Art Environment Support: Practices in Education and Society
詳細→ https://www.geijutsu.tsukuba.ac.jp/aes/2758/
本ができましたー
ミネルヴァ書房 https://www.minervashobo.co.jp/author/a282303.html
論文シーズンを終え、あっというまに入試シーズンです。
2月は研究の調査でイタリアドイツに行ってきました。
鎌倉市鏑木清方記念美術館 今西彩子様をお招きし、地域連携や教育普及についてお話いただきました。冒頭、鑑賞体験も行いましたし、ギャラリートークの体験もありました。
芸術支援の大切さを改めて考えるとともに、これからの美術館のアクセシビリティーやウェルビーイングについて考える貴重な機会になりました。
沼崎小学校にて、芸術系学生が制作したピーターとオオカミすごろくを使った、遊びによる外国語活動の実践を小学校の3年生に行ってきました。今回の学びをまた別の機会で生かしてもらおうと思います。ご協力いただいたS先生はじめ、授業を見に来てくださった校長先生、先生方、ありがとうございました。
来週、市内小学校で外国語とコラボの実践授業です。がんばってもらいましょう!
美術館教育演習をMC展で実施しました。
対話型鑑賞手法のトレーニングを行いました。 @つくば美術館
アーカススタジオの成果展にいってきました。
ドイツ語英語日本語で頭の中がカオスでしたが、実際に現地で作家さんとお話できて楽しかったです。ぜひとも来年は何かWSとかできたらいいなーと思っています。ご招待ありがとうございました。
ゼミの学生インターンしてます。
TGSW 芸術セッションいろいろありましたが、無事終了しました。
ゲストの先生方、ご参加のみなみなさま、本当にありがとうございました。
芸術支援学の学外演習は北アルプス国際芸術祭で行っています。
おのおのが設定したテーマにそって現地調査を行います。芸術祭の役割、運営再度の課題、子どもむけワークショップの実態、作家目線の調査など調査のテーマはかなり幅広いです。
学生の探索エリアに熊さんがでないかどうか、先生は毎日びくびくしています。
芸術祭は11月4日まで。
展示会場を3Dスキャンしてみました
ちょこちょこ私が頭隠して尻隠さずになっています。
つくば美術館で展示しています。9月1日までです。本日は表彰式でした。
五十嵐市長も表彰式にいらっしゃいました。
受賞されたみなさまおめでとうございます。
アートたんけん隊2日目も無事終了しましたー
大学探検大成功でしたね。
夏休みアートマルシェ、アートたんけん隊、無事1日目終了しましたー
体力の限界を迎えておりますが、明日もなんとかがんばります。
どうぞよろしくお願いします~
オープンキャンパス無事終わりましたー とにかく暑かったですね。へろへろです。
大盛況でした!!たくさんのご参加ありがとうございました。
思ったら即行動!大事なメッセージでしたね。
プカプカ
PUCAPUCA
みずうみが繋がるアーティストインレジデンス 見学に行ってまいりました。
温泉地を過ぎてうねうねの山登りを登るとぽかーんと湖と山がありました。
FOAS川松康徳さんによる協働のスタディを拝聴しました。
北アルプス国際芸術祭が2024年秋開催されます。楽しみですね。
氷餅おいしかったです。前回はコロナで大変でしたが、今年はのびのび楽しめそうです。
芸術支援学演習 Cで講師の森山さん(現代美術館学芸員)が授業でご紹介されていた
「シナジー、創造と生成のあいだ」見てまいりました。
気づいたら閉館時間でした。
吾妻保育所にておみせやさんごっこに参加してきました。
今回、大学院生がつくってくれたのは、ふわふわのアイスと、自分でカスタムできちゃうスマートフォン。小さい子はずっとアイスにつけてあったスプーンを何度も口に運んでいました。大きい子にはスマホ人気でした。チャットやpaypayなどお父さんお母さんが持っているものへのあこがれってありますよね。
芸術支援研究会を開いたしました。
「手でふれてみる世界」を鑑賞し、監督の岡野晃子さんにお話を伺いました。
筑波大学の芸術専門学群の学生はもちろん、他学群、学位プログラム、筑波技術大学の方々にもご参加いただきました。ありがとうございました。
学外演習で守谷のアーカススタジオに行ってきました。本日は引率です。
9月に引き続き2度目の訪問です。学生たちは真剣に作家さんやディレクターさん、コーディネーターさん、一般のお客さんたちにインタビューを試みていました。レポートを書くためとはいえ、本当にみんな一生懸命でした。
授業で紹介した手前、六本木の森美術館 「私たちのエコロジー」に行ってきました。
「行ったよー」という方、ぜひ感想を聞かせてください。
芸術学習のサポートとケア-2の授業にて、メキシコからゲストを招いてのジェンダーに関する授業でした。日本とメキシコの学生の作品を大学会館に展示し、講評している様子です。展覧会後、筑波の学生の作品たちはメキシコへと渡っていきました。
韓国のソウルの近くにあるCheonggye free waldorf schoolを訪問し、先生方と意見交換を行いました。韓国で最初に開校したヴァルドルフ学校です。タイの学校とコラボして、世界の未来について考えるという授業をされたそうで、大変興味深かったです。
信濃大町あさひAIR 成果発表会を見てきました。こちらは井上唯さんの作品。
ドイツBerlin Art Weekを現地調査しに行きました。その他ドイツやフランス、オーストリアの芸術支援活動を行う施設の訪問もおこないました。授業で報告できるかな?
