概要
2023年冬から2024年3月まで私は集団による嫌がらせと遠隔拷問(テクノロジー犯罪)を毎日受け、体調不良によって仕事を続けられなくなり自己都合退職しました。
嫌がらせは異物の配置、畑に除草剤、深夜の大声、チンピラ風の人たち、自動車によるつきまといなどの通常技術のほかに、盗聴その他モニタリング(と推定)、ネットワークとデバイスへのハッキング、比較的高度な目つぶし光線や音響技術、真冬に何匹も蚊を部屋に送り込むなどの現象がありました。
遠隔拷問は俄かに信じがたいと思います。遠隔(非接触)によって苦しみを与えるもので、4ケ月間就寝中の攻撃に苦しみ、体重は8kg減り、最後は自宅でリモートの仕事中にも攻撃されている症状となり、業務を続けられませんでした(その後すぐに攻撃が止んだので辞職が一つの目標か)。
治らない後遺症として、12月に蚊がたくさん部屋に入った後に発熱し、1週間弱で聴覚の神経が、その後1週間程度で歯の神経が一部死滅しました(突発性難聴と歯根神経炎に罹患)。精神的にも恐怖症やうつ症状に苦しみました。
拷問の症状をこの章で詳しく説明しています。思い込み、せん妄、催眠術などとの違いや、実現方法・技術の検討に使っていただきたいと思います。
犯罪者は私に集団ストーカーによる嫌がらせを行いターゲットとしての自覚を植え付けることで、核心部である遠隔拷問に黙って耐えるようにしたと考えます(洗脳工作)。その具体内容は次の事件の経緯に記録しています。 文章の後ろの方に首謀者候補を列挙しており、最近の状況も随時記録してゆきます。首謀者は最高機密であるためわからないままです。
集団ストーカーとテクノロジー犯罪については国連人権高等弁務官事務所の資料を翻訳した広島修道大学の古川裕朗先生の資料が信頼性が高いと思うのでリンクします。
後で知ったことですが元学者の知り合いが地方都市で働いていた頃これとよく似た攻撃を受けたと聞き、改めて考えると首謀者候補はご近所・私刑・反社会勢力どころか仕事関係、各種団体、国家組織、日本人への恨み、ストーカー組織の訓練や技術実験にまで可能性の範囲が広がってしまいます。
民主主義と法治国家を標榜する我が国にあって、集団による個人の社会的抹殺・言動の制限という暴力が自由に行われている実態を知ってほしいと思います。特に首謀者が反社会勢力や外国組織であった場合、我が国はとっくに乗っ取られていることになります。
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集団ストーカーは組織力・技術力のアピールから始まった
平穏な日々に組織的な嫌がらせが始まりました。最初はいたずらかと思いましたが瓦礫や古釘が敷地内に多数執拗に置かれ、物的証拠を示して警察に頼るも指紋が採れず防犯カメラに映らない場所に置かれるなど犯人に繋がる証拠を残さない手口で対策困難でした。畑には除草剤が撒かれました。警察から推奨されて追加設置した監視カメラ2台では台数が少なく簡単に回避されました。車での外出時と帰宅時には毎回のように車最大2台で付きまとわれました。人間ドックでは医師の撮影した写真と全く異なる結果報告写真、自動車用品店では交換した4本のタイヤ側面に泥が塗られて納車など組織が地域に広く浸透しているように感じさせられました。
インターネット接続はDNSスプーフィングやポイズニングか悪意プロキシへ接続されているような症状で、ニセの更新プログラムによってスマホの電力節減モードが利かず、赤外線撮影しようとしたスマホはカメラ機能が全く使えなくなり、PCソフトも公開されているバージョンと異なる不明のバージョンに更新され、画面がブロック状に乱れる事もありました。マイクやカメラが勝手にONになったりセキュリティーソフトの警告表示が出ては消えることもありました。設置した監視カメラは時計を合わせても狂うようになり、見たい時刻の画像は大量の画像の中に隠れて探せなくなりました。
この地域では草木をやむを得ず燃やす場合がありますが、2023年11月ごろから室内に煙が入って喉がガラガラになり声が枯れてしまうという状況になりました。今までこんなことはありませんでした。ご近所トラブルかと気掛かりな相手へ手土産をもって挨拶に回りましたが変化はありませんでした。
その後、体格の良いチンピラ風の人物が夜の近所・地域ボランティア活動・コンビニや食料品店・院外処方薬局に何度か私の前に姿を現し、従わないとヤクザ組織に始末されるかもと考え、遠隔拷問に必死に耐えていました。今から思えば黙って拷問に耐えさせる架空のストーリーを植え付ける演劇(劇場型集団洗脳工作)だったと思います。
煙については臭い等の演出がしだいに省略されてゆき、有効成分だけが体に影響するようになっていきました。
盗撮を嫌ってカーテンを閉めていましたが、めったに行かない窓際では目つぶし光線を当てられ、視力低下を恐れて全ての窓に遮光カーテン等で外が見えない籠もった生活となりました(農業用マルチシートを重ねて昼でも部屋は真っ暗でした)。
遠隔拷問
煙に囲まれた中、12月なのに居間と寝室のある二階で何匹も蚊が自分に向かって飛んで来ました、柱の下から飛び出してくるようでしたので設置された管でもあって感染目的に送り込まれているようで非常に恐ろしかった(演出効果かもしれない)(二階の電気式蚊取器で捕まえ封筒に入れましたが拷問を忖度して破棄)。蚊に起因する感染症なのか発熱し、後述の就寝中遠隔攻撃で体が休まらず遂に突発性難聴を患いました。治療の2週間過ぎに今度は歯が痛くなって歯根神経が死滅するという健康被害を受けました。発熱したので微生物を感染させられた可能性は高いです。そして院外処方で行った薬局や食料品店でもチンピラが現れ、並行して犯罪者組織を印象付ける。
そして拷問台と化したベッドの上で毎晩繰り返される高度な遠隔拷問により睡眠が剥奪され、4か月目ついに仕事が続けられず自己都合退職せざるを得ませんでした。退職を決意する頃は遠隔勤務している仕事部屋でも攻撃を受けていました(どの部屋でも症状が起こるので寝床を変える効果なし)。遠隔拷問はまるでガスを吸わされて体の特定の組織や神経が厳しく刺激・制御されるように感じました。睡眠不足とストレスに起因する「せん妄」や「暗示」などでも以下に述べる症状の一部は起こると思いますが説明できないものが多く検討をお願いします。
遠隔拷問の詳細
夜間就寝中の攻撃はガスのように工作されていました。配管カテーテルの交換音や工業用内視鏡の動く音、吹き出すガスが呼吸に同期し吸われる前に噴き出す音が聞こえました。おまけにポチッといった開閉音のような音も聞こえる。そのように偽装する音響装置も使用されていたかもしれません。
