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家庭通信「ふろ~む」 2024.2.1更新 第26号掲載   画像をクリックしてください

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裏山の環境整備・・・・畑が完成!                                                                           2022年6月15日更新

 ふろ~む・ながはしの支援の柱の一つである「自然とのふれあい」。裏山を含めて、自然に恵まれた環境ではありますが、懸案の一つだった「畑」がついに完成しました。荒れていた裏山を重機で平坦にし、約30㎡の広さに肥えた土を入れていただき、立派な畑が出来上がりました。子どもたちにとって身近な約10種の野菜を育てることにしました。寒い日が続いていましたが、ようやく気温も戻り、これからどんどん成長していくことでしょう。

環境整備第2弾! 初の屋外遊具が完成です。タイヤで大盛り上がり!!!!

 もう一つ、子どもたちへのプレゼント!ふろ~む初の屋外遊具ができました。裏山の一角に色とりどりのタイヤを並べ、アスレチックのように遊ぶことができます。発達支援の幼児も、放課後等デイの子どもたちも、早速タイヤの上を跳び渡っていました。また、階段を上ると裏山は高さ5メートルを超える高台になります。崖の縁に子どもたちが近づけないように安全柵も設置しました。                                                                                                                                                                                                                                                                             今回の環境整備に当たって、地域にお住いのM氏が、「子どもたちの笑顔があふれ、安全安心な空間になるように」と、いろいろな知恵と労力を提供してくださいました。心から感謝を申し上げます。

13本のタイヤが並びました。どう遊ぶのかな?

裏山の縁に安全柵を設けました。

階段上の土砂止めの柵。 上林施設長の力作です。

遊んだ後の一息。休憩スペースも設けました。

☆桜の広場へ、お散歩☆                                                                                           5月はじめ天気のいい日に、ふろ~む・ながはしから片道約950mの砂留トンネル広場までお散歩に行きました。少し距離があり、一緒に外を歩くのがはじめての小さな子もいたので、大丈夫かな?と思いましたが、往復約1.9㎞の道のりを元気に歩くことができました。子どもたちは満開の桜のきれいさに大喜び。広場の横の線路を通る列車にも歓声があがりました。

すこやかな成長を願い”ふろ~むのぼり”を作成しました!!

5月5日は「こどもの日」。ふろ~むでも、4月の下旬から、放課後等デイの子どもたちが共同制作として、大きなビニール袋にみんなでそれぞれ思い思いの絵を描いて、大きな大きな“こいのぼり!?”ならぬ“ふろ~むのぼり“を完成させました。

口いっぱいに風を吸い込んで、雨にも、お日様の光にも負けず、毎日元気に泳いでいました。お兄さん、お姉さんが作ったこいのぼりに、児童発達の子どもたちは、「わぁ、すごい!」「おおきいっ!」「作りたい!」など、うれしいリアクションをしてくれました。子どもたちが、こいのぼりのように大きく、元気に成長していく姿が楽しみです。  

新年度を迎えました。新たな気持ちで・・・・・・・                    4月20日

 厳しい冬の季節が終わり、あたたかな春の日差しが戻ってきました。この「ふろ~む・ながはし」にも、卒園、進級を迎えたお友達が希望を新たに集い、笑顔いっぱいに活動を開始したところです。今までと変わらず、当所の理念であります「その子らしく、のびのびと成長できる」ためのお手伝いをしてまいります。ご家族の皆様とは、これまで同様、お子さんの成長に目を向けながら、ともに喜び合い考えていけるよう努力してまいりますので、ご支援、ご協力をお願いいたします。

春休みの活動から

雪遊び   雪とたわむれる子どもたちの様子です。雪の上を大の字になって遊ぶ子や、雪山に穴を掘って「温泉だ~!」と言ってはしゃぐ子。また大きな雪山に穴倉を作ってクマの気分を味わったりと、子どもならではの発想で楽しんでいました。とても無邪気で見ていてもうらやましくなりました。

焼き物体験第2弾  昨年の春休みに実施した焼き物体験活動ですが、前回経験できなかった子どもたちにぜひ体験させたくて計画しました。2回目の子どもたちは、さすがに慣れたもので、短時間で要点を押さえて活動できました。初めての子どもたちにとってはいい経験になったのではないかと思います。仕上がりが楽しみですね。

