エピソードが発生する都度、本文側へ追記しているため内容がバラバラに配置されます。案件別に以下まとめています。
・あとがきとして第三者から見た攻撃手段の評価を生成AIにて調査しました。
・色々な事象が並行しているので、案件別にまとめ直しています(大きなものだけ)。
地方の郊外で平穏な日常生活を送っていましたが、組織的な嫌がらせが始まりました。チンピラ風の人が良く現れ、組織にはむかうと命が危ないと考えました。夜間から朝まで煙その他の化学物質を吸っているような症状となり、怯えながら必死に耐えましたが耳と歯の神経が一部死滅するなど心身が棄損されて自己都合退職となりました。その後は化学物質の気配がピタリとなくなり、付きまといは2年間感じました。
1.事件が次々に起こり始める
洗濯物干し場の作業着が2枚盗まれ警察に届けましたが犯人の証拠がなく何もできませんでした。鍵など防犯対策を推奨されました。
納屋に保管していた自動車の冬タイヤに貼ってある位置記録テープが4本ともなくなりました(丁寧に個別の袋へ戻してある)。自動車用品店でタイヤ交換し、車へ案内されるとタイヤ側面に4本とも泥が塗られていて、店の人ものけ反りました。
庭などに10cm程度のコンクリートのかけらが配置されるようになり、片付けても何度も執拗に置かれます。徹底的に取り除いていると次は古く錆びた鉄釘やボルトが置かれるようになり警察を呼びました。犯人の証拠がなく監視カメラを推奨されました。
2.お隣さん
トイレで偶然お隣の庭から話し声が聞こえ、帰ってきた若い人が「これだけやってもまだ周りをキョロキョロとしている」(対象者はまだ個人的ないたずらだと思って犯人を見つけようとしている、組織のメッセージだと気づいてない、と理解)。その話題を食卓でしたところ、数日間は自動車エンジン音がやたら聞こえました、ハイブリッド車の充電にみせかけた盗み聞き警戒かもれません。この時点で私はお隣を主犯格だと疑うようになりました。
集団ストーカーは近所や職場など身近な人が犯人であるよう勘違いさせるように設計されるようです。上記は全て耳だけからの情報です、お隣さんはそんな話はしておらず、エンジンは使わず電気で移動していて、組織が特殊なスピーカーで私にだけ聞かせていた可能性もあります。
3.外出が難しくなる
ジョギングや買い物などで危険な運転の車に遭遇することが多くなりました。青信号を横断中に加速してきた車が急ブレーキで直前停止(精度±30cm以内)。夕刻の横断で遠くに車のライトが見えていましたが、渡り終わるともっと手前にも車がいてライトを点灯されて気づきました。どちらも間違うと大事故。暗くなってからの外出は控え、必要な場合は自動車に限ることとしました。
病院駐車場の敷地をまたいだ瞬間にエンジンをかけた車が、後からエンジンをかけた私の後ろを着いて来るなど付きまといを感じるようになりました。タイミングが絶妙であるため本人には偶然ではなく意図的と感じます。
自宅を出ようとすると、たいていタイミングよく2台の自動車が自宅前を通過/交差します。帰ってくる際は「問題の交差点」(優先道路に2本の非優先道路が交差)に差し掛かると先に車が交差点に進入し、私の方向に出ようとします。狭いので一旦停止してすれ違います。
田舎なので集落を走る車といえば出退勤時刻に多く見る程度で、あとはご近所、郵便・宅配、電気・水道、福祉・ゴミだったのですが、見覚えのない車が邪魔になり始めました。
4.煙
家の周りの煙がきつくなりました(田舎なので雑草を燃やすことがある)、異様な点は燻煙剤のような刺激がある。就寝中もきつく、声がガラガラになりました。睡眠不足で生活するのがやっとになりました。
お隣へ何か迷惑でもかけていないか手土産を持っていくも、隣の敷地は良い空気、特に問題はないという。それでも自宅の煙が収まらず再度手土産を持っていくとサツマイモをお返しされました。ところが食べると便に黒い斑点が発生(イモの皮ではありません)、試しに購入したイモを食べてみると斑点は発生しない。最後に再度戴いたものを食べると斑点が再発。もうお隣が怖くてたまらなくなりました。
5.チンピラ風の人
地域のボランティア活動にチンピラ風の人が参加し、最近起こっている事の原因が犯罪組織による地域の制圧であると考えるようになりました。心配しているお隣は地区の担当者だと考えました。
その前年と当年に近所で6名の高齢者が亡くなり、うち2名は同世代だったこともあり組織にはむかう事への見せしめだと考え煙を必死に耐えるようになりました。
6.煙から化学物質へ変化?