つくばメディアアートフェスティバルにて、対話型鑑賞ワークショップを学生と試験的に実施してきました。「蛍」「ガンダム」「花火」いろんな見方がでてきました。
キャプションをすぐ見に行ったり、これは何ですか?とお話聞いて理解する展示ももちろんありますが、本来のアートはもっと自由に鑑賞していいはずです。それがちょっとでも制作側や鑑賞側に伝わってくれていたらいいなとひそかに願っています。
夏休みアートマルシェ2023より アートたんけん隊
制作した後もまだまだ元気のある子どもたち。大学生の案内で学生たちが制作している教室を探検しました。途中で作品を鑑賞したり、音のでる機械を触らせてもらったり、景色に思いをはせたり、かわいい子猫やお花を見つけたり・・・なかなか入れないところを見て回りました。
たのしかったーという子どもの声で疲れが吹き飛びました。ご参加いただきありがとうございました。
夏休みアートマルシェ2023より アート・デイキャンプ
剥製や貝などモチーフを組んで絵を描いてみました。
つるつる、ぎざぎざ、ざらざら、ころころ、いろんなものの音をイメージしながら描くんだそうです。
夏休みアートマルシェ2023より アートボール
小さなアーティストがいっぱい参加してくれました。仕上がった作品はつくば美術館にてご覧ください。
夏休みアートマルシェ2023より アートメダル
参加者のみなさん、とても楽しそうでした。石膏をたくさん手にもって帰られた方が多かったでしょうかね?
芸術支援研究会無事終了しました。
今年の芸術支援学の学外演習はアーカスプロジェクトにお邪魔します。
講師: 小澤 慶介 (アーカスプロジェクトディレクター、一般社団法人アートト代表理事、インディペンデント・キュレーター)
2023年の 夏休みアート・マルシェ
チラシ・ポスターデザインは筑波大学大学院1年の則座初音さんです。
わくわくが伝わる、かわいらしいデザインにしてくれました。
高校生アートライター大賞の受賞者の方とお話ししてきました。
夕方からどしゃぶりの大変なお天気の日でした。
訪問に際し、これまで作った作品を展示して待っていてくれました。
実際にどんな想いでエッセイを書いてくれたのか実際にお話ししてみると驚きや発見が多いです。
ご協力いただきありがとうございました。
3月にお話しを聞きに行った高校生アートライター大賞に応募してくれた生徒さんからはがきが届きました。北海道のみなさま、ぜひ実物見にいかれてくださいね。
ありがとうございます!アートを通していろんなご縁が広がっていくのはいいですね。
無印良品 つくば並木店にて 1周年記念
ゼミ生3人(大森さん、新留さん、里村さん)に協力してもらいました。土絵具を使った作品をなっております。
筑波山の稜線がありまして、神社の鳥居や温泉、梅や桜、虫や動物、ロープウェイや鉄道などなど。とても素敵な絵になりました。参加してくださった皆様、ありがとうございました。
展示1か月の予定が延長して展示していただいているようです~いつまででしょう?