肝心のガスについては個人で証拠をとる手段が無いので、原因がガスかどうかも言えません。以下に症状を記録します。
毎晩横になると長短ありますが一呼吸おいてまず脈拍が上がり、心臓を動かすために呼吸が増え、呼気から体内へ循環する条件が整います(これもガスなどによるものと推測)。その際、肢体の色々な筋肉がピクピク軽くけいれんします。その後いろいろな「ガスを吸わされている」ような症状が起こりました。たいてい2~3種類の症状が組み合わされ、慣れないよう1~2週間で異なる症状へ変化します。以下の(1)(2)(3)は基本的な症状で毎日のようにありました(睡眠不足が原因かもしれませんが)。
(1)頭がコショウのようなピリピリした刺激をされ、2時間継続して眠れない
(2)強く覚醒して2時間眠れない
(3)心臓がドキドキする:脈拍120/秒程度の運動しているときほど早いものから(血圧が上がって恐い)、眠りを覚ます脈拍70程度まである
(4)吐き気がして気持ち悪い:1~2時間継続し、眠れない。これは屋外の庭、Tさん宅での四十九日、病院の待合室でもタイミングよく自分だけに一定時間発生。
屋外の記録は庭木の剪定をするために開放的な庭(後で目つぶし光線の光源があった場所)へ立ち入っただけで吐き気が始まったので、すぐに退却しました。庭の奥から見て家屋の陰となる玄関前の剪定を始めました。しかし遅れて15分後くらいに吐き気がまた始まり梯子に立っていられなくなり片付けもできずに退散しました。症状は早めに回復。この時は大量の一酸化炭素をノズル噴射で浴びせられたのかと思っていました。しかしTさんの四十九日や病院待合室で自分だけに症状が出たことを考えると「人物選択性」も必要で、タイミングも受付中は問題なく椅子に座ってから立つまでなど細かく制御可能だった様子です。決して一酸化炭素などではなく選択性と活性化条件を持つものです。
(5)横になったとたん怖い、悲しいという感情が理由なく暴走する。怖すぎて藁をもすがるように手を宙でもがき15秒後は意識が消えそうになりました、悲しいも同様でした。それぞれ15秒間。その後はいつもの攻撃が追加された。1晩だけ。
(6)胸、腹、咽喉、舌の筋肉が勝手に動き、想像していなかった色々な形で呼吸停止する体験を一晩した。呼吸停止すると苦しさが非常に恐ろしく飛び起きます。1晩だけ。
(6-1)胸と腹の筋肉がゆっくり収縮して肺を圧迫し呼吸量が低下してゆき最終的に呼吸停止に至った状態で苦しくなり気づく。
(6-2)口呼吸になり舌が唇まで延びて気道を塞ぐ。寝ている間にも無意識に息を吸おうと唇を突き出すが舌も更に伸びてゆき呼吸困難でひょっとこのような口の形で目覚める。
(6.3)口蓋垂が後ろ側に張り付き鼻呼吸を塞ぐ。突然息が吸えなくなるのですぐに目覚める。
(6.4)舌の奥が上に伸びて硬口蓋(喉の奥)に達し軟口蓋も押されて喉が閉塞する。
(睡眠時無呼吸の咽頭蓋・舌の落ち込み・中枢性の呼吸停止については記憶の限りありませんでした)
(7)腿の筋肉が勝手に収縮して足が蹴るように伸びる現象が4時間連続したことがあり、朝起きると手を使って体を支えないと立てないほど筋力が低下しました。夜中ずっとベッドがギシギシと鳴っていました。ジョギングできる程度まで回復するのに数週間かかりました。1晩だけ。
入眠時ミオクローヌスという体がガクッと動く現象はストレス時に多いそうですが、本件はおおかた覚醒中に起こっており4時間も続くというのは異なる現象だと思います。これは電磁波攻撃なのかもしれません。
(8)膀胱、尿道が個別に刺激され、尿が殆どないのに尿が膀胱にパンパンに溜まった感じと、尿道へ漏れそうになっている感じが時間差で現れ眠れない(尿瓶を購入して尿を出しているにもかかわらず起こり、実際の尿漏れは全く無い。昼間には症状がないので炎症ではない)。2時間継続して眠れない。
(9)勝手に陰茎が大きくなって痛いくらいの勃起が止まらず2時間継続して眠れない。しかし性感はなく12月からこの3月まで生理皆無。 攻撃後にゆっくり1年かけて回復しました。
(10)両睾丸が痛くなる、激痛ではないが疼いて眠れない、単体または上記陰茎と時間差付きで並行することが多い。2時間継続。
いずれも恐ろしく苦しいため眠れず、夕方7:30PMから翌朝6:30の11時間寝床の中にいました。この時間の中で5時間程度は眠っていたと思います(たいてい6:25AMに何かの症状で目覚めるため目覚まし時計不要でした)。マスクをつけてみましたが効果は感じませんでした、拷問の始まりから呼吸量が多くなるのでマスクが空気抵抗で口にへばりつき十分呼吸できないので止めました。寝る向きや姿勢を変えても変化は感じられませんが、起き上がると必ず突然症状が停止しました。
使われた技術は光免疫ガン治療などでも使われる種類の薬品(目標の受容体・分子標的に結合し、作動条件を持つ物質)ではないかと想像します、高価だと推測。気体でなければ液体や固体をエアロゾル状にしているのかと素人的には考えますが投与方法に困難があるようです。
その他技術要素
・付きまといでターゲットが出発するより先に自動車を配車されます。住人の位置把握(出入口に移動したか)、これから外出するか・行き先を把握する盗聴、ターゲット車両やターゲット本人の位置把握、外からの盗撮などが怪しまれます。
・就寝中の攻撃でターゲットが寝室に横たわった直後に攻撃を開始するには、そのことを検知する必要があります。床に座った状態との区別もされていました。
・非常に強くて危険な目つぶし光線を注視点に投光するには、窓を外部からモニターし、目線を検知する必要があります。視線シャッター機能のカメラと改造フラッシュがあれば可能と思います。
・感染後の突発性難聴前の攻撃中のコンコンコンという音、幾つかのエンジン音が異常に低周波音が強い件・期間中は周辺の雑音が従来より大きかった件など、音響装置が設置されていたと考えられます。低い音まで再現するにはスピーカーが大きくなり発見されやすいはずですが、例えば遠隔から超音波で軽い板などに力をかけられるので、超音波を変調することで音へ変換することができます。
・1階と2階で蚊が向かって飛んでくる・感染症に罹患し聴覚と歯根の神経を一部非可逆的に失いました。工業用内視鏡から感染させた蚊を放出できるかがポイントです。蚊は演出かもしれません、微生物の入った液をエアロゾル化して十分感染させられます。
