最 新 情 報
2025.10.25 更新
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< ニュース >
「宮崎キネマ館」にて11/28㈮~12/11㈭ 2週間限定公開決定!※11/29㈯「舞台挨拶」あり →コチラ☆
大分「シネマ5」にて11/15㈯~21㈮ 1週間限定公開決定!→コチラ☆
福岡「T・ジョイ博多」にて11/7㈮~11/13㈭1週間限定公開決定 ※11/8㈯「舞台挨拶」あり→コチラ☆
池袋シネマ・ロサ最終上映日「舞台挨拶」に徳田英太郎登壇決定!青川穂美里 監督久保理茎(2025.10.31)
池袋シネマ・ロサ「舞台挨拶」德田英太郎(西郷の扮装)春田早希奈 児玉俊和 青川穂美里 石月朝 宇都大作 監督久保理茎(2025.10.26)
池袋シネマ・ロサ「舞台挨拶」德田英太郎(西郷の扮装)春田早希奈 花牟礼宏紀 児玉俊和 監督久保理茎 →コチラ☆(2025.10.25)
池袋シネマ・ロサ「舞台挨拶」阪本武仁監督がゲスト登壇「笑いは細かい計算だ」青川穂美里 監督久保理茎(2025.10.24)
鹿児島ミッテ10での上映終了しました!沢山のお運び心より感謝…また何らか形で帰ってきます!
池袋シネマ・ロサ「舞台挨拶」古本恭一監がゲスト登壇 「演劇から映画へ」德田英太郎 監督久保理茎(2025.10.19)
池袋シネマ・ロサ「舞台挨拶」德田英太郎(西郷の扮装) 青川穂美里(先生の娘役) 石月朝 監督久保理茎 主題歌熱唱(2025.10.18)
池袋シネマ・ロサ前17時集合「エイタロウ語っタロウ会」ファンとの食事しながら交流会 90分 →コチラ☆(2025.10.18)
池袋シネマ・ロサ「舞台挨拶」足立紳監督がゲスト登壇「さらけ出す映画づくり」(2025.10.15)
池袋シネマ・ロサ<インディーズフィルム・ショウ>3週目突入決定!!(2025.10.13)
池袋シネマ・ロサ「舞台挨拶」『ブラックホールに願いを!』とコラボ/主演と監督ゲスト登壇(2025.10.12)
主演・德田英太郎扮する西郷隆盛 都内練り歩き →コチラ☆(2025.10.12昼)
池袋シネマ・ロサ「舞台挨拶」德田英太郎が西郷隆盛の扮装で登場/主題歌熱唱!(2025.10.11)
鹿児島ミッテ10 延長上映決定!!(2025.10.08)
シネマカラーズ『エイタロウ』初日舞台挨拶掲載 →コチラ☆(2025.10.05)
池袋シネマ・ロサ「初日舞台挨拶」(2025.10.04)
シネマカラーズ『エイタロウ』主演・監督インタビュー掲載 →コチラ☆(2025.09.30)
シネマカラーズ『エイタロウ』レビュー掲載 →コチラ☆(2025.09.28)
エフエム鹿児島「シネマスケープ」(DJ GOさん)にて『エイタロウ』特集放送(2025.09.26)
鹿児島ミッテ10「最速舞台挨拶」239席 満席で大盛況大感謝!(2025.09.23)
日テレNEWSで配信されました →コチラ☆(2025.09.23)
KBS鹿児島読売テレビで配信されました →コチラ☆(2025.09.12)
「リビングかごしま」に掲載されました(2025.09.10)
「南日本新聞日曜版」『エンタメ』欄に『エイタロウ』インタビュー掲載 →コチラ☆(2025.08.18)
鹿児島フレンズFM「トーク イン トーク」(パーソナリティ遠藤陽子さん)にて秘話再放送(2025.08.15)
鹿児島フレンズFM「トーク イン トーク」(パーソナリティ遠藤陽子さん)にて秘話放送(2025.08.01)
鹿児島放送(朝日系列)「News+おやっと!」にて放送③ →コチラ☆(中禮海氏制作)(2025.07.22)
鹿児島放送(朝日系列)「News+おやっと!」にて放送② →コチラ☆(中禮海氏制作)(2024.05.02)
鹿児島放送(朝日系列)「News+おやっと!」にて放送① →コチラ☆(中禮海氏制作)(2024.04.04)
< 公開への道のり >
23年6月10日(土)にキャスト3人スタッフ2人で名山掘まえの電車通りでクランクインした本作。
一年後の24年5月3日(金)に中央公民館横の歩道橋上でクランクアップ。
重なるように24年1月から編集作業や予告編製作等に入りました。
7月に共同脚本の児玉剛と編集作業キャンプを久保自宅で張り、編集が大きく進展。
種子田博邦の音楽も次第にできていく。
9月と12月に、視覚効果担当の山崎祐資が久保宅でキャンプし編集の詰めの、精密作業。
その後、色補正作業を山崎の仕事場で進める。
音楽は12月と25年1月にほぼ固まり、それぞれのシーンの情感がとても豊かになっていく。
25年1月「映像編集」が終了「ピクチャーロック(尺決定)」
3月「映倫」審査申請済ます(審査料9万円弱を工面)
4月「映倫」の「区分」結果でました「G」年齢制限なし/子どもでも気がねなく観られます
5月末 ついに技術的な意味で、本編「完成」!ただし、映画は劇場で観てもらい
「観客の心の中で、初めて完成する」ならば、まだ未完…
一般公開してもらえる映画館を必死に探す!
6月「音仕上げ作業」 by 種子田博邦「画仕上げ作業」 by 山崎祐資 終了!
内覧試写をオンライン(YouTube限定公開を使って)で行い、いくつかの映画館に観てもらう
劇場公開仕様にデジタル化(Digital Cinema Package) 予告編時間尺違いを作成 by DCP制作 西山秀明
7月 宣伝活動:勝手にシネマロサ伝統のびらくばーる部を鹿児島で開始
☆幸運にも、自主映画の聖地 池袋シネマ・ロサ「インディーズフィルム・ショウ」での上映が決定!
観客役エキストラで参加してくださった皆様、キャスト・スタッフ、全ての関係者様に、
心より御礼申し上げます!
→ 地元のシネコン 「鹿児島ミッテ10」での先行上映(9/26金)開始
→東京「池袋シネマ・ロサ」で10/4㈯ロードショー開始
本作は、交通費などの ほぼ経費のみ支給、キャスト・スタッフ一同が〝手弁当〟で参加して作られている「自主映画/インディーズ」です。ラストの劇中劇「最期の弁明」を除き、キャストは全シーン「自前衣裳」「自前メイク」で現場に臨みました(決して ‟いいこと„として、誇れることではありません…)
そして延べ500人を超えるエキストラのみなさんも、無償ボランティアとして参加くださいました。
みなさんのご尽力の結晶です。ほんとうに感謝です。
助成金・協賛・クラウドファンドにも頼らず、作品の自由度と内容を濃くした完全手作り映画、つまり
「純度100%のインディーズ映画!」それが『エイタロウ』なのです。
‟超”低予算ではありますが、監督の関わった作品の中で一番手間暇と心魂をかけております。
そして経費はすでに 1,000万円に近づきました…
すべて製作会社 ガスコイン・エイシアと久保の私財から支出。資金は ほぼ底を尽き、実質マイナスです
しかし何としてでも、地方に生きる役者たちの雄姿を世に広めるため、死なないようバイトで食いつなぎながら
やり抜きます!
プロジェクト代表 久保理茎 2025年10月