年を越し2025年も2ヶ月を過ぎ、精神的には世界に対して現実感が感じられるようになりました。
特にエピソードも無いので終わってくれたのかと思っていました。
就職活動への嫌がらせ
知人のつてで仕事を探していたところ、一週間ほど前にありがたく求人を紹介していただきました。
2月25日、最近趣味が同じで付き合っている人といっしょに履歴書を持参して二人で面接に行きました。キツイ仕事内容でしたが仕事量や作業時間の調整を行えば支障なくできそうでした。
2月26日、その仕事先から私の携帯に電話があり、検討をお願いした仕事時間調整は無理との事。親と介護の両立を相談し翌日27日に回答すると返答しました。相談の結果、週に何日も働く場合は親や家事が大変だと判断し、お断りを入れようと考えていました。
2月27日、04:40AMごろ赤っぽい光の残像で目が覚めました。目を開けるとまだ真っ暗です。少ししてエンジンをふかした車が走り去る音が聞こえました(きっとわざとです)。眠って目をつむっているときに窓から強力なフラッシュライトを光らされたら、まぶたの血液の色が視野全体に残像を与えるでしょう。遮光カーテンなのに、またも人為的な嫌がらせだと思いましたが、何に対する嫌がらせなのかこの時はわかりませんでした。
この日は趣味のため仲間と外出しましたが重要な携帯電話を家に忘れてしまいました。出先では昼過ぎに仲間が「雪崩があり通行止めらしい」という噂を珍しく聞かされました。遠回りで帰ると遅くなり、私は仕事のお断りを連絡するため早めに帰宅する必要もあって、仲間に早く帰るよう依頼しました。時間的に17:30には間に合うだろうと思っていたところ、仲間の携帯に電話がかかりました。私が代理で出てみると安い電力プランのセールスだったので切断しました。仲間はセールスが今までその携帯に来たことはないと怪訝な顔つきでした。
帰宅後すぐ17:23仕事先へ連絡しお断りをお伝えしました。
念のため会社の就業時刻をネットで調べてみると8:00から17:10でした(写真左下。返答が終業時間外だったと反省)。気になったので仲間にセールス電話の時刻記録を問い合わせると、なんと17:10丁度でした(写真右下)。その電話番号をネット検索すると色々な迷惑電話をしている番号でした。
17:10の電話はそのタイミングで終業時間となるその会社へお断りの電話をしなさいという催促の意味に解釈できます。これで朝の光の事件の意味も同じなのだろうと合点がいきました。
このようなストーカー行為を実施するには私が就職活動を行っていて採用の可能性が大きい事を知っていること、スマホ不携帯でも嫌がらせするには就職先や仲間の名前や電話番号を知っていることが必要です。今でも電話などの盗聴、位置情報や連絡先の把握など監視されているとしか考えようがないです。
3月7日 自動車コリジョンキャンペーン
足の腫瘍を切除して、まだ抜糸前でした。自動車の法定12か月点検を依頼し代車をお借りして家にいました(自分の車で行き来したときは何も起こらなかった)。ディーラーから点検終了の電話が入り、代車で出発しました(ドライブレコーダーはあっても自分のものでない)。
自宅前の道を進むと問題の交差点を国道から来た車が通ってこちらに曲がってきました。交差点付近にすれ違える広さがあるので(いつも重役さんの送迎車が止まる場所です)私が進もうとすると、その車は止まりもせず狭い道ではちあわせとなりました。自宅の出口まで戻るのもしゃくなので、自分の畑側に踏み入ってギリギリですれ違いました。
その後ゆっくり進みながら監視すると、その車はお隣さんの道をバックで上がっていきます(Uターンせずに出られるように)。私は国道手前のスペースに停車して監視を続けました、10秒程度経ってからその車は発進し、国道に戻ってきます、誰かを乗せる時間は無いほどだと思います。その車は私の横を通って国道に出ました。少しして私も同じ方向に出ました。その車は交差点で右折レーンに入りました、私の前にいた他の車は前進し、私も右折レーンへ出てその車の後ろにつけました。運転手以外は乗っていませんでした、やはりお隣さんの道を入っていったのは用があるように見せかけるためだったのか。
信号が変わり、その車は右の路地へ入っていきました、私はディーラーへ向かうため右の国道へ入りました。しばらく見ているとその車は路地の途中で停車しました。わざと怪しい動きをして見せたのでしょうか?
