文政(1820年)観音堂創建に始まる。以後明治元年に旧本堂が建設されました。
現住職は、平成21年9月17日に第4世住職を継承いたしました。
写真は創建以来150年を経過した本堂が老朽化し、平成30年に完成した新本堂内陣です。
寺院は個人の所有ではなく宗教法人ですので、ご門徒の皆様、地域の皆様に共通してご利用していただけます。
永代供養のご家族(関係者)様は、指認証登録により、いつでも納骨堂にお入りいただけ、お参りすることができます。なお、セキュリティー確保のため、電子キーを設置してあります。
(コロナ対策のために現在はアルコールを設置)