監視カメラや盗聴器の分析を全て人手で行うには多大な工数がかかります、夜間を含めると3交代体制が必要です、偶然ではないメッセージ性を示すには優れたタイミングで指示・実行する必要もあります。どこまで自動化しているかわかりませんが、AIなどで機械的にイベントを捉えて監視者へ通知する程度のことは行っているでしょう。
「テクノロジー犯罪」を検索すると原理に一見疑問を感じる遠隔拷問・思考盗聴などが見受けられます。遡ると2016年ごろキューバにある米国大使館が電磁波(マイクロ波)を照射され職員に体調不良が発生した事件が有名です。
現時点の技術では分子標的に結合する薬品技術(光免疫ガン治療その他多くの治療・予防薬などで使われる)を応用すれば特定の組織や神経に薬品を結合させ赤外線等の照射や作動薬でタイミングよく薬品を作動させることが可能だそうです。他に電磁波・超音波・放射線などもネットに現れ併用された可能性もありますが、今回の現象については分子標的薬が現象をよく説明できると考えます。但し投薬方法に難があるようです。
また、ネットに出てくる思考盗聴までできなくとも体の動きなどは遠隔から自動車用で普及しているようなミリ波レーダー等で映像化でき、タイミングよく何かを起こせば盗聴されたように感じさせることはできると思います。ですから被害者の言っていることがそのまま事実とは限りませんが、犯罪や背景にある技術は本当に存在する可能性が高いです。本人の思い込みや神経発作や統合失調症だと決めつけない態度が必要だと思います。
知っていそうな人たちは沈黙
議会議員、某政党員、新聞記者に連絡相談しましたが聞いてくれただけでその後は沈黙、面倒だと思われたか、触れてはならない闇なのか不明。他にも元県職員は「えっ集団ストーカーに遭ったという事は・・・」と知っていながら口をつぐむ人も、やはりヤバい気がします。私個人はそんなにされるほどの大物のはずがないんですが・・・
以下、事件の経緯(ターゲットが黙って耐えるための集団洗脳工作)を以下順を追って記載します。
私が住んでいるところは地方の郊外で、畑の草などを焼くため煙たいことが多いです。そういう環境もあって自宅で燻煙を何度か行いました。アパートではないのでお隣さんに断りは入れませんでした。
その後のことだと思います、2022年ごろまで通勤していた途中の家に、見えないですが煙に取り囲まれたように煙たい家が幾つかありました。どこで火を使っているかわかりませんでした。
2023年の秋からジョギングで煙が気になり、ライトで発生個所を探しますがわかりません。どれが関係していて、どれが偶然なのかわかりませんが後でもっと怖いことになって行きます。
私の周りで幾つも事件が起こるようになりました。
物干小屋からの盗難
2022年頃の事件なので無関係かもしれませんが物干しに使っている小屋から新しい下着のシャツ2枚、その後2023年に夏用作業上着2枚が無くなりました。警察に相談したところ、盗られたくないなら鍵をかけなさいと言うことでした。このころからこんな田舎でも物騒になってきた印象がありました。
冬タイヤへのいたずら
冬タイヤ交換時に前後左右の記録用テープがタイヤに貼ってもらえるのですが、2023年後半に気づくとテープがありません、自動車屋さんに問い合わせると記録用テープは4本とも貼っているとのこと、やはりいたずらされています。しかも4本個別の袋に入っていて立て積みにしていましたから上から下まで丁寧に作業して元に戻す必要があります。いたずらにしては妙だと思いました。
山火事
誰もが気を使っていて山火事など聞いたこともないこの集落で、2023年の12月に林野火災が緊急放送されました。休日だったので私も消火に駆け付けました。
近所の本人によると、刈り払いを行い集めて火をつけたところ、急に風が強くなって竹林に燃え移ったそうです。その後、消防が来て鎮火。
写真は翌2024年5月のものです。その人はベテランでこんなミスをするはずがない。当時は異物の配置が行われていた頃だったので「組織から指示されて騒ぎを起こしたのではないか」などと疑いました。
深夜の声高な歩行者(サウンドキャンペーン)
2023年の夏ごろから始まっていたと思います、午前3時ごろ、朝刊配達より早い時刻に3人の女性らしき人らが家の前の道を大きな声で話しながら歩いているのに気づいていました。この頃から睡眠サイクルに介入され中途覚醒時刻がセットされていたのです(睡眠剥奪の一つ)。
後に起こった異物の配置の時に警察から推奨されてた設置した監視カメラにも写っていました(2023年11月)。事件の最中にも歩行者の声が聞こえる事がありました。
ところが拷問が終わった2024年4月ごろからは気配がなく、5月に監視カメラを初期化して確認したところ最近は現れていないと判明しました。それでこれも工作員だった可能性が高いと思うのです。
人間ドック上部消化器
2023年後半に人間ドックを受けました。内視鏡は別の大病院から来た医師と看護師。胃はきれい、十二指腸にというタイミングでモニターが消え「接触不良です、よくあるんです、メーカーに問い合わせています」。その後医師がぐりぐり内視鏡を操作。モニターが復旧し、それでもまだ胃の中だと言う。胃から十二指腸へ入ると染料をまかれたような色。赤いという理由で生検サンプルを採取された。
帰りに駐車場の出入口をまたぐ瞬間にエンジンをスタートする派手な青い車あり。その車がついてくるが途中で南方面へ曲がる。さすがに始終付きまとわれては気になって事故を起こしてしまいそう。自宅に帰ると向こうに車が1台こちらを向いて停まっている。不気味。
後日結果を聞きに行く。説明する医師は病院の医師。十二指腸の写真がポリープだらけの違う写真になっている。写真が見たものと違うというと即座に「専門家が行ったことなので正しいのです」と頭ごなしに言われ、ここも組織の影響下なのかと思って引っ込んだのにダメ押しで同じことを繰り返し言われた。
翌年9月に別の病院の人間ドックで上部消化器を内視鏡で確認、ポリープのないきれいな胃と十二指腸でした。
除草剤
2023年冬、畑の畝(うね)に大根の種をまきました。他の野菜は生育しましたが大根だけは発芽せず雑草も生えません。後でこぼれだねが畝の横側に1本生えた程度です。
同じ種を使って発芽試験を行ったところ、ほぼ全数近い発芽が認められました。種の問題ではなく蒔いた場所の問題、除草剤が疑われました。
そういえば夏場にトマトが早熟しましたが色がおかしかったし、すぐそばのニラの横にイシクラゲが発生していましたのでこちらも除草剤が怪しまれます。トマトは食べてしまいましたよ、どうしてくれるんですか!