避難訓練を実施しました・・・・・・・

2回目の避難訓練を4月4日に行いました。今回も火災を想定しての訓練でしたが、子どもたちは職員の指示を聞いてしっかりと行動していました。いざとなったら、きちんと行動できる子どもたち、素晴らしかったです。消防署の方からも、「お・か・し・も・ち」が守られて素晴らしかったよとお褒めの言葉をいただきました。終わった後、消防自動車に乗せてもらったりホースを持ったりと、消防士気分を味わいました。子どもたちも大喜びでした。

ステンドグラス!

セロハンで作成するステンドグラスなど、子どもたちの興味や関心を広げる活動の一つですが、どの子も興味深そうに取り組んでいました。ステンドグラス風の作品は、ふろ~むの廊下掲示板に展示しました。

絵本の読み聞かせ   普段、ゆっくりと落ち着いて本を読んだり聞いたりする機会の少ない子どもたちに、本の楽しさ、面白さが伝わるといいなぁという願いがあります。本に触れるより体を動かす遊びを 好む子どもたちですが、今回はほとんどの子どもたちが、絵本の読み聞かせや紙芝居に目と耳を集中させていました。前半は児童発達支援の小さい子、後半は放課後等デイの小学生と分けて行いましたが、小さい子の中にはもっと聞きたいといって小学生の部に参加していた子もおりました。このような機会を、できるだけ多く持ちたいと思っています。

地域散策

昨年の春に引き続いての地域散策。道端に雪が残る細い小路を歩き、ふろ~むの周りの建物や自然を観察しながら散歩をしました。大きい子に手を引かれて、低学年の子もしっかり歩くことができました。

紙芝居に夢中!

絵本の読み聞かせ

地域を散歩しました

日常の遊び

ブロックを高く積む競争

冬の生活 満喫しています!!        1月28日更新

 小中学生は、冬休み中は朝からの利用でした。来所すると10時までは、それぞれが宿題や自分の課題に取り組みます。冬休み中は定員ぎりぎりの10人の日が多く、時には13人の日も。学習室だけでは間に合わず、食堂なども開放して学習に取り組んでいました。この休み中は、発達支援の小さい子を合わせると20名近い子が集うわけで、とってもにぎやかでした。小学生の楽しみは、この小さい子と一緒に遊ぶこと。手をかけ、目をかけ、心をかけながら小さい子に接することは、小中学生にとっても心を育む大切な活動の一つであると考えています。泣いて笑って怒って・・・・、日常生活の中に、子どもの気づきがいっぱい見られた冬休みでした。(1月28日)

おやつ作りで、「フルーツ白玉」を作りました。

絵本の読み聞かせ、紙芝居も人気でした。

給食も楽しみの一つ。モリモリ食べていました。

「かるた取り」にも夢中でした。「ことわざかるた」が人気でした。

小さい子と遊ぶことが大好き。お姉さんらしいね。

駐車場奥に作られたそり用のスロープ。お気に入りの場所です!

総合博物館運河館の見学に行きました。じっと標本に見入っていました!

運河館の中庭のスロープでそり滑り。場所を選ばず、遊ぶことが大好きです!

感染予防機器を設置しました!

今年度、公益財団法人 JKA の新型コロナ緊急支援整備事業である公益事業振興補助事業に応募しておりましたが、この度交付が決定し、先週5台の「オゾンガス発生器」が施設内に取り付けられました。このオゾン発生器は、短時間で除菌・消臭をするという機能を備えた機器です。新型コロナ感染が第6波を迎え、小樽市でもクラスターが出るなどさらに拡大する傾向にあります。ふろ~むでも「マスク着用」「手洗い」「消毒」を徹底しておりますが、更に子どもたちが安全・安心して活動できる空間で威力を発揮してくれるものと思います。

この度の応募で採用していただいた公益財団法人JKAに感謝するとともに、今後有効に活用していきたいと思います。

※写真は右から遊戯室、指導訓練室、廊下です。その他遊戯室Ⅱ(学習室)と事務室に設置しました。(1月28日)