高校生アートライター大賞の受賞者の方とお話ししてきました。
エッセイには(字数が足りなくて)書けなかったいろいろなエピソードをききました。周りの先生や高校生のご家族、町の人々とつながれる良い機会となりました。
訪問に際し多大なご配慮をいただきました。本当にありがとうございました。
引き続き高校生アートライター大賞をよろしくお願いいたします。
保育園にておみせやさんごっこ
大学生は、かばんと腕時計を売っていました。こういうところからお金の学習をするんですよね。
衝撃はスマホを売ってるお店があったこと。時代は変化していますね。
お金ってただの数字でしょう?paypayでお年玉もらってるんだーとかいわれたら、ちょっとびっくりしちゃうかも。
弘前れんが倉庫美術館 ー Hirosaki Museum of Contemporary Art
「もしもし、奈良さんの展覧会はできませんか?」奈良美智展弘前 2002-2006 ドキュメント展
ドキュメント展示にわくわく。
リサーチフォーラム3日目 登壇 in 弘前
美術科教育学会のリサーチフォーラム3日目における若手トークのため弘前へ。
個人的にはリンゴが安すぎて(関東で買う半額の値段)仰天でした。箱で買って家に送りました。
市内の別の学校にて6年生でピーターとオオカミのブックトークをされるとご一報いただき、
お邪魔してきました。
英語を先生が読んで、日本語は児童が読んでくれました。
やはり、つくったものが使われているのはうれしいものですね。えー!先生が描いたの!?の最後の子どもたちのびっくりする表情はうれしかったです。ありがとうございました。
諸事情により、ものすごく画像の荒いものをつかっております。
『ピーターとオオカミ』の図画工作科の実践
市内の小学校にて、授業を見学させていただきました。図工なのに音楽だし、絵の具も使うし、デジタルも使うし・・・教科教育の枠組みを広げる可能性を感じる授業でした。
図工が好きな子どもが1人でも増えてくれたらいいなと思っています。また、主人公のピーターのように他人に思いやりをもてる、心の広ーい人に育ってほしいものです。
芸術とウェルビーイング-2の課題で、森美術館の展示を見にいきました。
地球がまわる音を聴く:パンデミック以降のウェルビーイング
「パンデミック以降」というタイトルから、コロナ中につくられた作品が並ぶのだろうと学生の皆さん予測していたようですが、実際に展示をみてあれ?ちがうぞ?となったそうです。ウェルビーイングって気づいていないだけで案外近くに転がっているものなのかもしれませんね。
静岡県小山町の成美小学校にて、アートメダルワークショップを5・6年生対象に実施しました。ゼミの大学院生大森さんが、講師を立派に務めてくれました。
つくった作品は町の中にランダムに展示されます。
10月10日無事展示終了です。早速片付けが始まっております。ちょっと片付けのお手伝いをしました。アーティストの方も次の予定が詰まっている人を優先して協力して現場をバラしてます。
学生の協力で、撮影もなんとかできました。
できる範囲でアーカイブ化に向けて動きだします。
10月からの展示に向けてラストスパートです。川松康徳さんの現場より報告でした。
内田涼さんへ聞き取り調査中です。
川松康徳さんの作品制作風景。ピンセット片手にみなさん頑張っています。
スギサキハルナさんの作品をお手伝いしながら、インタビュー中です。
カッパ師匠こと、遠藤一郎さんに学生たちがインタビュー中です。
木崎湖を眺めながらのインタビュー。何とも不思議な光景です。
信濃大町あさひAIRにて芸術支援学学外演習中です。アートマネジメントを実地で学びます。
こちらはナガノオーガニックエアーの横山彰乃さんの作品の作業風景です。
この藁どうなるのでしょう?
本日、五十嵐市長にもご参加いただき、表彰式を挙行いたしました。
受賞者にひとことずつ言葉を投げかけられる丁寧なやりとりがありました。
急遽、講評会もしてしまおうということで、審査委員長の筑波大学名誉教授の山本先生や副学長の太田先生から、子どもたちは直接お褒めのことばをいただく場面もありました。
昨日は搬入、ごくろうさまでした。
デイキャンプ後、希望していただいた子どもたちと作品をみてまわりました。大学生の作品をつかった対話型鑑賞会です。子どもたちはとても熱心に作品を見てお話ししながらまわっていました。
来年もお楽しみに!
アーティストであり、筑波大のOGでもある渡邊のり子さんによる講演会でした。今年は学外演習は長野県大町市の信濃大町あさひAIRですので、その事前学習として実施しました。
文部科学省にて、展示準備をしてきました。
水平器は大学に忘れてしまいましたが、3時間粘りまして、そこそこ美しい展示にはなったと思います。7月12日まで展示予定です。
https://www.geijutsu.tsukuba.ac.jp/aes/2335/
『ピーターとオオカミ』ご存じですか?プロコフィエフによるこども向けのオーケストラの音楽をもとにつくられた絵本です。教科連携の教材開発を行っています。にじみ絵の技法をつかって再話しました。今、私は研究室で一生懸命絵本の製本をしています。
筑波大学附属高校にて、アートメダルを使ったオンラインワークショップを実施しました。
保育所で3色の絵の具を使ったにじみ絵ワークショップでした。1色から順番にはじめてようやくたどり着いた3色です。
子どもたちは一体どんなことを考えて描いていたのでしょう。きのこ?お友達?
すごくリズミカルに絵具を画用紙に置いていたのが印象的でした。
オンラインで行う鑑賞ワークショップを学生とともに大町市内の中学校にて実施しました。
インドアビューを使ったワークショップでした。
筑波大学 (芸術専門学群)教育戦略推進 および 北アルプス国際芸術祭パートナーシップ事業
オンラインで行う鑑賞ワークショップを学生とともに大町市内の高校にて実施しました。
インドアビューを使ったワークショップでした。
筑波大学 (芸術専門学群)教育戦略推進 および 北アルプス国際芸術祭パートナーシップ事業
2度の延期となった北アルプス国際芸術祭視察してきました。
紅葉の時期で景色は最高でした。
学生も授業の一環で現地調査を行いました。
筑波大学 2021年度(芸術専門学群)教育戦略推進プロジェクト