人が口にするものに手をかけるとは許せない、他の野菜の安全性にも心配がありました(農業用に登録されている除草剤は用法用量を守ると人体への影響が一定以下になりますが、登録していない除草剤もあるし、撒きすぎもあり得る)。
外出への圧力
2023年冬、遠隔勤務で運動不足解消のためジョギングや自転車を利用していました。仕事が終わってからなので冬場は暗い中の活動です。
ジョギング帰りに国道を渡ろうと左右の安全確認をして渡りました。遠くにいたハイビームの車よりも手前に実は車がいて、それがライトを点灯させた事で存在に気付きました。「タイミングによってはひき殺せますよ」という感じがします。暗いのであまりジョギングの人と会わないのですが、2回ほどすれ違いましたが挨拶しても完全に無視されました、不気味。
自転車では疲れてスピードを落としている際、抜かれました。昼にプロかハイアマチュアの人が国道を通るのを見かけますが挨拶しますよ、暗いときオンロードにサイクルウエアはあまり見かけないです。挨拶しても無視されました、不気味。
不穏な空気の中、夜間の外出は何が起こっても誰からも目撃されないので怖くなり、夜間は自動車のみの外出となりました。
運動は家の中を走り階段を昇降するなどし始めました。
自動車用品店
2023年冬、位置記録テープがはがされた冬タイヤを持参して交換してもらいました。車を受け取りに行くと4本の車輪側面に真新しい泥が塗りつけられていました。案内してくれた2人も、体がのけぞり驚いた様子。
「昨年の汚れですかね」とごまかして引き取りました。既にターゲットとしての自覚と忖度した言動になっていました。
遡って2023年9月ごろから庭や畑にコンクリートモルタルやレンガなどの瓦礫が置かれるようになりました(写真上はイメージで写真下は畑から今でも出てくる現物です)。最初は瓦礫を片っ端から見つけ出して自治体の処分場へ運んでいましたが、そのうち一つ一つが大きく重くなってゆき腰が痛く運搬も大変な作業へ変わってゆきました。処分場の領収書がかなりたまりました。
写真下は畑から現れる瓦礫で、鋭利で艶のある形状のものが多く、何度も耕起されていない新しいものが多いと思います。
その後、錆びた古釘が庭に配置されるようになりました。キチンと自家用車のタイヤがパンクしないよう配慮されていました(器物破損や自動車事故になって警察が動くと困るためか)。
物的証拠があるので警察へ相談しました。しかし犯人の手掛かりがないため有効な対策がありませんでした。パトロールの強化をお願いし、こちらへはカメラの設置を推奨されました。
カメラ2台を追加設置しても異物の配置は続きました。しかしカメラには写っていませんでした。試しにカメラの向きを設定した状態に再セットすると少しだけ向きが変わりました。犯人はカメラの向きを変えて犯行を行い、およそ元に戻しているのです。
警察に報告すると、一般には多数のカメラで囲んで死角を無くす必要があると言われてしまいました。正論ですが個人には点検するだけで時間が奪われ管理不能になるので諦めました。
寒くなり2023年11月ごろになると家の外の煙が中まで入って来るようになりました。
しかも性質が変わり喉が痛みます。1週間程度で声がガラガラになってしまいました。今までこんなことはありませんでしたから、ご近所トラブルだろうと思いビールを持ってお隣へご挨拶に行きました。
ガラガラになった声で、騒音や煙でご迷惑をかけたかもしれないと詫びを入れて帰りました。そんなことはないとの回答でした。現象に変化はありませんでした(変化したら原因がご近所さんという事になるので)。
近所にもコンクリートの異物がある場所が幾つもあり、Googleマップを使って過去画像と比較していました。例のご近所さんの家を表示してぼーっとしていた時、突然PCに異常を示すポップアップが表示され、ネットワーク障害が発生しました。PCやスマートフォンはすべて動作異常(カレンダーの表示が崩れる、マイク使用中表示が勝手に現れては消える、セキュリティーソフトの警告表示が現れて消える)。
PC初期化(OS再インストール)を試みるが、場所のデフォルトが日本ではなく北朝鮮になります。親戚宅へ逃れ、そこのネットワークで初期化を試みるが同じ結果となりました(広範囲なネットワークを掌握していると考えました)(ダウンロードしたインストーラーの設定値が細工されていたのかも)。
後の調査で自分のIPアドレスが従来使用していた通信会社ではなく日本の別の通信会社からアクセスしていた記録が見つかりました(サイト側のセキュリティー記録より)。その通信会社はパートナーとなっている会社でもない競合他社でしたので、インターネット接続装置の接続先が丸ごと変えられた可能性があります。ニセ基地局か、DNSスプーフィング類か、通信会社内で転送され悪意のプロキシサーバー類経由で別の通信会社へ接続されていた等が考えられます。
Linuxマシンもおかしくなり再インストールしてみると、今まで使えていたデバイスを認識しなくなりWi-Fiなどが使えない。デバイスドライバを入手してくる先のインターネットが偽物なのです。
どの個人PCもおかしくなりネットワークドライブ(NAS)が見えなくなる。30年間の個人データがあっさり使えなくなった。
NASをバックアップしているドライブをオフライン時にコピーすることはできました。しかしその後HDDがカラカラ動きどんどんフラグメント化してゆきました。ファイル1個なら開けましたがたくさんコピーしようとすると時間がかかり実質使えなっていきました。デフラグを行うと、いつまでたっても終わりません。
後に遠隔勤務に使用している自宅側会社PCと、遠隔制御している会社内の会社PCも異常となってゆく。プログラムを最新に更新してもバージョンが公開されているバージョンと異なるなど(会社内の正常PCについてはバージョンを確認すると公開されているバージョンに一致)。遠隔会議の直前に自宅側会社PCの画面がブロック状に乱れる事もありました。
その後は後述のヤクザの手下になれとでも言われる可能性を考えていて、ネットワーク異常は会社に報告しましたが、それを理由に潔く退社する勇気がありませんでした。保身しか考えられない小心者です、こんなクズのような人間を捕まえて何になるというのでしょうか?
ネットワーク犯罪は今のところ実害無い
生活するうえでログイン情報をネット経由でやり取りせざるを得ないのですが(暗号化されていると思いますが)、不正な取引などは起こっていないようです。組織の内部統制がしっかりできているという事だと思います。犯罪組織なので骨までしゃぶられるかと恐れていましたが今のところ問題ありません。もちろん端末の初期化とサービスのパスワードは変更しましたが、今でもPC等が盗聴されているか不明で怖い。
同様に家の鍵をあけるなど組織にとってはた易いことと思いますが、現金などの被害はありませんでした。
コタツを出していました。今まで猫などの小動物が屋根裏に入ることがありましたが、床下から何かが床を擦りながら移動します。屋根裏でも同様な音が聞こえます。仕事部屋でもです。私は煙が部屋に入って来るのは隙間からではなく工業用内視鏡などで設置したカテーテルなどの配管によるものだろうと考えるようになりました。
ある日、親戚がLINEでビデオ通話をしてきました。すると私の背後に赤紫の光が見えるというのです。内視鏡の赤外線照明だなと思いました。
このようにして家には多数のカテーテルや内視鏡が配管済みというイメージを持ちました。煙は夜も続き、眠れない日が続きました。