煙は内容が変わっていき、信じられないような就寝中の症状(症状を感じている間は眠れない)が4か月間続きました。脳がピリピリ刺激を感じる・筋肉のけいれん・過度な心拍と呼吸・情動発作・泌尿器系の痛みなどです。攻撃時間は1セット2時間弱で、セットの終了には速やかに症状が停止します。20時から翌日の5時まで4セット程度行われ、たいてい6時30分直前に何かの症状か強い覚醒で目覚めるので仕事があるのに目覚まし時計は不要でした。
7.その他
天井や床下で何かが引きずるような音がします。ビデオ通話で私の背後に赤紫の光が見えると指摘されました。これらから私は工業用内視鏡によって天井や床下に煙などを送り込む配管がセットされ、盗聴装置や内視鏡などによる覗き見がなされている前提で生活することにしました。
煙だけでなく12月なのに蚊が何匹も飛んできます。証拠取りのため電気蚊取りを掃除して稼働させると小型の蚊が5匹以上とれました。刺されたのか微生物エアロゾルなのか後に発熱し、お隣方向から就寝中の攻撃時にコンコンというプラスチックをたたくような音がきこえていましたが、遂に突発性難聴を発症し、衰弱のため自分で運転できず病院へ妹に連れて行ってもらいました。薬局ではチンピラ風の人が入って来ました。その帰りにも駐車場をまたいだ瞬間にエンジンをかける車あり(付いては来なかった、妹もスターターの音を聞いた)。
その後、炎症が歯にも及び、歯根神経が腐って神経を抜くこととなりました。
8.退職
最終的には昼間のリモートワーク中にも緊張ストレス症状が現れるようになり、リラックスのため椅子に寄りかかると、すぐに筋肉がけいれんして休めず、良い姿勢を崩せません。日増しに症状は酷くなり、仕事を辞めろとの意味に解釈。最後の引継ぎ会議では酷くなって行き1分でもよいから早く終わりたいと言って辞職。
その後の身体症状は攻撃がなくなり後遺症(精神的なものと体力低下)だけになりました。しかし付きまといは頻度を下げて続きます。
終わったと言えるのはいつなのかわかりません。同じ車でなく偶然との違いがわからないので、人に相談すると気にしすぎだと変に思われ孤立してしまいます。
9.考察
このような遠隔拷問を行うにはネット上で見られる電磁波や超音波では無理だろうと考えました、分子標的薬のようなものではないかと考えましたが通常は点滴する薬剤なので遠隔では投薬方法に問題がありそうです。ただし煙が小さな結晶であるように、微細な乾燥粉末にすれば可能性があると考えます。冬場だったのはそのためかと憶測。
遠隔拷問の攻撃手段が未確認のためAIの結果を参考までに示します(各AI名をクリックして展開)。AIは可能性までは否定しないものの、体の部位や症状を選択的に攻撃する方法は一般には知られていないので現実的ではなかろうという出力結果でした(電磁波による熱的作用は可能)。神経や精神の異常で説明できるともあります。またインターネット上にある(学習ネタの)遠隔拷問に関する情報は信頼性が低いので慎重に扱う必要があるとも指摘されています。
特に分子標的薬が使えるかを別途調査しましたが、医療では血管から点滴で投与することが一般的で、一部に飲み薬として服用するものもある。強い味がするものが多く無味無臭で効果を出すものはなかろう。これらから遠隔拷問に使えるとは考えにくいと言う結果でした。
私もネット検索で調べた結果だけから推論するなら同じ結論になります。しかし事実として体の特定部位が特定タイミングで動いたり刺激される、群衆の中で私だけ吐き気がしたり、足の筋肉が4時間も繰り返し強い運動をしたのは間違いないことです。
一般に知られない秘密裏に高度で専門的な組織で実用化されている可能性はあるのでしょうか?