付きまといを感じます。何をさせたいのかさせたくないのかわからないです。
3月9日 頭の中にパルス感(これを言い出したら異常者扱いか)
8日夜に入眠し9日の朝までに3回もトイレに起きました。よく眠れていない証拠です。2回目に目覚めたときは息苦しくて、ハーハー息をたくさんしてからトイレに起きました、睡眠時無呼吸かもしれません。1日1回程度なら正常範囲だそうです。
3回目は頭の中で毎秒10回程度の規則正しいパルス音を感じて目覚めました。このような事は初めてです。これが有名な電磁波攻撃なのでしょうか? なるほどパルスにすれば神経を有効に刺激できるのかもしれませんが、音として聞こえるほど強力なものは危険です。私が電磁波攻撃のことを古典的などと言っていたのがいけないのかもしれませんが、参りました、止めてください。
この日は疲れで朝食後に眠ってしまい、朝11時からの活動となってしまいました、短い健康寿命の時間が奪われます。いじめです、何をしろとかするなとか理由は関係ないんでしょう。やめてほしい。
3月10日 胸から上の筋肉が収縮・ネズミの死体
10日の朝6時ごろ、胸から首にかけて筋肉が規則的に収縮していることで目覚めました。収縮のパターンは「1,0,1,0,1,0,0,0,1,0,1,0,1」1が収縮、0が弛緩です。ちょうど三々七拍子の三々に当てはまります。この様な事は初めてです。これも電磁波攻撃かもしれませんが、筋肉が動くほど強力なものは危険です。どのようなものか知らしめているのかもしれませんが、十分有効な攻撃と認めますのでこれ以上は勘弁してください。
この日、2023年冬に立ち入って吐き気がしたり目つぶし光線が仕掛けられていた東の庭に行ってみましたところ、見つけやすいところに大きなネズミの死体がありました。猫などの小動物、猛禽類が落とした可能性もありますが私にとっては工作員のせいに思えます。
3月12日(水) 国道で無理な発進(偶然と思う)
自動車でお昼ごろ帰宅の際、信号待ちをしていると写真上のキャンピング用品を積んだ車が通りました。大型でなくても通過に時間がかかる車もあるので注意が必要という参考になりました。
左折し、やがて前を走っている車が加速して離れていきます、私は集落へ向かうので速度を保って走っていると開いた車間に写真下のトヨタ タンドラらしい車が左から右車線へ無理に出てきました、ブレーキをかけましたが、全長が長いのに気付き更にかなり減速する必要がありました。ゆっくり加速して行かれたので予想外でした。
まあ、偶然でしょう。問題の交差点以外の事をとやかく言いだすとキリがありません。これが計画なら双方向の車間を形成する先導車を含め3~4台も正確な動作が必要。私ごときにそこまでしないでしょう。
3月13日 サウンドキャンペーンと国道から2台の車(偶然と思う)
5時AMごろ、寝室の角の柱を小槌でコンと叩くような音で目覚めました。温湿度変化によるキシミ音よりはるかに大きい音です。今まで無かったように思いまます。今日は若干睡眠不足。
電磁波その他の技術を使わなくても十分睡眠不足にできるという事です。
監視カメラ2台確認しましたが何も写っていませんでした。
朝、親を病院へ連れて行くため車で集落の問題の交差点にさしかかりました。
軽トラックが国道から入ってきて右折しましたが私を停車させるタイミングではありませんでした。
国道へ出ようと思っていましたが、工事かゴミ収集のトラックが国道から来ています(写真上)、避けるために軽トラックの後ろを着いて国道へ出ました。
→ この軽トラック、国道から集落へ入ってそのまま国道へ出ました(写真下)。
何も違法な事はしておられないので何も追及せず病院へ行きました。帰りは異常ありませんでした。変でしたが偶然でしょう。
3月20日 サウンドキャンペーン
昨日は手術した足が痛いながらも軽くジョギングに出かけました。何もおかしなことはありませんでした(人や車とすれ違う事もない)。
ところが今日の3時AMごろ、ボロボロといった低い周波数の雑音が聞こえて目覚めました(音の強弱にピーク性があって平均的には小さくても一瞬大きいのが目覚めさせる)。
その後うとうとしながら眠っていましたが「チッ」という家屋のきしみ音のようなものが聞こえて気付きました、そのまま静かに聞いていると1分程度の間隔で鳴っています、3回目を確認した後トイレへ行って帰ると、もう音はしなくなりました。
そのまま眠れず聞いていましたが、今度は電話の呼び出し音がピロピロと一回だけ大きな音で鳴りました。この音、昨年に東隣の家の電話が深夜に鳴っているのかと思ったのと同じ音です、少なくとも昨年2回は聞かされました。今回は大きい音です、種明かしなのか?