その後、セールスの電話がかかってきました。小さい声なら普通の声が出せました、すると「きれいなお声ですね、ガラガラ声の人が多いんですよ」と反応。お若いですねというお世辞の意味に使われることがあるが「ガラガラ」は普通言わないと思います。内通しているものからの電話による嫌がらせだと感じました。
これでは体がやられてしまうと思い、ご近所へ再度挨拶へ行きましたが変化はなかった。
このときお返しにさつま芋をいただきました(かなり待たされました)。
そのご近所からお返しに戴いたさつま芋をみそ汁に入れて食べてみました。甘くておいしくなりました。
しかし気づくと便に黒いブツブツが混ざるようになりました、母もでした。
その芋を止めて実験のために購入した別のさつま芋を同じようにして食べると黒いブツブツは現れません。ひじきは食べていませんでした、しいたけ、なめこ、しめじなどを多く食べても淡い色であり形状も異なります。
最後の実験としてもらった芋を再度食べてみると黒いブツブツが再現しました。恐ろしくてすぐに捨てました、異常です、二度とこのご近所さんからもらったものを口にできません。
集団ストーカーやテクノロジー犯罪はご近所トラブルが発展したように思わせる場合が多いようです。今回もそうかもしれませんが、ご近所から戴いたさつまいもに原因があるというのはどういうことなのでしょうか。
(7-1)コンクリートモルタル等が置かれていた最後の頃、私が道に出ると走って逃げる人がいました。深追いしないよう付いてゆき光を当てると体格の良いチンピラ風の人でした(他の家の隙間へ逃げられた)。情報はすぐに送るよう言われていたので深追いせず警察に報告しました。
(7-2)その後、地域の清掃活動に参加しました。すると集合地点に上記と似たチンピラ風の人が一人参加してきて、地域の皆さんは全員顔を背けました。
この意味はヤクザ組織がこの地域で活動するから皆さんヨロシク、というご挨拶であり、ストーカー行為は地域の人みんなが受けているという風に考えました。
(7-3)もっと後には突発性難聴の時の薬局でも、スーパーマーケットやコンビニでも数m距離以内で遭遇することになり、私が組織のターゲットであることを伝えているようでした。スーパーでは飲料の場所に立っていてニコチンパッドを大量に使っているようなピリピリした刺激が目に来ました、お客さんたちも近づこうとしていませんでした。
(8-1)外出時
自動車で出かける場合最大2台の車が現れ、帰宅時に最大2台の車が自宅近くに待機しているといった付きまといが始まりました。いろいろなパターンがあり、出発時に左右から2台の車がちょうど自宅の出口で交差するなど珍しいオペレーションもあった(通常は他の車が通る事も少ない静かな地域です)。
写真は最近6月のつきまといパターンで、私を一旦停止させるような状況を作り出すコリジョンキャンペーンです(自車が0km/h)。相手が先に交差点へ入り、私に道を譲らせるのです。もちろん偶然かもしれません。
歩いていても農道の十字路中央に停車して通行妨害をされることが2回ありました。道路交通法違反などは警察を呼べるので証拠写真を撮れるようカメラを携帯するようにしています。
ただ一般人に対して写真を撮ったり不審な行動をすると、私がストーカーであると訴えられるので難しいです。相手が(一般人であろうとなかろうと)法令違反の場合に限るという事になります。
夜の帰り路で後ろについた車がボンネット上に薄暗い電飾(暗くしたLEDテープなど)で不気味なことが2週間程度の間に何度もありました。
自転車で買い物から帰る途中、煙に囲まれた家の方へ進もうとするとちょうど何かをガンガンたたく大きな音が聞こえ進路を変更させられました。この頃は自分がターゲットになっている意識が植え付けられていたので反抗して組織から反撃されることを恐れていました。
(8-2)ゴミ捨て時
上記の交差点にはゴミ置き場があり、自治体からは8:30AMまでに置く約束です。8時過ぎに持っていくと置いている間に自動車が高速に近くを通過し危ないです。軽トラの場合が多く、ヤマト運輸のトラックが大きなエンジン音をふかして私に近づき、実は右折するため大きく膨らんで曲がるためだった偽装に見えました。
私がゴミを置いている間というタイミングが良すぎます、今までゴミ捨て時に自動車が通過することはめったにない田舎です。時刻を変えて試すと、6:30AM以前は寝ていて拷問される必要があるようでダメです、7:00AMまでがOKでした。ただしギリギリだと遠くを軽トラが通り、振り向くと遠くに車のヘッドライトが動いていました、少し遅いよと言いたげです。
このようにしてゴミ捨ての時間が6:30~7:00AMに決定されました。
(8-3)就寝時間
冬場、野良猫が鳴きながら通ります。するとセンサーライトが点灯します。いくら早くお風呂に入っても良いですが、床に就くのが遅いとベッドで酷いガスを吸わされます(本人の感覚)。
なので工作員が集まると猫の声を出すスピーカーで就寝を催促しているように思えました。家では「お猫様」と呼び、お呼びがかかると早く床に就きました。その結果就寝開始が19:30、目覚め前の拷問が6:25AMに終了、11時間床の上で拷問を受けては眠るを繰り返すことになりました。
恐さのあまり、言う事を聞くために色々な事象を組織のシグナルだと関係づけるようになっていました。一部は関係があったと思いますが、無関係なことまで妄信的になっていました。やはり拷問が恐ろしく、可能な限り被害を小さくするために考えられることは無関係かもしれないが採用する心理です。
かつて働いていた工場で歩留まりのためのおまじないが多かったこともうなづけます。
2023年12月に入り蚊が自分に向かって飛んできます。どの蚊も柱のあたりから数匹連続して部屋に投入されている感じです。寝室でも同様のことが起こり恐ろしくて思わず「わあっ」を声をあげてしまいました。しかも煙のため眠れません、手がチクリとしました。
何日も眠りの少ない日が続き、気づくとお風呂がぬるい、電気毛布を最強にしてもあたたかくないが喉が渇く、といった発熱症状となりました。
蚊は実際に飛んでいて、手で叩き潰したこともありましたし、証拠取りのため蚊取器を掃除して捕獲し何匹か封筒に入れたこともありました(拷問され忖度して破棄)。心理的には非常に高い効果があり、いろんな方法で殺されてもおかしくないと思わされました。
発熱で苦しんでいましたが、朝になって片耳が聞こえずらくなっていることに気付きました。意識がもうろうとしており自分で自動車を運転できず、夕方に親戚にお願いして病院へ連れて行ってもらいました。
突発性難聴と診断され、処方を受けて若干回復しましたが聴力は元には戻りませんでした。
親戚は夕飯を作るため一旦引き上げ、私が院外処方の薬局で待っていた時です。もう暗い外からあのチンピラらしき人が入ってきました。この時は地域がヤクザに支配されていると思っていたので少し頭を下げて控えました。お薬手帳を利かれていましたが、その人はぶっきらぼうに「無い」と答えていました。
処方された薬を手にし親戚に来てもらう電話をしました。人間ドックでタイミングの良いエンジン起動の話をした後、駐車場へ入る瞬間にエンジンを起動する車あり。親戚は追跡されるのか心配していましたが、今回は追跡なしでした。
難聴になるまでの1週間程度に受けた夜のガス様攻撃の際、木魚か厚いプラスチックの容器をコンコンコンと1時間以上正確に連続してたたくような音が例のご近所さん宅の方角から聞こえてきていました(ご近所を疑わせるよう工作員が設置した音響装置かもしれません)。この時はそのご近所さんが首謀者かつ工作員だと確信していました。