2025年3月17日
ChatGTP
集団ストーカーと遠隔拷問に関する情報は、インターネット上で多く見られますが、その内容の多くは科学的根拠や実証データに乏しいことが指摘されています。例えば、集団ストーカー被害者の訴えを医師として代弁したジョン・ホール医師の報告がありますが、これらの主張がどの程度実現可能であるかについては、慎重な検討が必要です。
遠隔拷問の攻撃手段の実現性に関しては、現代の科学技術では、特定の個人に直接的な肉体的・精神的影響を及ぼすような手段は確認されていません。一部の主張では、ハイテク機器やマイクロ波を用いた攻撃が報告されていますが、これらの主張は科学的な証拠が不足しており、広く受け入れられているわけではありません。
精神的・身体的な症状を訴える方々の中には、ストレスや環境要因、健康状態など、他の要因が関与している場合も多いとされています。もし、これらの症状に悩まされている場合は、専門の医療機関やカウンセリングサービスに相談することをお勧めします。
Gemini
結論から申し上げますと、ウェブサイトに記載されている攻撃手段の多くは、現在の科学技術では実現不可能であるか、あるいは極めて非現実的なものです。
以下に、ウェブサイトに記載されている主な攻撃手段と、その実現可能性についての詳細な分析結果を示します。
ウェブサイトに記載されている主な攻撃手段
マイクロ波による攻撃:
ウェブサイトでは、マイクロ波を用いて人体に苦痛を与える攻撃が記述されています。マイクロ波は、特定の周波数や強度で照射すれば、人体に熱作用を引き起こす可能性があります。しかし、ウェブサイトに記載されているような、遠隔から特定の個人に対して、詳細な苦痛を与えるような攻撃は、現在の技術では極めて困難です。
電磁波による攻撃:
電磁波を用いて、脳に直接働きかけ、幻聴や幻覚、感情の操作などを引き起こすという記述があります。脳に特定の電磁波を照射することで、神経活動に影響を与える可能性は理論的には考えられますが、ウェブサイトに記載されているような、詳細な精神操作や感情操作は、現在の技術では実現不可能に近いと考えられます。
音波による攻撃:
特定の周波数の音波を用いて、人体に苦痛を与えたり、精神的な影響を与えたりするという記述があります。音波は、特定の周波数や強度で照射すれば、人体に影響を与える可能性があります。しかし、ウェブサイトに記載されているような、遠隔から特定の個人に対して、詳細な苦痛を与えるような攻撃は、現在の技術では極めて困難です。
実現可能性についての分析
ウェブサイトに記載されている攻撃手段の多くは、現在の科学技術では実現不可能であるか、あるいは極めて非現実的なものです。
遠隔から特定の個人に対して、詳細な苦痛を与えたり、精神操作や感情操作を行うことは、現在の技術では極めて困難です。
ウェブサイトに記載されている情報は、科学的根拠に乏しく、誇張された内容が含まれている可能性があります。
注意点
ウェブサイトに記載されている情報を鵜呑みにせず、科学的な根拠に基づいた情報を参考にすることが重要です。
もし、ご自身や周囲の方が、ウェブサイトに記載されているような被害に遭っていると感じた場合は、専門機関(医療機関、警察など)に相談することをお勧めします。
エレクトロニック・ハラスメントというものが存在しておりますが、その内容は解明されていないことが多く、科学的根拠を示すことが難しいです。
Copilot
このような内容については、慎重に考える必要があります。遠隔拷問や攻撃手段に関する情報は、科学的根拠や信頼性のある研究に基づいていない場合が多く、誤解や不安を助長する可能性があります。特に、技術的に実現可能かどうかを判断するには、信頼できる専門家や研究機関の見解が必要です。
もしこのテーマに関して不安や疑問がある場合は、専門家や公的機関に相談することをお勧めします。また、インターネット上の情報は慎重に取り扱い、信頼性を確認することが重要です。
報道される範囲でしかわかりませんが、個人の社会的抹消や物理的な抹消は各国で発生しています。それは国家、宗教・イデオロギー等各種集団、犯罪組織、個人的事件など多岐にわたるようです。わが国でも身近に起こっていますよ、というのが主張したい点です。偶然や思い込み、統合失調症で片付けられるような確率・タイミングではありません。しかも仕事を奪うという生活の基盤を破壊する攻撃です。
国家を含む何らかの組織による弱いものいじめと社会的抹消によって、不都合な人物を無力化し自由な言動を抑制する。民主主義や法治国家を標榜する我が国でも野放しに行われているのです。これがもし他国によるものであれば、我が国は既に支配されているに等しいです。
ここからスレッド毎の説明です。明確な攻撃とは思えないために本文には書いていないものもあります。
なぜか私だけタイミングよく吐き気に襲われるという以下の現象がありました。皆さんならどのように解釈しますか?