令和4年寅年 貼り絵を作って新年を迎えました。

2022年(令和4年)を迎えました。年末の数日間を使って、下記のような寅年をイメージした貼り絵を作りました。全体を人数分に分け、一人一人が責任をもって貼るようにしましたが、どの子も大変真剣に取り組んでいました。手先の器用な子もそうでない子も、一生懸命作業をする姿はとっても美しいものですね。出来上がった貼り絵は指導訓練室に貼って、みんなで新年を祝うとともに、心を新たに「がんばろう」と誓ったところです。(1月28日)

12月1日で、1周年を迎えました!!  

 ふろ~む・ながはしが開設されて、12月1日でちょうど1年になります。「自分らしさを発見し、未来に向かって翔びたってほしい」という願いのもと、手探りしながら一歩一歩あゆみを進めてきました。保護者の皆様、地域の皆様から暖かいご支援とご協力をいただきこの日を迎えられたことに、心から感謝申し上げます。子どもたちにとって、安心して過ごせる場が家庭であり学校であるように、「ふろ~む」もそんな居場所の一つになれるよう、これからも努力していこうと思います。

12月1日に、この1年間を振り返られるように、これまでの歩みを写真にして掲示しました。子どもたちも興味深く見入っていました。(12月7日)

最近の子どもたちの活動から

発達支援の子どもたち: 毎日規則正しく、「はじまりの歌」から始まってみんなで一緒に活動(集団活動)し、最後は自由遊びをするというように、子どもたちの中にリズムができているようです。絵本の読み聞かせや、遊具を使っての遊び、創意工夫して遊ぶ姿も見られ、日常の姿に成長を見る毎日です。(12月7日)

放課後等デイサービスの子ども: 小中学生は学校から帰ると、すぐに学校の宿題やふろ~むの学習課題に取り組みます。集団での活動や自由遊びは「学習が終わってから」という暗黙のルールがあります。勉強を終えると、ブロックやマットを組み立てたり、みんなで誘い合って縄跳びや鬼ごっこなどして、じっとしていることがありません。どの子も汗びっしょりになって活動しています。(12月7日)

避難訓練を行いました:10月26日

ふろ~むでは初めての避難訓練でした。子どもたちはとても真剣に取り組み、「お・は・し」を守って避難できました。消防署の方から「初めてなのに、しっかり避難できてとてもよかったです。」とお褒めの言葉をいただきました。その後、消火器の使い方を学び、実際に消火の体験をしました。最後に、消防自動車にも乗せてもらい、子どもたちは大喜びでした。その時の様子です。(12月7日)

実りの秋を迎えて         10月25日更新

暑い夏が過ぎ、9月の末から10月にかけては、屋内での活動が多くなりました。発達支援の子どもたちは、机の上で工作や粘土細工など、お話をしながら楽しそうに活動していました。みんなで工作をした後は、思い思いの遊びにとりかかります。マットを活用したり牛乳パックブロックを組み立てて乗り物を作ったりと、子どもの発想が生かされるよう支援をしています。

放課後等デイサービスの子どもたちは、遅い子で1時間半程度の利用となります。宿題や学習を終えると、時間を惜しむように自由時間を活用します。その子に応じて、読書にいそしむ子もいれば、ブロックで剣を作る子、またマットを上手に活用してアスレチックのような遊びを考える子など、子どもたちの発想には驚かされます。

小学生と幼児の交流もありました。10月は小学校の学芸会や宿泊研修などの振替で、朝から利用する放課後等デイの子どもがいました。小学生と幼児が、仲良く遊んでいる場面が久しぶりに見られました。普段は一緒に活動することがないだけにどのように遊ぶのか興味津々で見ていると、遊んであげる・教えてあげる・譲ってあげる・注意してあげる・・・・・などたくさんの「~してあげる」行為が見られました。小さい子の前で、立派なお兄さん・お姉さんぶりを発揮していました。