難聴の薬が終わろうとしていた頃、奥歯が痛いことに気付きました。難聴と同じ側です。別の医師によると感染症によって耳や歯の神経がやられることはあり得るとのことでした。
写真は事態が収拾しかけた頃、歯科へ行き、歯根神経が死んでいるので治療しました。神経を完全に失いました。
最初は煙が室内に入って来る状態でしたが、煙たいのはどうやら演出であり、一時タバコの煙が入って来るときもありましたが、後になると演出は省略されてゆき、注入される薬品の成分だけが問題になってゆきました。
内容については冒頭にある遠隔拷問の詳細で述べています。
別の近所の人へ慎重に話題を振ると、どうやってガスだと証明するか?別原因では?などと話にならないので、ほとんど誰にも相談できませんでした。みんなに言って回ると変人扱いになってしまうでしょう。
とにかく拷問に耐えるだけで必死でした。当時は集落全体が順番に組織から攻撃され、組織の指示に従うようになっていて、私は順序が最後の方なのだろうと考えていました。周りの人たちが生きているという事は、耐えれば次の段階へ進んで通常の生活と組織からの指示が待っているという、ある種の希望があったからです。おまけにTさんの死という、それは恐ろしい事態が起きたことで、死にたくない一心で攻撃に耐えていました。
ネット上で「思考盗聴される」という人がいます。確かに横になっていて私の心を読んでいるのかと思えるような足のびくつき、周囲の音がタイミングよく起こることがあります。首謀者は超能力者か宇宙人ではないかと思えるほどです。尚ある程度は思考や感情のモニタリングは可能だそうですが、頭の周辺にたくさんのセンサーが必要で遠隔からとなると直接的な思考盗聴は困難で、せいぜい表情や動きなど隠しカメラ等から見るかレーダーで体の動きを捉えるか程度だろうと思います。
集団ストーカー等によって、偶然を病的に何かと結び付けて考えてしまう思考状態では、長い間に起こる(起こされる)たくさんの現象があれば、中には思考のタイミングと偶然一致した場合に「読み取られた」と感じてしまうものと解釈しています。
その証拠に全てまたは多くの思考が読み取られたとは感じません。
自治体からの依頼で春前に河川の堤防を清掃することが定例となっています。煙や火災防止のため最近は堤防の近くだけ除草とゴミ拾いをしています。遠隔拷問を受けながらも生活はする必要があり、ふらふらしながら出かけました。
当日、家を出るとタイミング良く自治会長が歩いていたのでご一緒しました。「他の皆は?」と聞くと「堤防が集合場所なので、ここで集まって行くわけでない」との回答。現地へ着くと自治会長が話につかまり、私は昨年清掃した場所へ行って草刈りを始めました。
ところが他の集落の人たちがどんどん来て草刈りを始め、私の持ち場は違うだろうと追い払われてしまいました。去年はここだったと主張すると、自治体の置いた分担集落を指さし「この分担の書き方では細かい集落まで読み取れない」と多勢に無勢。
仕方なく別の場所を刈っていると、先ほどまで私の刈っていた場所(昨年の場所)に自分の属する集落の人たち全員が作業しています。
村八分ですか?集落の人たち全員をコントロールしているようです。後で皆さんに聞きましたが自治会長は「本当に偶然」、他の人は気づいていない程度の答えでした。
(14-1)目つぶし光線
入って来るガスを換気扇へ向けて吹き飛ばそうと東の縁側に置いた小型ファンを取りに行きました。縁側はカーテンをしていましたが、東北向きに手洗いの窓が見えたので(写真)思わず外が見たくてチラリと目をやりました。すると窓の外から太陽のような色の小さな強い点光源が極めて眩しい! 危険を感じすぐに目を避けたが数時間残像が残りました。非常に危険で恐ろしい光の強さです。
写真は後日再現した顔の位置から手洗いの窓を撮影したもので、丸印の位置から目つぶし光線を受けました。暗い室内を動く私に対して瞬時に反応する光線を与えるにはハイテク必須だと思います。目が向いている時を狙ってきましたので人の位置だけでは判断できません、すごいです。
視線シャッターという機能があるようです。望遠レンズで窓を狙い、強力な改造フラッシュを使えば市販品で目つぶし攻撃可能かもしれません。
母も別のトイレ東の窓を開けた際に同様の目つぶしを受けたと言います。二人の見た方向から光源は同じところからと思われます。
とにかく外が見えると目つぶし光線が入って来るので外からも中からも見えないようカーテンをするしかありませんでした。仕事部屋は明るさが欲しかったのでレースのカーテンに白い布を2枚重ねて見えなくしました。
(14-2)工作員の姿
家の裏にまだ1ケ所カーテンの不透明さが不十分なところが残っていました。ある日そこを作業服を着た人が背をかがめながらすり抜けてゆく姿を目撃しました。今までの経緯で私たちが見ているであろうことを知った上で見せつけている訳なので、カーテンを強化することにしました。農業用マルチシートを重ねるとその部屋は昼でも真っ暗になりました。親戚が稀に来ますが異様に思ったことでしょう。
(14-3) 別件ですが、窓にライトを当てられ、足音がしてライトが消えてから拷問が始まる場合がありました。慣れさせずストレスを保たせる安価な方法だと思います。窓にライトを当てるのは古くからある嫌がらせ怖がらせの手法だそうです。
ある日、洗面所の床がブンブン音を立てて振動していました。上を歩くと足で感じるくらいの強い振動で、乗ると音の大きさが変わるので、床下換気扇が床に接触して鳴っているのだと思いました。
工事をしてくれたところに点検をお願いしたところ、私が不在時に訪れ、何もせずカタログを置いて帰ったそうです。鳴らない日もあったり機械だけのせいにするには理解できない現象でした。振動する床の上で毎朝洗面し、よく使う洗濯機もすぐ横にあるので非常に気持ちの悪い日が続きストレスになりました。
換気扇の点検を行うには工作員が通過した経路に立ち入る必要があり、そのころは私は恐ろしくて家から出るのは食料品買い出しとゴミ捨てだけになっていましたから、組織の改変した装置の分析などとても勇気はありませんでした。
後のことですが4月14日に音が止みました。PC正常化後でしたので、勇気をもって点検に行きました。何ら装置は付加されていませんでした。ファンユニットをベアリングの摩耗した古いものと交換して床下換気扇から異音を発生させていたのだろうと思います(この方法なら外観上の違いが判りません)。
昨年の秋、お隣の住人の畑にコンクリートブロックが幾つか出現したので、その意味について忖度していました。その後12月に攻撃されるようになって気づくと自宅のお墓の縁にも写真の真新しいコンクリートブロックがキチンと置かれていました。粗雑に置いた感じは無く、意味を込めておいた感じがしました。
組織が攻撃対象のマーキングをしていると考えました。
これも組織というストレスと思考の浪費を狙ったものと思います(いたずらかもしれません)。
「**さん宅に寄ってから食料品店へ行ってきます」と宣言して**さん宅へ寄るため公園横に停車しました。車から降りると業務用みたいな汚れ方のワンボックスが止まっていて、公園で3人の子供たちがブランコに乗っていました。一人は親の背丈まで高く漕いでいました。親子とも色彩がいつも付きまとっている運転手と似ていて、皮膚も服も全体が黒っぽく色を感じません。
本当に人間なのか?定時間後なので学校は終わっているだろうけれど、子供まで動員するとは。よくできたブランコ乗り機械に服を着せているのではないか? 低身長症の工作員か? などと頭は混乱しました。