・家の周りの煙が問題になり始めた頃、庭木剪定のため自宅の東の庭に立ち入ると即座に吐き気が始まりました。この庭は問題のお隣さんから見通せる位置にあり、東端に目つぶし光線の光源が後に置かれていた場所です。
・どの程度耐えられるかしばらく歩きましたが耐えられず、お隣から見て自宅の陰に入ると吐き気はすぐに止まりました。
・自宅の陰では吐き気が来ないので、そこで庭木剪定を開始しました。しかし15分ほど脚立に登って剪定しているとまた吐き気に襲われ、転落を恐れて退却し屋内に避難しました。
このころは大量の一酸化炭素などをノズル噴射されているのかと思っていました。しかしその後、周囲に人がいる場合でも私だけ症状が起こるのです。
・病院で受付をして診察を待つためソファに座るとすぐ吐き気に襲われました。周囲には待っている人もいます。
自分の番が来て立ち上がってからは吐き気が止まりました。
・Tさんの四十九日に出席し、読経が始まり、お香の煙が風で流れてきたタイミングで吐き気が始まり、お墓に出発するため家から出るまで吐き気がしました。背を曲げて苦しみに耐えていました。
お墓から帰り、皆さんとお茶をいただきましたが、また途中で吐き気が始まり、耐えられず私はお先にと帰宅しました。
・就寝中の攻撃には、この吐き気もよく使われていました。しかしどれも嘔吐は全くありませんでした。
電磁波や超音波攻撃だけでは直線上にいる人へも影響がありそうです。なので分子標的薬を投与された人に発動条件の赤外光などを照射しているのかと思った次第です。
私は親の世話をするため単身でUターンしました。この事件の4年前に最低賃金で臨時の仕事に就きましたが、一緒に働いた正規職員の口から今回の経験と似たような話がこぼれていたのを思い出しました。
「この世の中、何で動いているか、どんな力が支配しているのか知っていますか?」
「カネや法律のことですかね?」と返すと、
「(違いますよ、影に組織があって)彼らにかかったら僕らはイチコロですよ」と話していました。
睡眠不足らしく運転中に眠いと言い、眠気覚ましできず運転を交代したことがあります。
筋骨性の体格なのに体力がひどく低下していて、舗装道路の坂道を普通に歩くのに付いてこられない。
まるでその人も同じような体験をしたような一貫した内容です。私に対する事前の植え付けかもしれませんが、内容だけに聞けていないです。
何の目的でこのような事が起こるのか、この地域にはターゲットを攻撃する組織や仕置き人でもいるのでしょうか?
この地域ではときどき飛行機のエンジン音が聞こえます。近くの空港からは35㎞~40㎞離れていて飛行機の高度が高くあまり音が聞こえません。もっと高い位置の飛行機を見た記憶と比べると大きく見えるので、低いものは高度5km程度かもしれません。風向きなのか時々エンジンを強く働かせるのかゴーという音が聞こえる場合もあります。
別の職員が言っていました。
「時々ゴーという大きな音が聞こえますよね、何ですかあれは?」
「飛行機だと見えてもほとんど聞こえませんよね、でも自衛隊の低空飛行訓練ではこの辺りが相手国からのレーダー回避ルートとして使われているのでは」という職員も。
「本番になると山より低く飛ぶのですごい音になるだろう」という職員も。
私が攻撃を受けていた頃、頻繁に大きな「ゴー」という音を聞きました。真夜中にも聞きました。しかも攻撃が終わった最近聞こえる大きさは依然聞いたような小さい音なのです。不思議に感じます、これも不思議攻撃と呼べそうで、頭の容量を削られ消耗しこだわり異常者扱いにするのに有効だなと感じます。これだけでは致命的な事になりませんが数多くの仕掛けを使われると精神状態はノイローゼ状態になります。
事件中に同世代で亡くなったTさんの法事でお墓にお骨を入れ、蓋を閉めたと同時にゴーという大きな音が響き渡りました。実際に音がしていたのか、強い指向性の超音波変調によって自分だけ聞かされていたのか、もしそうならTさんの死も組織が関わっているのか、頭は浪費されました。怖いばかりです。
この事件で会社を辞めた後、毎年行われる集落の清掃活動に参加しました。そのとき西隣の人が巨大なバーナーを持ってきて雑草を始末していました。非常に大きなゴーという音がしていました。ひょっとして買ったばかりの試運転でもしていたのでしょうか? ゴーという音は飛行機に限らない訳です。