もう5時で眠れません、神経が高ぶってドキドキします。仕方なく起床してこの記事を書いています。昼寝で挽回するしかありません。
超音波の強度を変調して遠くから指向性スピーカーで聞かせている可能性を感じます(周辺住民には聞こえない目的)。今回は私の耳に超音波を届かせて聞かせたか、軽い窓や板に当てて音波に変換したかだと思いますし、近くから通常の音波を与えたのかもしれません。
板に取り付けて振動させるしくみの振動スピーカー用のユニットもありますが証拠として残るリスクがあるでしょう。
「誰かの声が聞こえる」などというのは統合失調症の代表的な症状と同じなので、音を聞かせるのは病気に仕立て上げる有効な攻撃です。
今までずっと妨害音が併用されてきたのかもしれません(私が「音響装置」と言っていたもの)。超音波や実際の音波も睡眠剥奪を積み重ねれば脳梗塞など恐ろしい病気を作り出せそうです、残りが少ない高齢者に対してもうやめてください、お願いします。
3月21日 今日は昨年に退職届を提出した日です。エピソードのない平和な日でした。
3月27日 食料品店でサウンドキャンペーン
よく行く食料品店とは違うお店で買い物をしていました。乳製品売り場で商品を眺めているとガラガラというコインなどを大量に金属容器に流し込むような音が耳をつんざきます。
前方で何かしているのか覗こうとしていましたが超音波スピーカーかもしれないと思って片耳を手で押さえた直後に音が止みました。レジは20mも先なので変です。ちょうど前方と左右に買い物客がいないタイミングでした(昨年9月19日も同様)。周囲を見回すと既に他の客が歩いていて工作員の判別はできませんでした。ただスマートフォンを口元で水平に持って会話しながら歩いている外国人がいたくらいです。
2月末からの攻撃再開は電磁波・超音波・音波だろうと思います、これらも併用して昨年の特別な攻撃がされたのだと思います。
この3月の攻撃再開は「昨年を思い出せ、忘れるな」という意味なのかもしれません。
4月4日 刈払い機へのガスライティング(過去に仕掛けられ最近発見された)
昨年から刈払い機にワイヤーブラシを装着していました。燃料だけ入れて草を刈ったのですが途中で絡まった草が食い込んで取れなくなりました。今までも使っていたのですが・・・
見ると刈刃を固定するボルトの内側の刈刃を挟み込む部品が間違っています(写真上)、しかも取り付け方が逆さまです(正しく付けるにはボルトが短いので私はこの部品を使用していません)。
草が部品と刈刃の隙間に巻き付き、食い込んで取れなくなっていました。もしこの部品を使っていたら今までも草が取れなくなっていたはずです、おかしい。
正しい部品に取り換えて作業を続行しました(写真下)。
さて、私が間違って付けたのでしょうか? 自分の記憶や行動に対して自信を失わせ、他人の評価や判断に頼ろうとさせる攻撃をガスライティングと言います(用語の由来は映画「ガス灯」)。
4月14日 親戚もサウンドキャンペーンを受けていた(この3月末)
かつてPC等の初期化のためインターネット接続を借りに駆け込んだ親戚を訪問しました。集団ストーカーに興味は無いようでしたが、この3月終わりごろ電話の呼び出し音が夜中就寝中にピロピロと3回程度大きく鳴ってたいへん迷惑だったそうです。音が大きいことから自宅のものではないと言っていました(ご近所との距離が50mはあるので、まず近所のではない)。
着信履歴を訪ねると、着信履歴が残っていなかったと言います。
インターネットにつながっていない電話機の着信履歴をハッキングするのは困難でもあり、親戚は音を聞かされた可能性が最も高いです。超音波指向性スピーカーや、振動スピーカーユニット、実際に近くで音を鳴らすなどが考えられます。
親戚もコンクリートを置かれていた
親戚にお邪魔した際、自宅にコンクリートが置かれた話をしたら、そういえば親戚宅にも不明なコンクリートがあると言われました。見に行くと大きいもので10×10×70cm大。全く心当たりは無くマルチシート押えに使えたので不審に思わず便利と感じたそうです。
4月15日 畑の異物は長期戦(過去に撒かれ最近発見されたもの)
一度か二度捨てましたが、畑を耕起して雨が降った後は表面に出た異物の土が洗われて見えるようになるので拾っています(撒かれたのは過去の出来事)。
左端にはすり減って丸みを帯びた青いガラス片があり古いものだとわかりますが、それ以外は鋭利なので新しいものだと思います。中央右上にL形の金属があり、錆びておらずもし鉛などであれば有毒なので恐ろしい。
