エコキャップチャレンジ

１，SDGｓの「内容理解」を促す一助として

「SDGs」という言葉は知っていても内容を知らない方へ、ペットボトルキャップの回収活動を通して、また完成したエコアートを通してSDGsの「内容理解」を促す一助となるため。

２，ブラウブリッツ秋田をはじめ秋田県を応援する“シンボル”として

ブラウブリッツ秋田のサポーターの方々や秋田の方々、多くの方の協力を経て制作するペットボトルキャップのアートは、秋田県全体を元気に活発にするシンボルとして機能する。

３，プラスチックゴミの削減で脱炭素化へ

秋田県の目指す10年後の姿は「高質な田舎」。実現するための施策として脱炭素化が挙げられている。エコキャップチャレンジを通じて地球温暖化等の環境問題に対して当事者意識を高め、まずはソユースタジアムのプラスチックゴミゼロ化に繋げる。

ブラウブリッツ秋田のサポーターの方々を中心に、秋田県や中央大学からペットボトルキャップを回収します。回収したペットボトルキャップを活用して、縦2m、横2.5ｍの大きさでエコなアートを制作します。

完成したエコアートは福たすプロジェクト当日、ソユースタジアムにてお披露目します。

6月24日(土)～9月2日(土)のブラウブリッツ秋田ホームゲーム

ソユースタジアム(6/24～9/2)、中央大学多摩キャンパス（7/7～7/31）

お持ちいただいたペットボトルキャップを回収ボックスに入れる

ブラウブリッツ秋田を象徴する「青」を基調としたデザイン

９月16日（土）

2023明治安田生命J2リーグ 第35節 明治安田生命秋田支社 Presents 

ブラウブリッツ秋田 vs V・ファーレン長崎