民間航空機の航路と現在位置を表示するアプリで確認を試みましたが、関連性が見出せませんでした。必ずエンジンをふかすわけでもなく、民間以外の航空機も飛んでおり、航空機以外にもゴーという音はするのです。疲れるだけでした。
葬儀のお手伝いをするような近所の方が2022年に4人、2023年に2人の方が亡くなられました。多くは高齢者で、2023年の一名は集落のまとめ役として期待していたTさんでした。
いたずらか不審な出来事は2022年から始まっていましたが、頻度が高くなって攻撃と認知したのは2023年の冬ごろでした。
2023年に目つぶし光線やつきまといをされるようになってから、Tさんと歩いてすれ違った2022年の夏を思い出して、組織の言うことを聞かないために毒を盛られて亡くなったなどと妄想したものです。偶然かもしれませんが、あまりにタイミングが良いのです。
自分の親も、戦後間もない頃、近しい人の一部に死因の疑問を持っていて、私の妄想がまんざらでもないと言うのです。
ですが関連性は見出せません。精神的に追い詰められた背景となっていました。
2023年後半に人間ドックを受けました。内視鏡は別の大病院から来た医師と看護師。胃はきれい、十二指腸にというタイミングでモニターが消え「接触不良です、よくあるんです、メーカーに問い合わせています」。その後医師がぐりぐり内視鏡を操作。十二指腸は終わったかと思いきや、モニターが復旧するとまだ胃の中だと言う。胃から十二指腸へ入ると染料をまかれたような色。赤いという理由で生検サンプルを採取された。
帰りに駐車場の出入口をまたぐ瞬間にエンジンをスタートする派手な青い車が私の車の後ろに付いてくる。途中で別方向へ曲がってくれたが、自宅に帰ると向こうに車が1台こちらを向いて停まっている。不気味。
後日結果を聞きに行く。説明する医師は病院の医師。十二指腸の写真がポリープだらけの違う写真になっている。写真が見たものと違うというと即座に「専門家が行ったことなので正しいのです」と頭ごなしに言われ、ここも組織の影響下なのかと思って引っ込んだのにダメ押しで同じことを繰り返し言われた。
以前から杓子定規に病人の言い分を聞かない医師がいたので、検査結果への対応は組織の影響ではないかもしれません。もう診てもらいに行きません。
翌年9月に別の病院の人間ドックで上部消化器を内視鏡で確認、ポリープのないきれいな胃と十二指腸でした。
音自体に意味など無く、意味を考えさせることで頭を混乱させ消耗させる効果があります。夜間であれば睡眠不足にできます。以下あったことをまとめていますが何だかわからない点が重要なのでしょう。
・ゴーという音(似た経験を語る職員2に記載)
・超音波スピーカー?
自分だけ聞こえるスピーカーとして市販されています。40kHzの超音波を音声で変調し指向性スピーカーで自分の頭部にだけ超音波を絞り、非線形効果によって可聴域の振動を再現させます。これで遠隔から窓など軽い目標に当てればそこだけに音を届けられます。同じことは天井や床下にスピーカーを取り付けても可能ですが、見つかると物的証拠になってしまうリスクがありますので超音波は便利です。
買い物中に突然ガラガラと嫌な音がし、歩いても一向に遠ざからないので横を向くとピタリと音が止み、黒い箱を持った男性が歩き去った事件に使われたと思います。別の店でも同様の騒音を聞きましたが同様でしょう。
・午前3時の声高な女性歩行者たち
睡眠に介入されトイレに起きる習慣がついてしまいました。盗難防止用に取り付けた監視カメラに写っており、毎日のように3人歩いていました。
睡眠不足になりました。現在は起こっていません。
・床下、天井からの引きずり音
天井や床下からの異音があり、工業用内視鏡を連想し煙などを注入する配管工作がされているという考えを持つようになりました。
窓から聞こえる宣伝カーの音や緊急車両の音にストレスを感じました。しかし、にせものの音かもしれません。
・就寝中の攻撃中と同時に鳴るコンコンという音
突発性難聴になるまで、これでもか、死ねというほどキツイ身体症状が起こっていました。その攻撃中にお隣の方向から硬いプラスチックをコンコンと叩くような音がずっと聞こえていました。お隣を被疑者にする目的なのか、なんだかわかりません。