幼児用のジャングルジム兼滑り台の寄贈がありました。新設の事業所ゆえ、何かと遊具不足でしたので、遊具を見た子どもたちは大喜びで、さっそく遊び始めました。小さい子たちだけでなく、小学生の子どもたちも遊びを工夫しながら楽しんでいます。集団遊びでは、遊びのルールを守って安全で楽しく活動することが大切です。順番を守ったり、譲り合って遊ぶことを学ぶ大切な活動です。そんな機会が増えたことに心から感謝を申し上げます。

安全柵を設置しました

階段を上がると、そこは見晴らしのいい高台で、目線の下に塩谷街道の家並みが広がっています。虫捕りをしたり、花を摘んだりと、子どもたちの活動の範囲がぐ~んと広がりましたが、一方で縁の近くに行くと落下の心配があって、それが課題の一つでありました。

施設長自ら木を伐採し、同じ長さに揃えて切断し少しずつ柵を設置していきました。手作り満載の柵ですが、子どもたちにとっても、職員にとっても安心感が増し、活動に集中できるようになりました。

階段上の広場の活用については、職員でいろいろ話し合っていますが、来年の春以降徐々に形になって表れると思います。

夏を満喫! 「ふろ~む」の夏を一部紹介します             (8月20日)

夏の定番「水遊び」

 今年の夏は30℃を超える日が続きました。小さい子も大きい子も、簡易プールで水遊びです。みんな、ずいぶんとはしゃいでいました。

さくらんぼ狩り体験

7月16日と26日に、余市町登の農家さんに「さくらんぼ狩り体験」に行きました。初めての子もいて、夢中になってさくらんぼを採っていました。貴重な体験活動になりました。

段ボール工作

テーマは「みんなの家」アイディアを出し合って工夫して作製していました。

絵本の読み聞かせ

夏休み中3回行いました。紙芝居や手遊び歌などもあり、楽しい時間を過ごしました。 

小樽市総合博物館

7月29日、今日は「プラネタリウム」と「アイアンホース号乗車」が目的でした。広い園内を駆け巡っていました。アイアンホース号に乗ってご機嫌でした!

おたる水族館:7月30日 

水族館では、主に「オタリア・イルカショー」やトド・アザラシ・ペンギンのショーを見てきました。かわいらしいオタリアやイルカの華麗な泳ぎとアザラシのダイナミックなダイビングに目を奪われていました。

中野植物園:8月3日


 昔ながらの古い遊具がたくさんありました。それが子どもには新鮮だったのでしょうか。暑い日だったのですが、なかなか帰ろうとしませんでした。

 昔の子も今の子も、遊びが大好きなのは変わらないようです。

小樽公園「こどもの国」:8月5日

遊具は少なくても、そこは子ども。遊具を利用した鬼ごっこや迷路での遊びなど、子どもの発想力には驚きます。


なえぼ公園

ボール遊び、ダンゴ虫捕り、川遊びなど好きな遊びに挑戦です!

短冊に願いを込めて

 

七夕にちなんで、みんなでお願い事を短冊に書いて吊るしました。願いが叶うといいね!

天狗山散策

8月11日。リス園で待望のリスを見、天狗の鼻を撫でて、スキー資料館や天狗の館を見学。全国の天狗を堪能しました。山から見る小樽の景色も素晴らしかったね。

こども夏まつり :8月12日

 くじ引きやゲーム、ポップコーンにかき氷と、おやつもたくさん。焼きそばにウインナーなど、夏の一日を満喫しました。

磯あそび:8月16日

祝津海岸の浜でカニ釣りをして楽しみました。水族館に行った時も海辺でカニ釣りをしました。どの子も夢中になって釣っていました。帰りには、海に放してあげていましたよ!

裏山への階段・スロープが完成!!

 これまで裏山に行くには、一度車道に出てから遠回りをして行かなければなりませんでした。何とか子どもたちが遊びたい時にすぐ裏山に行けるよう「階段」を作りたいと考えていたところ、ご近所の松村義勝さんのご協力で、裏山への階段とそれに続くスロープを作っていただきました。また、階段を上ったところの広場からさらに上の広場にも、重機でスロープを作っていただき、楽に行き来できるようになりました。

 7月1日にその完成式を行い、みんなでテープカットをして渡り初めをしました。とても上りやすく、子どもたちもとても喜んでいます。 (7月7日)

 

ふろ~む階段の全容です!

