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①大会情報(右上のメニュー左から2番目の「大会情報」をクリックしてください)
※スマホの場合は「三 福山市バドミントン協会」の左の三をタップするとメニューが開きます。
◎QRコードでの申込についての問い合わせが毎回あります。QRコードでの申込の「送信」を押すと同時に、「申込を受け付けました」と画面中央に出てきます。これで申込完了です。
このフォームでの入力に不慣れな方は、中高生にさせてみてください。学生は学校でフォーム入力をアンケートなどでいつも使っています。 NEW!!
②2025年度事業計画をアップしました。⇒「大会情報」のページ(3/11) NEW!!
◎エフピコアリーナでの大会駐車場は、エフピコアリーナ南側「みらい創造ゾーン東側」(無料駐車場)が空いていれば借りることにしています。ただし、大会終了後は約30分で鍵を閉めますのでご注意ください。⇒大会前にこのホームページでお知らせします。
◎ローズアリーナ駐車場は、今年度から大会無料パンチがなくなりました。有料駐車場手前の無料駐車場が空いていれば借りることにしています。⇒大会前にこのホームページでお知らせします。
④第38回福山市民バドミントン大会 大会要項(PDF) 6月22日(日) ※申込〆切6月4日 NEW!!
←2025年6月22日(日)の第38回福山市民バドミントン大会のタイムテーブル&組合せ(PDFファイル)です。NEW!!
タイムテーブルは目安です。また、受付は必ず開会式までに済ませてください。
来年度には配布するプログラムを無くしていく方向です。よろしくお願いします。
※エクセルで申込される場合は、大会要項のエクセルファイルをポップアウト(右上角をクリック)して、上タブの右側、「プリンタアイコン(印刷)」と「共有」の間にある「ダウンロード」(下カッコの上に↓)をクリックしてください。※アプリで開いてはいけません。申込時はファイル名を「チーム名」に変更してメールで福山市バドミントン協会アドレスに送って下さい。
※申込はできるだけ郵送ではなく、エクセルファイルでの申込、またはフォームでの申込をお願いしています。このホームページの「大会情報」のページにエクセルファイルがありますのでダウンロードしてください。スマホやタブレットしかお持ちでない方は、フォームでの申込を受け付けています。Excelでもフォームでもどちらでも大丈夫です。フォームで5組以上申込される場合は、複数回に分けて申込みください。その場合、種目ごとにクラブ内ランキング上の方から入力してください。上からシードしていきます。
※フォームでの申込でのエントリーミスが時々あります。もし、出場種目を間違えていた場合はキャンセル、またはオープン参加となりますので注意して下さい。
※メールでの申し込みは確認次第メールで返信しています。フォームでの受付は、送信ボタンを押すとすぐに「申込を受け付けました」と画面中央にでます。これで申込完了です。もし、記入漏れ等があった場合はメールで連絡します。福山市協会のメールアドレスを許可にしておいてください。同じチームから複数回フォームで申込まれた場合、会計をチームで一緒にさせていただきます。
⑥クラブ紹介(情報)⇒今後各チームに希望を聞いて、年度替わりの時にアップロードする予定です。
クラブ名・代表者名・連絡先・練習場所・練習日を掲載
⑦問い合わせ先:福山市バドミントン協会メール 下記QRコードから
※一番上のメニュー「お問い合わせ」ページにもアドレスあり
日本バドミントン協会は日本政府が主導し、官民連携で行なっているスポーツを通じた国際貢献事業
「スポーツ・フォー・トゥモロー(SFT)」の一環として世界のバドミントン仲間にバドミントンのラケットを届ける”BADMINTON 4 TOMORROW”プロジェクトを立ち上げました。このプロジェクトは不要となったバドミントンラケットを回収し、開発途上国を始めとする世界の人々に届け、バドミントンを通じて世界を笑顔にすることを目的としています。
※詳細は、上の「BADMINTON 4 TOMORROW」をクリックしてリンクを開いてご覧ください。
福山市バドミントン協会では、この活動に賛同し、中古ラケットを集めています。大会の時に本部に届けていただいたら、広島県バドミントン協会審判部を通じて、集めた中古ラケットを送ります。ご協力をお願いします。
2024年7月20日にラケット20本、ガット張り機1台を福山市協会として寄贈しました。
⑨(公財)日本バドミントン協会より
大会参加審判員のみなさんへ
(公財)日本バドミントン協会
公認審判員行動規範について
以下のことに気をつけて大会に参加してください。
(ここでいう審判員とはレフェリー、主審、サービスジャッジ、線審の他、審判主任、線審主任等の大会競技役員や大会役員など本会主催大会に参加し、運営に携わるひとがあたります)まず、
「人命は、全てに優先する。」
人命の危機に係る事例が発生した場合、ルール、慣習を超え、人命救助を優先とした行動をとることは大前提です。大会期間中、試合中はもとより、いかなる場所においても心掛けてください。
例えば、プレー中に人命の危機に係る事例(意識の喪失、心肺の停止)が生じた場合、医療関係者がコートに到着するまでに、選手の意識の確認や呼吸の有無の確認を躊躇せず行い、状況に応じて応急処置(心臓マッサージ等)を行う、もしくは、周りの人に協力を求め、それを実施してもらって下さい。
仮に意識の確認等を行った後、状態が回復しプレーの再開が可能になった場合、選手に触れたことによる「失格」や「棄権」等になる規程は本競技にはなく、人命を第一に考えて行動をお願いします。
審判員はおもに下記のことを遵守することが求められます。
1.規則・規程の遂行にあたっては誠実に、一貫性をもって、客観的に、公平に(偏見を持たずに)かつ丁寧にゲームの運営にあたらなければなりません。
2.ジェンダー(性別)、能力(審判技術)、または文化的な背景にかかわらず大会関係者の権利、尊厳、人格的価値を尊重しなければなりません。
特に、同僚の能力、審判技術や人格的価値を非難するようなことは絶対にしてはいけません。その人たちへのサポートと助言に努めましょう。
3.プレーヤーと審判員としての関係性を重視し、あくまでも親しさや友好的な範囲のものとし、その範囲を超える関係は厳に慎しまなければなりません。
特に以下のことに気をつけてください。
①プレーヤーと審判員の範囲を超えた不適切な関係を築くこと
②プレーヤーと不適切な交友関係を求めること
③ プレーヤーと写真撮影を行ったり、Tシャツ、バッジ等を交換すること
4.大会競技区域内において、不適切な言動や、相手を侮辱する言動、個人情報に係る言動、個人の尊厳を傷つける言動をしてはいけません。
行動規範等に違反する可能性のある事例について、本会の定める懲戒規程に定める規定、細則に従い調査が行われ、処分が検討されることもあります。
20240712改訂