4月以降は付きまとう車が脅威を感じない感じになりました:小型車が多い、明るい色が多い、きれいに掃除されている、スモーク窓ではなく運転手の顔が見やすい、軽トラの場合は高齢ドライバー。
ある日、上記の親子とみられる車が集落を通過してゆきました。一番大きな男の子の笑う顔の動きが特徴的だったので気づきました。色彩豊かで血色も良く機械ではなかったようです。
ご近所のTさんが亡くなられて四十九日の当日、勝手口を開けるとモグラの死体と花枝(しきび・しきみ)の実がありました。死と葬式を象徴する(写真は5月2回目のもので異なります)。「今回が最後で言う事を聞かないと死ぬぞ」とも思えます。箒で塵取りに入れるが、外に出られない身なので捨てに行くわけにいかず、袋に入れてゴミ箱へ入れた。式が終わってから母にも見せてゴミ箱へ戻した(本当にあったものです)。
四十九日のため近くのTさん宅へ入りました。親戚や近所の人もおり、お寺さんが来て読経と焼香が始まりました。エアコンが動作していて煙が回ってきたと同時に吐き気に襲われました、我慢する。ほかの人は何ともない様子。
墓地に参り吐き気はなくなりました。納骨でお墓の蓋を閉じるとタイミングよく空からゴーという音が大きく響き渡りました。
Tさん宅に戻り話をしていると、お香はないのにまた吐き気に襲われました。「私はこの辺で」と早く帰りました。
憶測ですが自宅を出る前に私の受容体へ薬品をくっつけておき、Tさん宅でそれを活性化するガスや赤外線などの電磁波を与えれば私だけに吐き気を与えられる仕組みではなかろうか。
4月になって監視カメラの写真を探すが、前日のバキュームカー作業者と、当日にモグラの死体と花枝の実を片付ける自分の姿は記録されていましたが、その間の写真(工作員)は写っていません。カメラを誤動作させるか写真ファイルを削除するなどの工作と思われます(プロなら当然のことか)。
5月に再確認すると、前日のバキュームカー作業者から四十九日への行き帰り全体が消えていました。ファイル名は連番なので削除するとわかるのですが、ファイル名変更もきちんとやっている事になります。
3月になってガスが強くなり、椅子にもたれて休もうとすると、足が勝手にビクリと動いて後ろに倒れそうになり休めない。仕事中は背筋を伸ばすほかなかった。
日に日にガスが強くなり仕事どころではなくなる。心臓がドキドキし、血圧でも上がっているような感じ。頭の中がきつくて苦しい。やっと「仕事を辞めろ」の意味だと理解した。3月19日に辞めたい意向を表明。
21日に引き継ぎ打ち合わせを行った。初めはガスもなかったが、引継ぎが終わるころになるとガスがきつくなり、心臓がドキドキして苦しい。「1分でも早く終わりたい」と言って早く終わる。
午前中に退職届を郵便局から送った。郵便局の駐車場から出るときも2台の車が駐車場へ飛び入りしてブレーキを踏むこととなった。工作員は本当に運転が上手。
当日は夜の攻撃が無かった。しかし恐怖症やうつ症状などによって一晩に5回ドキドキして目覚める症状が残りました。神経科へ行き6月まで症状が続きました。
Tさんの満中陰志でカタログギフトから血圧計を選択しました。退職後でも従来の110から130台まで毎日大きく振れました。ストレスと運動不足によるものでしょう、怖くて必要最小限しか外出できなかったからです。
4月上旬、何もしていないのにPCからNASが見えるようになったことを契機に勇気をもって外へ出てみることにしました。付きまといは感じるものの、近所のではない自動車は可愛い車で運転手は女性が多いと感じました、男性運転手の場合は子供を数人乗せていたり軽トラの高齢者が多いと感じました(脅威を感じさせない)。ジョギングしても私より遅い普段走っていそうにない女性や高齢者の歩行者と毎回すれ違います。草むしりをしたり冬からできていなかった剪定をしたり、健康回復に向けた生活を始めました。
3月までは恐怖と焦りで胃が収縮し、死について考えてばかりでした。食事を詰め込んでも食べられず、体重は8kg減ってしまいましたが、味を感じおいしく食べられるようになり6月中旬にはかなり健康的になりました。
音楽を聴いても雑音と変わりなく何も感じない、テレビを見ても刺激で疲れるだけなので見たくもない・・・心というものが枯れていました。回復するにつれ、音楽や歌声にみずみずしいこころの動きを感じ、テレビにも影響されにくくなって行きました。
集団ストーカーは熟年離婚する少し前に体験しています。当時は鉄筋コンクリート製の集合住宅に住んでいてガスのような攻撃はありませんでした。
(1)出勤のためドアを開けると探偵かスパイのようなコートと帽子の男女が階段から上がってきていて横をすり抜けられない。写真を撮られまいと別のルートで遠回りして出社した。
(2)自転車で夕方帰っていると暗い脇道への分岐点でスマートフォンを光らせ止めようとする人物。体を低くしスピードを出して直進して逃げる。
(3)徒歩で帰宅中、4人の若者が金属バットを持って曲がり角にいる。当時オヤジ狩りが流行していた。脇道へ進路を変えて逃げた。
(4)休日の昼、交差点を渡ると歩道の向こうにお札らしきものを数えながら歩いてくるおじさんがいる。気持ち悪い、曲がって避けた。
(5)帰宅時、門外ではあるが会社の敷地内でサバイバルゲームの空気銃を打つ少年らがいて守衛に連絡して出て行ってもらった(偶然ぽい)。
もし妻側の一族がこのような手段に通じているとすれば首謀者候補としては有力です。資産回収のためにまともな死に方ができない可能性を恐れます。
或いはですが、既にこの頃から工作は始まっていて私の人生に犯罪に巻き込まれるという影を落とすためだったとも思えます。ですが全くわからないです。
犯罪組織にとってクライアント(依頼者)は最大の秘密事項であるため、ターゲットが受けた現象から首謀者を推定できないようになっているはずです。工作員も知らされずに業務を遂行しているはずです。以下は私の心当たりです(手掛かりではない)。
(1)最も恐れるのが離婚した相手と家族。
子供たちは相手の姓に改名しており、当家はどのみち滅亡するが、資産の相続を早めるためには私が自殺や病気などで早死にする必要がある。
→ 今後もやられるのか? 殺されるのか? 不安が消えません。
(2)ご近所
集団ストーカーやテクノロジー犯罪は近所のトラブルを契機に始まることが多いそうです(トラブルの延長だと誤認させる目的)。
(2.1)家で燻煙をした少し後、コンクリートモルタルや釘が置かれるようになりました。近所のトラブルが原因かと思い気になっていました。
Googleマップで地域のストリートビュー(道路から撮影した写真)でモルタルのような異物を探していましたが、ご近所さんの家屋を表示したままぼーっとしていたら突然画面に「このコンピューターは異常です」という見たこともないシンプルなポップアップが表示され、以降ネットワークが侵され接続している全てのマシンが異常となりました。
(2.2)その後自宅周辺が通常の野焼きとは違う煙たさに包まれ、喉が痛く声がガラガラになりました。2回目のご挨拶をしました。するとお返しにさつま芋をいただきました。その芋をみそ汁に入れて食べると便に黒いブツブツが混ざるようになりました。他のさつまいもに替えると問題無くなり、再度食べると再現しました。
(2.3)その後、12月なのに蚊が多発し、高熱が出て突発性難聴になりましたが、難聴になるまでの1週間程度に受けた夜のガス様攻撃の際、木魚か厚いプラスチックの容器をコンコンコンと1時間以上正確に連打するような音がそのご近所さん宅の方角から聞こえてきていました(工作員が設置した音響装置かもしれません)。この時はそのご近所さんが首謀者かつ工作員だと確信していました。