全部不燃物(瓦礫処分)として自治体に引き取ってもらいました。今後も底に残っているものが表面に出てきたら拾っていきましょう。
4月以降は集落の道で自動車と遭遇することがあまりない従来の状況に戻り、車が近づいた場合でもブレーキをかけるタイミングになることは少なく、先方が待って譲ってくれる場合もあります。
5月23日 ご近所の人が私の出発時と帰宅時の両方で私を停車させた(偶然にしては確率低すぎ、よほど出入りしておられたのか)
私が出発すると問題の交差点からご近所の人が来ていたので、停車して先に行ってもらった
用を済ませて帰る際、集落に入る3つの道のうち2つが対向車で右折できなかったので、最後の右折ポイントから入ろうとしました。
するとちょうど、出発の時と同じご近所の人が集落から出てきたので停車してから右折した
8月5日 行と帰りにコリジョン(どちらも偶然で重なって起こっただけかも)
私が出発すると問題の交差点へ車が入って来ました。その後交差点手前で相手も寄ってくれましたが狭いので私が左手のスペースで待機し、通ってもらいました。
今年は問題の交差点で強引に入って来ることは無く、このように先に進入してすれ違いで譲り合い時間がかかるパターンの方が多いです。問題の交差点を通過して気になるパターンも同程度あります。
親戚から帰る際、この農道でこの6年間に初めて見る大型車と遭遇。農作業スペースへ退避して行ってもらった。
親戚に遭遇頻度を問い合わせたら「道だからどんな自動車でも走る、譲り合うのは当たり前」という机上の論理が返されました、頻度不明。もう異常者扱いになってしまい組織の狙い通りになってしまいました。
車が問題の交差点を通過して気になってしまうパターンも同程度あります。写真は8月1日のもの。
なぜこの交差点周辺での遭遇が特に多いのか? 遭遇頻度は速度に反比例するので徐行する場所では遭遇頻度が高くなるのはわかるのですが、事件前はこれほどでもなかった印象。この3年で左手の住民が増えたのはあります。
8月29日 畑の異物(過去に撒かれ最近発見されたもの)
同じ種類のおはじきもありますが、新しく見つかった別の個体です。今後も土の中から表面に出てきたら拾っていきましょう。
9月3日 一旦停止中の自転車への巻き込み危険運転+合図履行違反
8月は遭遇頻度が低く偶然との違いがはっきりしない日々でした。
この日は夕方に自転車で出かけた帰りに夕立となりました。問題の交差点に非優先道路から差し掛かり、車は見当たりませんでした。一旦停止しました。直後に右手の家の陰から軽トラックが危ない速度でカーブしてきます。方向指示を出さないので優先道路を左へ通過するのだろうと思いました。
軽トラックの車体が半分通過したので右に向かってスタートしたところ、軽トラックが急に左折して私の左側の隙間に入って来ました。巻き込まれるかと思いましたがギリギリ通り過ぎてゆきました。中央線はありませんが両者とも道の右側を通行する形になってしまいました。
合図履行違反の道路交通法違反です。しかも巻き込みが危険な運転です。人身事故にでもなった場合、組織の工作員がバレてしまいます。
9月10日 考えてみると不審な近くの人
かなり離れていますが田んぼを隔ててその人の家が見えます。顔も見たことがありませんでした。ところが今回の現象が起き始めてから散歩に来られ、うちに咲いている花をくれと言い持って帰りました。少なくとも2回は持ち帰りました。この事件で退職した後は見かけなくなりました。偶然かもしれませんがタイミングから変だなと思います。
こちらから見えるという事は、その人の家からもこちらが良く見える訳で、こちらを監視するのに良い位置にあると気づきます。門灯をつけるなどすると、こちらに反射するものが見えるのです。消した状態では見えないので光っているのではなく反射です。カメラの正面からはレンズで集光したセンサー面の鏡のような反射が再びレンズを通して平行光線となって出てゆくので猫の目が光るようによく見えるのです。
もっと近くにスマホのカメラのような小さいものが置かれている場合は反射も少なく見つけられないと思います。カメラが正面を向いていない場合も反射は別角度へ反れてしまいます。なので他にもカメラがある可能性は大きいです。
被疑者と言っても、悪意がある訳ではなく、怖い人が現れて言うことを聞かされているのだろうと思います。
2025年10月19日