・スマホでビデオ通話中に自分の背後に出現した赤紫色の光
工業用内視鏡の赤外光だと思いました。これを撮影しようとした赤外カメラ付きスマホはカメラが使えなくなり、初期化するしかありませんでした。
・目つぶし光線
レースのカーテンを使っていましたが、リモートの仕事を終わった後に暗く感じる部分が目に点々と発生したので遮光カーテンにして妨害光を防ぎました。
できるだけ外が見えないようにしました。
しかしめったに使わないカーテンのない窓が残っていました。当時ガス攻撃されていると考えていたので、ある日そこへ送風機を取りに行きました。そこから問題の庭へふと目をやると、その瞬間に非常に強いフラッシュが発光しました。危険なまぶしさだったので逃げ帰りましたが何時間も残像が残りました。
遮光の少ないカーテンの部屋が残っていました。その外を工作員が背をかがめて通り過ぎるのが透けて見えるのを目撃し、マルチング用シートで遮光したため一日中夜のような家となりました。
・夜間窓を照らされる
夜、外に人の足音や声がして窓を強いライトで照らされます。
・就寝中のフラッシュ攻撃
退職後でしたが、まぶたの血液の色がまぶしくて目が覚めました。かなり強力なフラッシュを窓辺で使われたのだと思います。
自宅近くにある問題の交差点以外でも交通攻撃はありました。特に自転車の場合、起伏の関係で通りたくなる交差点なので、ルートが決まっています。ここではまず道を横断してから目的の方向に入りますが、右側が建物で見通せない。
・初期の頃は交差点に入る道に差し掛かると突然金属をガンガンたたく音がし、怖くて別ルートを選択しました。
・横断しようとすると、右から左折してきた自転車が猛ダッシュしていて私と衝突しそうになる。私は急ブレーキをかける。
・横断しようとすると、右から左折してきたジョギングの人が猛ダッシュしていて私と衝突しそうになる。私は急ブレーキをかける。
終息後はその交差点で人や自転車と会う事自体めったにありません。
・仕出し弁当
私がUターンしてきた2019年頃に法要を行いました。お弁当を近所の人(被疑)の息子さんのお店に頼みました。
法要当日になり、お弁当を持ってきてもらうために息子さんのお店へ電話をかけましたが通じません。妹が電話してもダメです。おかしい。
その近所の人へ依頼し、息子さんに連絡が付きましたが、お寺や出席者をお待たせしてしまいました。
調べてみると息子さんのお店の固定電話番号が知らない間に変更されていました、どういう訳で?
総務省によると固定電話番号が変更できる理由は間違い電話と迷惑電話だけのようす。
・自動車アンテナ(写真は2024年9月、自宅前に駐車した車のものです。)
そのご近所の人の自動車アンテナは15cm程度のもので、後から確認すると白いテープが2本巻き付けられています。今回の攻撃中、アンテナに白いテープ2本の自動車が頻繁に現れました。テープ2本の意味を考えたり、やはり組織かと考えたりしました。
時にはアマチュア無線用のアンテナを付けた自動車がスーパーの駐車場の4分の1程度もたくさんあった日があり印象的(大会が近くであったのか?)。
これらが精神的攻撃なのか偶然なのかわかりませんが、やはり頭が疲れました。
・2025年、息子さんのお店は閉店していました。
・突然散歩に来始めた
かなり離れていますが田んぼを隔ててその人の家が見えます。生活道も違い、住んでいる人の顔も見たことがありませんでした。
ところが今回の現象が起き始めてから散歩に来られ、よく出会うのです。
歩くだけでなく、うちに咲いている花をくれと言い持って帰りました。少なくとも2回は持ち帰りました。
公園に向かっているのを目撃した時は買い物に行く時でした、経路を変えて追ってゆくと、キョロキョロしながらあちらを向いて佇んでいます、よくわからない。
少なくともこの事件で退職した後は見かけなくなりました。偶然かもしれませんがタイミングから変だなと思います。
・宅内に輝るもの
こちらから見えるという事は、その人の家からもこちらが良く見える訳で、こちらを監視するのに良い位置にあると気づきます。遠くなのである程度のカメラを想定すると、外から見えないようにするには薄いレース越し等でズームすることになります。ですが探そうとすると、こちらが不審者になってしまいます。