(2.4)低周波音の際、自動車エンジン音の低周波音がやたら大きかったのはそのご近所さん宅でした。
(2.5)集落の会合で別のご近所さん横に座った。最後の頃、後ろのほうを見ると横に空席がいくつも並んでいるのに私の真後ろにそのご近所さんが座っていた。不気味。
(2.6)実は別のご近所さんへもご迷惑をおかけした可能性も心配しています。
まとめ:ご近所さんたちが首謀者や工作員でなかったとしても今後は低姿勢で臨みたいと思います。
(3)地域のヤクザ組織:(私が住んでいる地域にもおられるそうですが、恐ろしさを植え付けるにはチンピラだけで十分と思う)
(4)当家への恨み:祖父が兵役に就いていたので戦地でどんな悪いことをしてきたか不明。「日本人死ね」「孫子の代まで呪い」お家断絶が狙いか。
(5)公安、某省庁、秘密警察:自国民をここまで苦しめるとは信じたくない。犯人は外国の工作員ではないか?外国工作員対策をしっかりやってほしい。
従順な国民にして支配するため、最新技術の実験台、工作員の訓練のため、権力者の娯楽、という説もネットで見られます。これならば理由など不要。
同じ地域の元学者も集団ストーカーに遭い、その人は国家犯罪だと言っています。
(6)特定の思想・偏った考えの持ち主などが攻撃に遭いやすいとネットにあります。特に主義主張の活動はしておりませんが誤解されてもターゲットになる訳です。
(7)職場や知人に〇〇学会や統一〇〇やエホ〇の人がいて一緒に普通にお付き合いしていましたが、今回のようになるほど問題になる関係はないと思います。
(8)集落のイニシエーション:私があまりにも自由奔放だったかもしれません。集落の人たちが集団ストーカーとして協力していた様にも見える。
事件が農閑期に集中していたので工作員アルバイトが簡単に集められる。
(9)遠隔勤務先へ売り込みをかけていた会社にとって、私が彼らの仕事を奪うような働きをしていたので邪魔だった:辞めさせるのにお金かかりすぎ。
(10)旧帝国軍の進出した国などの恨みによる日本人潰し:有名人では表ざたになるし底辺の人を潰してもおもしろくないので、そこそこの人間を潰して国力を剥奪し恨みを晴らすという事か。
悪意に満ちた最新の技術で行われているであろう集団ストーカのテクノロジー犯罪を体験したので紹介しました。わかりやすいよう単純化してありますが実際は巧妙かつ多くの仕掛けが組まれていました。以下のサイトが事件最中から記録していた詳細なオリジナルです(体験しながら記録していたのでまとまりが悪いです)。
https://sites.google.com/view/gas-stalker2/
古くからありそうな手法としては、動物の死体を多く・タイヤに泥を塗る・火災など危険な事態を起こすといったものが使われています。新しい技術として目つぶし光線は、常に強い光を発するとバレるのでターゲットの動きを把握するためにミリ波レーダーや人体センサーを使う必要がありそうです。特に遠隔拷問はキューバの頃と比べて目標選択性が非常に高いものとなっています。薬品にバイオテクノロジーによる分子標的選択性と発動条件を持たせているように推察します。ご覧になって考えてみてください。
警察が動けない
自治体や警察におかれましては統合失調患者の戯言では片付けられないことが実際に起こっているという認識を持っていただきたいと思います。既に日本を混乱させるに十分な工作員がいると私は思います。
ところが現時点のストーカー法は「恋愛感情による」といった条件が付いており、一般的な嫌がらせに対応していません。
更に集団ストーカーとテクノロジー犯罪は犯人につながる証拠を残さないよう巧妙に行われるため警察の助けを求めてもパトロールを強化する程度しか対応できません。
体験から得たこともある
生きることがこんなにも恐ろしく苦しいなら、死んだらそのまま消えてしまいたい、二度とこの世に生まれたくないと感じました。でも難病や紛争や災害で同じような経験をしている人もいるのです。 悪の原因を排除し、平和で自由な世界を目指したい。 しかし現実がそうでない以上、一方で私たちはみな「生命として試されている」と言う考えを支えにしたいと思います(試みはもうゴメンだ)。
今回の経験で親しい人と一緒にいる時間がこんなにもいとおしく思えるようになりました。今までは仕事優先でしたが、家族や地域との関係がアップデートされたように思います。
うつ症状により離別や死についてばかり考えるようになっていました。人間の死亡率は100%、中年の危機には死の不安が最も深刻です。お陰で公的支援やお一人様のまま死んでゆくための知識が付きました。
ヒトの脳は様々な未来予想をして危険を回避するようになっていますが、過負荷になると抑うつが起こります。マインドフルネスの実践により、今ここに心を取り戻し、必要な事(またはリラックスすること等)に「精神を集中する訓練」を積んでいきます(よく呼吸に集中する指導がありますが、時間がないので読書やジョギングや料理などへの集中力アップをしています)。
おおかた希望があるから生きる元気が湧いてくるものです、高齢や病気で体も不自由になり何の希望もなくなったときどんな価値が残ると言うのでしょうか。そのような中「態度価値」という言葉を知りました、最後まで価値のある態度を持って終われるかという命題がヒントになると思います(認知が悪くなると、こうも言っていられなくなる点が厳しい)。
難解な般若心経を今回読み返してみると、その大半には空とか無とか人間の不確かさを幻滅するほど多くの理(ことわり)で書いてあり、ないないづくしで元々得るものもないのだから失うものも無い、私たちは智慧の実践行を体験してゆくことで苦しみ迷いから自由になってゆく、という内容らしいです。このお経には無条件に与えられるタイプの救いは書かれてない(修行です、しらんけど)。
理屈を踏まえて実践しようにも、しんどいので凡夫は彼岸へ進むのを忘れてしまいます。ですが、もしこれを飽きるほど毎日読んだらどうでしょう、写経したらどうでしょう? 同じようにして社会生活の中で受ける嫌な事もそれが環境や空気であるかのように感じられたらどうでしょう? お経の理屈は当たり前になり、飛躍した認知(智慧)に到達し、離別や死も、世の友われらを捨て去る時も、悲劇の主人公にならずに済むように思います。
2024年4月、5月、6月、7月と付きまといを感じています。従来は脅威や不気味さを伴っていたのに対し、4月からは脅しのない通常のすれ違いや時折一旦停止させられるような状況がタイミングよく起こっていました。
集落の住民のものではない車としては、3月までのエスコートの車(こわい感じが多い:薄汚れた古い軽トラや軽四4、新型の黒っぽいジムニー・パジェロ?で窓もスモークっぽい、時にアンテナにテープの特徴あり)でしたが、そのような車は来なくなり、代わりにたいてい明るい色でアンテナは普通のものが通行しています。運転手も色彩のない感じから天然色になっています(春明るくなったのかもしれません)。
ジョギングをするとあまり走りこんでいない様子の女性や徒歩の老人という脅威のない人と何度かすれ違いました。
7月は梅雨なので外に出る機会が少なく、いったん出ると一気に5人もの車・バイク・自転車とすれ違うなど、まるで月合計人数が予算化されているかのようです。普通の人も同じ傾向で外出するからなのかもしれませんが。
以下は画像などが採れたものを示します。