※2日前の午前0時から劇場HPからオンライン予約可能
池袋シネマ・ロサ公式HP
鹿児島ミッテ１０にて最速舞台挨拶付き
上映会決定！
その後９.２６㈮～ 先行ロードショー
※2日前の午前0時から劇場HPからオンライン予約可能
鹿児島ミッテ１０公式HP
https://tjoy.jp/kagoshima_mitte10
予告編「池袋シネマ・ロサ」新version 112秒コチラ↓
Eitaro_Rosa_0815_Preview_WEB.mov鹿児島ミッテ１０公開決定記念「特報90秒版」予告↓
特報「15秒版」もあります！
（音楽 種子田博邦 / 文字スーパー 川口美和）↓
映画『エイタロウ』最新情報は公式Xから発信 フォローお願いします↓
池袋シネマ・ロサ公式HP
鹿児島ミッテ１０公式HP
https://tjoy.jp/kagoshima_mitte10
鹿児島「フレンズFM」『トーク イン トーク』にて
パーソナリティ遠藤陽子さん
映画『エイタロウ』について
主演・德田英太郎とクボが語った秘話 OAされます
8/1㈮＆15㈮OAされました
そして
「南日本新聞日曜版」『エンタメ』欄に
クボが取材うけた『エイタロウ』について掲載
8/17日曜掲載されました
あしかけ２年にわたるKKB中禮海氏の取材に感謝！
主題歌「ささやかな運命」MV はコチラ（桜島の風光と共に）↓
EITARO TMsong MV short ver..mp4応援する エキストラ俳優（ボランティア有志）が なんと、延べ５００人参加！
この映画は エイタロウの半生を通して 地方で役者として生きる 喜び悲しみを描く 笑って泣ける オリジナル ヒューマンドラマ
Based on true story / 事実にもとづくドラマ
撮影は'23年6月～’24年５月の1年、さらに仕上げに1年をかけるという、地方の自主映画の限界を超える、粘りの長期製作！
公開予定は’25年春に鹿児島、そして全国展開を目指します！
鹿児島市で 過去最大規模のエキストラの方々が参加
のべ500名となりました！ みなさまの想い出になれば幸いです…
あつく御礼もうしあげます！
製作：株式会社ガスコイン・エイシア 問合せ：eitaro2024@gmail.com
Story：
主人公エイタロウは33歳
非正規/契約社員ビールの営業マン（スマイルが武器）として働き妻子を養うかたわら、役者で食いたいと歯を食いしばり生きてきた。
理想主義者だが劣等感のかたまりで、学歴もキャリアもなく、現実は甘くない。 役者として勝負したいが、上京する勇気も若さも失い、
自分は本当に何がしたいのか分からなくなっている。
そんな矢先、三回付き合い三回別れた初恋の女キョウコと再会し、「くすぶってんじゃない！」と痛烈な ビンタ＝激励を見舞われる。
元役者で妻のサキナは 「二人目がほしい」と 家庭最優先…。
生きがいである役者と生業と家庭との はざまで苦しむエイタロウは、高校中退時 救ってくれた恩師（英語塾の先生）に久々に会いに行く。
ところが― その恩師はすでに他界していたことを知り、先生が死んだのは早く会いにいかなかったせいだ、
と痛烈な自責の念に駆られる。
演じることも楽しめなくなり、役者仲間との関係も険悪に…。 一方、職場では正社員への登用を打診され朗報かと思うが、「趣味の芝居は控えて」と、唯一の生きがいを封じることを交換条件としてほのめかされる。
そんな踏んだり蹴ったりで笑顔を失ったエイタロウの前に― 恩師の娘が現れ、遺作 の実現をお願いされる。はたしてエイタロウは、
破綻かくごで役者の道を突き進むのか、世間と妥協し 死んだように生きるのか―。
すったもんだの挙句、ついに中央公民館で上演となる 『 最期の弁明 / Apology of Saigo 』
（逆賊として果てる ラストサムライ西郷隆盛が 一人間として心情をかたる戯曲）は、
どんな芝居となり、役者たち そして 観客たちの心に、何をもたらすのか―
事実にもとづく “オール地元在住キャスト” による 初めての映画が誕生！
観客役エキストラ募集 協力団体：
かごしまフィルムオフィス/ 鶴丸高校36期同窓会/ 清水中学校同窓会/ 即興グループ七味唐辛子/ ガーデンズシネマ/ ライブバー イパネマ/ アミューズメントバー からから/ 鹿児島演劇協議会/ MBCラジオ RADIO BURN/ プレスリリースかごしま/ エフエム鹿児島/ ガーデンズシネマ/ Le Ton Du Temps/ KKB鹿児島放送/ 南日本新聞/ 名山新聞/ かごしま文化情報センター ほか サイト構築協力：水流昌彦
「維新演劇シアター」や
南国警備テレビＣＭ等 活躍中
春田 早希奈
劇団上町クローズライン
劇団鳴かず飛ばず
劇団鳴かず飛ばず
劇団鳴かず飛ばず
宇都 大作
劇団上町クローズライン
主宰
青川 穂美里
中村栄子事務所
久保 理茎
映画『西原村』
監督
種子田 博邦
映画『西原村』
音楽・ＭＡ
『青すぎる、青』 音楽・ＭＡ
『エイタロウ』に出演している キャストたち：
宮内尚起 花牟礼宏紀 児玉俊和 北白明子 まっぴーさくらじま 石井朝子 堂満太一 栁田真宗
岩澤剣司 茂谷侑和 宮田晃志 芝美佐子 堀切さおり 北之園真理子 竹葉靖恭 荒木研太 門間ゆきの ほか
スタッフたち：
脚本 児玉剛
製作主任・助監督 木房知弓
撮影 中別府進
舞台美術 塩津洋一（『青すぎる、青』美術『六月灯の三姉妹』美術スタッフ『ゆずの葉ゆれて』
美術スタッフ）
西田建一（『青すぎる、青』プロデューサー『六月灯の三姉妹』『ゆずの葉ゆれて』
協力プロデューサー）
舞台衣裳 岩下淳子（『ゆずの葉ゆれて』衣裳スタッフ）
ヘアメイク 芝上里佳
舞台照明 白土真也
視覚効果 山崎祐資
Ｂカメ 児玉剛・備瀬雅史 運営・エキストラ担当 松本千和 製作協力 西田昌子
DCP制作 西山秀明 宣伝デザイン 川口美和 パンフレット編集 橋口博幸 パンフレット写真 太良仁
宣伝 南野こずえ（シネマカラーズ）
☆宣伝協力店舗など☆
@鹿児島: 麺匠樹凛 町の駅 カワイ おたふく スイートスイーツ 麺屋はる ながよし動物病院 ぱちーの エンガワスタジオ キング鉄道広告 ドルフィンインダストリー 八幡 南国警備 めいざんち イルカゲストハウス 長野泰英 久保英二 竪山博之 ほか
＠東京: ビストロbisrock やんばるミートセンター Akichi ポケットスクエア 豊海屋 学大酒場エビス参 遊楽館 Gakuya ホルモン劇場den
天ぷら天米 ふたみ食堂 王子小劇場 半平 シアターグリーン 新宿シアタートップス 新宿眼科画廊 紀伊國屋ホール ほか