こちらの門灯をつけるなどすると、相手の家が照明される訳ではありませんが、こちらに反射するものが見えるのです。灯を消した状態では見えないので光っているのではなく反射です。例えばカメラの正面からは、レンズで集光したセンサー面で鏡のように反射した光が再びレンズを通して平行光線となって出てゆき、猫の目が光るように遠くからでもよく見えるのです。
写真は別の日のものです。透明な窓かつ、一日中照明がつかない部屋、輝るもの:カメラ以外では水晶玉や金ぴかの仏像やトロフィーかもしれません。
もっと近くにスマホのカメラのような小さいものが置かれている場合は反射も少なく見つけるのが難しくなると思います。カメラが正面を向いていない場合は反射が別の角度へ反れてしまうので、そのようなカメラが他にもあるかもしれません。
もし被疑者であっても、悪意がある訳ではなく怖い人が現れて言うことを聞かされているのだろうと思います。
こちらに移住した翌年ごろに床下換気扇と床下の点検をしに施工した会社の人が訪問してきました。その時はカビ対策を推奨されたのと、ファン(換気扇)の回転の悪いものを指摘されました。
翌年も訪問され、今度はファンに停止したものが見つかりました。ファンは太陽電池で回っており、曇りの日は回転が遅いです。今回も特に契約はしませんでしたが、見積だけはお願いしました。高額なので支払いが躊躇されました。
不審に思いファンの筐体を分解してみると、メーカーの名前が確認できました。ネットでメーカー価格を見ると見積の半額で取り付け工事までしています。そのメーカーへは高額な業者がいることを通知しておきました。
その翌年の冬だったと思います、黒い皮ジャケットの訪問者が「太陽電池の調子はどうですか?」と聞いてきました。普通ならスーツか作業服でしょうに。名刺も渡されず不気味すぎるのでお帰りいただきました。
地元の床下換気扇を扱っているところに交換と太陽電池取り外しを行っていただきました。
元の業者には悪いねと思いましたが、高額すぎます。
その翌年くらいから異変が始まり、煙に苦しみ、耳と歯の神経がやられました。
「ブンブン」と足に響くほどの異音が床下からし始めました。ファンはタイマーで動作するので夜間は何かされていてもわかりません。この音が恐いほど大きいので何かの警告なのかなど自分たちの行動と結び付けて考え、脳が浪費されました。
ファン筐体の中にあるファン本体はベアリングが摩耗するとこのようになることがあるようです。夜中に似た型式の故障品と取り換えればこのような事が起こせるわけです。事件が解消し音がしなくなった後に床下を撮影し確認しましたが、何か特殊な装置を取り付けるより故障品との交換が証拠も残りにくく上手いやり方です。
実は、こちらに移住した翌年ごろ、新設していた高速モバイル通信が障害に遭い、スマホやPCまでやられてしまいました。ルーターの管理者パスワードが脆弱だったのが原因かもしれません。こんなことは初めてでした。高速モバイル通信機器もやられてしまい、初期化しても直りません。
PCなどのアカウントは二段階認証にしており、別手段の認証に使うスマホまでやられていたのでデッドロックに陥りました(最近はパスキー方式が良いみたいです)。
やむなくその業者を解約し、新しい業者と契約しました。スマホも新しいものを購入したところ、理由はわかりませんが二段階認証がうまくいきました。
この経験からセキュリティーには気を使い、変なサイトへはアクセスしないなど心がけていましたが、今回の事件のように再発してしまいました。プロに狙われたら僕らはイチコロですよ。
ご近所への迷惑について考えると、最初の高速モバイル通信端末は基地局が遠いため二階の高い場所に置いていました。Wi-Fiルーターへは有線で接続していましたが、その端末の設定にはWi-Fiの無効や電波出力の調整はなく、ご近所へ使っていない電波を延々放射していたのです。邪魔だったでしょう。これもご近所が原因と思う要因でもありました。
新しい契約ではWi-Fiを5GHz帯だけ使い、出力を最小にしていました。WPA3のみ、長い符号化キーとかかなり良い感じにしていたのですが、事件と同時にやられました。 ニセ基地局とか、基地局側の悪意ルーターとかを疑う訳です。もちろんマシン側のセキュリティーもあり自分には分析不能です。