手すりもついています

テープカットをしてから渡り初めです!

完成式での記念撮影!

階段の上のスロープを通って2階部分の広場へ

裏山2階部分の広場と最上部の広場に続くスロープ

さくらんぼの木に実が……!?

5月の初めに、当所の職員から「さくらんぼの苗木」が寄贈されました。

 駐車場の入り口付近に苗を植え付けたところ、早くもかわいらしい実を付けました。真っ赤な実が6粒ほどなっており、とっても愛おしく感じました。ところが、この写真を撮った次の日、再び見に行くとあるはずの「実」が一つもついていませんでした。

 子どもたちに見せようと張り切っていた指導員もがっかりの様子でした!(6月28日)

施設顧問 津川 敏医師の相談事業が2巡目に入りました

 4月15日から始まりました施設顧問、済生会小樽病院「みどりの里」津川敏先生による相談事業が、6月末で9人の方が延べ11回にわたって行われました。生育状況から現在の困り感など、日ごろ不安に感じておられることを相談されておりました。医学的な立場や視点から、お子さんへの対応の仕方、留意点などが示され、相談されたお母さん方にはとても有意義だったようです。 (7月5日)

月の子どもたちの活動から・・・ (7月5日   

砂和町会公園まで散歩しました。暑い中、元気よく歩きました・・・・・・

チョウチョがとまったよ!捕まえずに、逃がしてあげました。

玄関の外で、みんなでシャボン玉で遊んだよ。とってもきれいだったよ!

レゴブロックはみんなの人気者です。何を作っているのかな?

本を読みました。すらすらと読めるようになったよ!

洗濯ばさみを使って遊んだよ。ライオンに見えるかな?!

手作りのブロックが大もてです。子どもの想像力をかき立てますね!

なんといっても「かけっこ」が一番!よく走り回ります・・・・・・・

裏山で遊んでたところ、アリの巣発見!みんなでアリの観察中です・・・・・

指導訓練室で、大縄跳びに挑戦中!連続で300回越えを達成。拍手喝采です!!

紙粘土で「恐竜」を作っています。すごい集中力で周りの声も届きません!

レゴブロックで「恐竜」を作っています。こちらもなかなかのものです!

5月の子どもたちの活動から・・・暖かくなりました。草花も成長し、色とりどりの花が私たちの目を楽しませてくれるこの時期。「ふろ~む」の子どもたちも元気いっぱいに活動しています。その様子を紹介しましょう。(6月9日)

みんなで作ったよ!!

沢山はないのですが、限られた遊び道具で、創作活動に取り組んでいます。子どもは創意工夫の天才!

ロンビー!高く高く・・・より高く

粘土、大好き!器用に形を作っていきます。

これ何だかわかるかな?雪だるまのような・・・・・

これもロンビー!これは大きく、もっと大きくだね!

私は木彫りをしてみました細かい作業は得意だよ!

段ボール工作で、車を作りました。ハンドルが自慢!

手作りの平均台で遊びました。今では病みつきです!

なえぼ公園に行きました。     天気の良い日には、近所の「なえぼ公園」まで散歩を兼ねて遊びに行きます。    広々とした草原を思いっきり走り回る子どもたち。この日も汗いっぱいかいて遊んでいました。自然の中で遊ぶって気持ちがいいね。川の水の冷たさにも、キャッキャとはしゃぎながら遊んでいました。(6月3日)

みんなでハイ、ポーズ!誰もポーズをとってくれません・・・・

この葉っぱ大きいね。触ってみて、驚いて!

貸し切り公園。のびのびと遊んできました。

川遊びにも興味津々でした。

重機に乗せてもらいました・・・・・    雑木林だった裏山を子どもたちの遊び場に!

 昨年から少しずつ木を伐り草を刈って整備を進めてきました。すぐの裏山には畑や子どもたちの憩いのスペースを作ってあげたいと考えています。近所の方に、重機でスロープを作っていただいたり整備をしていただいています。その様子を見学に行った時の写真です。お仕事の最中、興味を持った子どもたちを乗せていただき、子どもたちは大喜びでした。(5月26日)